心を読めるようになった⛄くんです。
ご本人様には関係ありません!
ー注意ー
🍆さんと彼女かわいいよね会議と書いてますが🍆さんの彼女はお好きな人に置き換えて読んでね\(^o^)/
ちょいえちです!
⛄「🍆さん…これ、なんですか?」
🍆さん家で彼女かわいいよね会議の途中、いきなり渡されたものは…
🍆「それはな…」
⛄「ゴクリ」
🍆「心を読めるようになる薬だ!」
⛄「そんなのどこで手に入れたんですか、、??」
🍆「まあそんなことは気にしないで!ほら飲んで!!」
⛄「え?あ、ちょ!!」
ゴクッ
🍆「早く🍌ちゃんのとこ行ってきな!」
⛄「は、はい」
とはいっても、本当に読めるのかな? と思い、街の人達の心を読んでみることにした。すると…
「あの人イケメンじゃない?♡」
「あのクソ上司め…」
…みんな大変なんやな、と思いながら早足で家にかえる。
⛄「(🍌、ツンツンしてるからどんなこと思ってるか楽しみやな〜♡)」
⛄「ただいま〜!」
🍌「おかえり、(ぎゅー、したいな…)」
ギュッ
🍌「?!」
⛄「🍌、ハグしたそうな顔してたから♡」
🍌「…//(恥ずかし、)」
⛄「ってか、せっかく帰ってきたことやしなんかやる〜?」
🍌「んー、(何がいいかな、)」
⛄「(やっぱかわええな〜)」
🍌「じゃあ…マイクラしよ?(楽しみ…)」
⛄「おけ!やろやろ〜」
⛄「僕お茶持ってくるねー!」
🍌「ありがと!(早くしたいな)」
そこで⛄は思った。「媚薬を盛られているときに何を思っているのか」と…
⛄「媚薬入れるか。」(真顔)
「多めに…よし!」
⛄「淹れてきたで〜!」
🍌「ありがと…じゃあやろ〜」
数分後…
🍌「ネザー入るね〜(要塞…)」
⛄「もう?!はや!?」
十数分後…(?)
⛄「じゃあエンド要塞探そっか!」
🍌「わ、わかった…/(なんかあつ…)」
数分後…
⛄「ポータル部屋探すぞ〜!!」
🍌「はあ、はぁ、//(たすけて、⛄くん…)」
数分後
⛄「クリスタル壊そー!」
🍌「んっ…ぁ…//(もうむり、)」
⛄「…(かわええ〜、)」
⛄「よーし、終わった〜!」
🍌「お、⛄く…//(はやく、)」
⛄「どしたん?🍌♡ ツンツン」
🍌「あっ、//んあっ…//(やりたい…!//)」
⛄「ふふ…🍌、おいで。」
🍌「ん…/(安心する…)」
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