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扉が開く
寧々「あなたが歌姫様?」
琉李「そうだよぉ〜?君が寧々ちゃん?」
光「おめー危ないやつか!?」
武器を向けられる
琉李「あれ〜?これ危ないね〜」
琉李「そんな危ない人じゃぁないと思うよ?」
琉李「…ってなにしてるの!七番様!」
花子「?なにって依代壊しに来たんだよ?零番」
琉李「依代?なんで?」
花子「はぁ〜会議に出席しないからだよ?琉李?」
琉李「っっ!その名前で呼ばないで!」
ビクッ!(琉李以外)
寧々(まって、琉李って気の所為よね、まさかあの琉李が。、でも姿は違うし…)
琉李「寧々ちゃん?大丈夫〜?」
寧々「う、うん」
花子「ねぇ〜?琉李?依代ちょーだい?」
琉李「えぇ〜、嫌だけど普と戦うのはめんどいからいいや。あげる分にはいいけどでも噂は守ってもらわないとなぁ〜?」
花子「ッッ∥歌えばいいってこと?」
寧々(今普っていった?花子くんの生きてた頃に関係あるの?)
琉李「ぴーんぽーん!そゆこと!歌に自信がある人〜?」
琉李「おかえりくださぁーい!(圧」
寧々「あぁ〜!待って!私歌う!」
琉李「それはよかったぁ(⌒▽⌒)
寧々「∥∥」
琉李「?大丈夫〜?準備は行くよぉ!」
寧々「は、はい!」
飛ばしてサビ。(No.7)
寧々タイム
普く言葉刃振り翳して♪笑う嘘の仮面を被って♪
君は独り♪誰かのために傷ついて♪
罪と♪罰の♪その狭間♪誰もいないあの場所には♪
きっと居るんだ♪
さぁ語りましょうか七番目(ナンバーセブン)♪
琉李「まぁ許せる範囲かなぁ〜?」
琉李(友達にお仕置きは嫌だもん)
琉李「じゃあこっちにおーいーでー!」
なんかペンダントが光で入口?作ってる
寧々「え?歌姫様これに入るの?」
琉李「琉李でいいよぉ〜」
寧々「なんて?」
琉李「琉李でいいよ!」
寧々「ほんと!?」
花子「俺のときあんなに嫌がってたのに!」
琉李「気の所為!普うるさい!」
花子「ひどぉ!?」
寧々「よろしくね!琉李!」
琉李「、、うん!」
寧々「で、これに入ったら本当に境界へ行けるのね?」
琉李「YES一応下水だし大丈夫でしょ!」
花子「よぉし!行くよ!行くまでのルート安全で良かったね!」
琉李「じゃあ行くかぁ〜」
花子✕光「いってらっしゃい!」
琉李「じゃあねぇ〜少年、普!」
とことこw
どうですか?大分琉李ちゃんの性格わかってきたんじゃないですか?めっちゃふわふわおっとりしてるけど明るくフレンドリーな感じです!花子くんとの関係も気になるね!