今日は雑誌の撮影だった
3人で一緒の布団に入り
仲良しな感じで撮るらしい
俺の右には涼ちゃん、左には若井がいて…いつも通り撮影は進む
でも途中から…身体がムズムズと熱くなってきた
それに心臓だってバクバクしてくる
俺は身体の異変に気が付き始めた
「はい!もっと3人近付いて!」
カメラマンさんに言われる
目にうるうると涙が溜まってきた
息もなんか荒い気がする
…どうしちゃったんだろ…俺…///
はやく撮影が終わって欲しい
布団が擦れるだけで感じてしまうほど
俺の身体は敏感になってきた
「大森く~ん、いいねその視線。色っぽいよ」
藤澤「…あ、ほんとだ」
涼ちゃんに顔を覗き込まれて言われる
若井「…えろっ…」
若井まで…
大森「…ははっ…」
笑う顔が引きつる
そんな余裕いまの俺にはない
両サイドの若井と涼ちゃんが動くだけで
俺の股間はビンビンになってしまった
…ど…しよ///
「はーい、おっけー」
若井「ありがとうございまーす」
藤澤「……どうした?撮影おわったよ?」
大森「…え…うん…あ、ちょっと先行ってて?カメラマンさんと話があるから」
ズボンの膨らみがおさまらないので
とっさに嘘をついてしまった
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若井と涼ちゃんがいなくなった
よし、今だ!
布団から出てダッシュする
大森「ありがとうございましたー!!」
うまくいった
しかし次で…俺の考えが甘かったことを、
思い知らされる
若井「もとき〜」
藤澤「やっぱり一緒に戻ろー!」
大森「…///…えっ!!」
一気に嫌な汗が出る
藤澤「元貴?…なんか息荒いよ?」
大森「…それは///…さっきダッシュしたから…」
若井「撮影中もだったよね?しかもちょっと色っぽいし…、もしかして、発情してる?(笑)」
大森「……ちがっ!///」
藤澤「僕もそう思う(笑)なんか襲って欲しそうな目なんだよね~」
大森「…ぅあっ///」
涼ちゃんが耳元で喋ってきたせいで変な声が出た
涼ちゃんは俺の反応を見て
キョトンとしている
若井「元貴って耳弱いよね」
大森「…ひっ///」
今度はねっとりと舐められた
今の俺には刺激が強すぎる
腰の力が抜けてその場に崩れ落ちてしまった
…若井…それ以上やめて///
若井「たってるじゃん」
とうとうバレてしまった
股間をおさえて隠そうとするが若井に腕を掴まれ阻止される
大森「…いま…からだ…ぉかしい…から///…ゃめろ…」
ゆるして
…若井…///…
若井「えーせっかく面白かったのに~」
藤澤「…廊下だと人に見られちゃうから、どっか個室に移動行こっか?(笑)」
腰の立たない俺は涼ちゃんに背負われ
空き部屋に連れていかれた
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―ガチャン…―
何処かもわからない部屋に入ると若井がドアのカギを閉めた
もう逃げられられない…
俺は涼ちゃんの背中からおろされ、長めのソファに横になるよう言われた
若井「元貴、騙してごめんね…?」
…騙す……?
いきなり謝られても訳が分からない
若井「撮影前に俺が渡したジュース…」
藤澤「実は僕たちが媚薬を入れちゃった(笑)」
大森「……び、やく?///」
藤澤「簡単に言えばエッチしたくなる薬、(笑)
身体も敏感になっちゃうやつ」
大森「…!!…」
なんでそんなもん俺に
飲ませたんだよ
遊びじゃ済まされないだろ
大森「わ…かい…!…おまぇ///…いい加減にしろ!…」
身体が熱くて
どうしようもなく苦しい
若井「ちゃんと責任とるから」
…責任をとるって…どうやって…?
藤澤「一緒に気持ちよくなろ、?」
その時、俺は
嫌な予感しかしなかった
若井「元貴の腕おさえて」
藤澤「りょーかい」
若井「まずは、ちゅーするね?」
……は!?!?///
大森「…はなせ!…んうぅ!///…ん…んー!!」
若井が…俺にキスしてる
ありえない
その信じがたい事実に頭が真っ白になった
途中から舌らしきものも入ってきていて、訳もわからず受け止め続けた
藤澤「おー…」
涼ちゃんに俺と若井のキスを見られてるんだ…///
恥ずかしい…
大森「…ん…う///」
―…ピチャ…チュプン……―
しだいに若井のキスが気持ち良くなってきた
…これも薬のせい…?
涼ちゃんに見られてるのも興奮する…
…若井…もっとして///
大森「…ぷはぁ///」
もうキス、おわり…?
唇を離すと若井がにこっと微笑んだ
大森「…やだ…///もっかい///」
俺の脳内で恥ずかしさより欲望が勝った瞬間だった
知若井「…元貴…今のわざと煽った?」
大森「……しらな…///」
若井「じゃあ服ぜんぶ脱いだらキスの続きしてあげる」
出された条件は
俺の羞恥心をさらに掻き立てた
藤澤「脱がすよっ」
涼ちゃんに子ども扱いされながら脱ぐのを手伝ってもらう
上の服はすべてなくなった
残るは下だけ…
大森「…したも?///」
若井の顔を上目遣いで見て一応確認をとる
若井「やっぱり恥ずかしい…?」
俺は顔を真っ赤にしてうつむいた
若井「元貴にしては頑張ったもんね。…じゃあ俺が脱がすから良いよ?」
ソファで横になりながら
脱がされるのを待つ
若井が俺のベルトをカチャカチャと外しているようだ
俺にはその音がやけに大きく聞こえた…
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若井「…脱がすよ?」
ズボンに指をかけられ
ゆっくりとさげられた
藤澤「パンツ濡れてるじゃん」
大森「…あっ///」
パンツの上から涼ちゃんに股間を握られる
それだけでイきそうになった
胸の突起は若井にいじられる
指でつねられ、背中がのけ反るほど気持ち良かった
大森「…いひゃあぁ///」
若井「気持ち良い?」
大森「…いひゃい///…ぁあん!はなしてっ///」
若井「痛くて気持ち良いとかドMじゃん元貴~」
胸の突起を引っ張られ
パンツの中に射精した
大森「…ふぇっ///…ヒック…ぇっく…」
恥ずかしすぎて、気持ち良すぎて、頭がついていかず涙が溢れた
若井「元貴…可愛い」
大森「…ヒック…うぅ…ヒック…わか、い///」
藤澤「びっくりしちゃったんだよね、きっと」
涼ちゃんが頭をなでなでしてくれた
俺ってドMだったの…?
大森「…ぱんつ…ぬれた…///ヒック」
藤澤「気持ち悪い、?脱がすよ」
パンツを脱がされると同時に若井の口が俺のをくわえた
大森「わか…ひゃあん///」
あったかくて、気持ちいい…///
だめっ…またおっきくなっちゃう///
藤澤「俺からはキスね」
―…ちゅ…ピチャ…―
キスとフェラを同時にされて
何も考えられないほど気持ちいい…
大森「んふ…あふ///」
若井「…ぷはぁ…元貴…もうたったよ」
藤澤「まじじゃん…」
2人の口が離れると物足りなさに身体が疼いた
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二人の演技にハメられて…
いま犯されているのに…
どうしようもなく興奮している自分がいた
媚薬のせいだけじゃない気がして、自分の気持ちが怖くなる
若井と涼ちゃんのこと
実は好きだったんじゃないかな…?
抵抗したくならないし
むしろもっとされたいよ
若井「元貴、お尻なめたいから、いったん立って?」
若井に言われた通り、
立ってソファに手をつくと、お尻を突き出すように言われた
大森「…///…ちょ…はずかしぃよ…わかい///」
若井「大丈夫だよ。もときのココは恥ずかしい事するとビンビンになって期待するからね」
藤澤「そうだよねぇ(笑)」
大森「ひゃあん///りょーちゃんっ」
いきなり涼ちゃんに前をくわえられ、快感が走った
ちゅぽちゅぽと出し入れされ、立っているのがしんどくなり腰がおちていると、若井に思いっきり尻を叩かれた
―…バッチン!…―
大森「…いひゃっ!///」
若井「お尻なめたいんだから、腰おとさないでくれる?」
大森「…ごめっ…なひゃああ!!!///」
お尻の穴をいきなり舐められた
気持ち良すぎてもうやばいかも
大森「…わかい///…りょーちゃんっ…///」
前も後ろも舐められて
気持ち良すぎて立ってるのがつらい…
でももうそんなこと
今はどうでも良いや///
若井「お尻ほぐすね?」
―…ツプんっ…―
大森「ひゃう///」
若井の指がお尻の中に入ってきた
変な感じがするけど
ぜんぜん嫌じゃない
若井「…、すぐ広がってきた。もとき良い子」
大森「…きもちぃ…なにこれ///」
藤澤「可愛すぎだし…」
若井「うん…可愛すぎ。激しくしたらどうなっちゃうのかな?笑」
大森「…ん?はげしく?……んひゃああああ!////」
若井にお尻の中を激しく掻き回され、
自分でもびっくりするほど甲高い声が出た
あそこがビクビク痙攣して
精液がソファにいっぱい飛び散る
大森「…んふぅ…///もぉだめ…」
立っていられなくなり
俺はその場に崩れ落ちた
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藤澤「まだまだこれからだよ??」
大森「…んぅ…う///」
俺がイったのに
若井はまだお尻から指を抜いてくれなかった
お尻が…変な感じ///
若井「元貴のお尻ん中、あったかぁ~い」
大森「…んぅ///…ゆびぃ…ぬかなぃ、の?」
若井「だってあったかいんだもーん。涼ちゃんも指いれてみなよ」
藤澤「まじか…やるやるー」
涼ちゃんにも指いれられちゃうの?
お尻なんて恥ずかしいよ///
―…つぷん…―
大森「…ぁ///」
涼ちゃんの指がお尻の中に入ってきた
若井の指もあるからお尻がもっと気持ちよくなる
若井「もとき、お尻に2本も指入ったね~」
藤澤「こんなあったかいんだ~」
―…くちゅっ…くちゅんっ―
大森「…ぅあん///……」
2本の指がバラバラに動いてる
きもちぃ…
もっとして
大森「…んぅう…んっ///」
お尻の力が抜けて
もっと太いのが欲しくなってきた…
若井「もういいかな」
気付くと若井も涼ちゃんも上半身裸で…
筋肉質だから思わずドキっとしてしまう自分がいた
大森「…///」
藤澤「先ゆずる」
若井「ありがと涼ちゃん」
なんの順番…?
大森「…んぁ///わかい?」
お尻の穴に若井のおちんちんが触れた
びっくりして身体が跳ねる
若井「俺のいれて元貴を気持ち良くさせたいんだけど、…いい?」
大森「…そんなおっきいの…お尻…はいる?///」
若井「もちろん」
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ー…ぐちゅんっ…ー
大森「あぁっ///んっ…」
若井「いま先っぽだけ入ったよ、もとき…」
大森「わかいっ///…熱くて…かたいね…//」
若井「もときってほんと…ばかで可愛い…ねっ!!」
ー…ズプププッ!…ー
大森「あぁあああっ!!///」
若井は俺の中に勢い良く突っ込んできた
ナカが擦れてすごいエッチな気分…///
お尻に若井の熱を感じて
なんだかとっても愛されてるって思った
若井「全部はいったよ、元貴」
大森「んっ///(ビクッ)」
若井が俺の背中に舌を這わす
思わず身体がビクッと跳ねた
若井「はぁ、気持ちい。元貴のナカ最高」
大森「…ほんと?///…わかい…」
若井「ほんとだよ…熱くて、キュンキュン締め付けて…どこにも行かないでって言ってるみたい」
大森「…ばか///…」
若井「涼ちゃんには入れさせたくない(笑)」
藤澤「ちょっと!?//俺も元貴のナカいれさしてよ!!(泣)」
若井「元貴どうする?笑」
大森「…ん?…やだ///…笑」
藤澤「なんでやねんっ笑」
若井「元貴は俺のを抜きたくないんだって、きっと」
藤澤「ほんまに言ってる?笑」
若井「じゃあ証明してあげる」
若井はいきなり、腰振りを始めた
当然、俺のナカはこすられる訳で
ーぐちゅぐちゅ!パンパン!ー
大森「…んっ…あっ///……いっちゃう、…いっちゃうぅ!///」
若井「いっちゃうの?じゃあイくとこ涼ちゃんに見せてあげて?」
大森「あぅん!あっ…///あっあっ///りょーちゃっ///みないでっ…」
藤澤「我慢できない」
涼ちゃんは俺の顔の前で自慰を始めた
若井「涼ちゃん?笑」
藤澤「元貴のえろ顔みてたら、顔にかけたくなってきた笑」
若井「元貴っ…涼ちゃんに精液かけてもらう?笑」
大森「…ん、やだっ///若井のじゃなきゃ、やなのっ///」
若井「俺のはお尻に出してあげるからっ笑」
大森「…うん///…あっあっ激しいっ///」
若井「その綺麗な顔に涼ちゃんの精液かけられて汚されちゃったとこ見たいなぁ~」
藤澤「元貴、お願いっ」
大森「…いいよ///」
若井「元貴、いい子だねっ笑」
若井に褒められて胸がキュンてなった
すると、顔に熱いものがかかってきて
藤澤「…はぁ、はぁ、…」
どうやら涼ちゃんは俺の顔に精液をぶちまけたみたい
大森「…うぅ///…」
なんだか恥ずかしくて涼ちゃんの顔みれない…
藤澤「やらしい顔(笑)」
大森「…んう///」
若井「今度は俺の番な」
大森「…きゃあぁあぁああ!///」
若井の激しい腰振りに
俺は悲鳴しか出なかった
若井「んあっ…///…っ!」
ー…どくんっ…どくんっ…ー
大森「あっちゅいぃい!///」
若井にナカで射精されて
そのあと気を失った……
その日をさかいに
俺は2人に犯される毎日を送ってる
ーendー
コメント
3件
はぁ!?最高すぎでしょ!! まじで可愛い🫠
最高だァぁ!( ⸝⸝⸝ ♡ཫ♡⸝⸝⸝)