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コメントありがとうございます! すいません、名前間違えてるの気づかなくて💦 編集し直しておきます、!
はぁ〜!!今回も最高すぎました!! ちょっと気になったことがあったんですけど、藤澤なのになんで元貴は「わかい」って呼んでるんですかね...?
めちゃくちゃ刺さりました‼︎大森くん可愛すぎる☺️次回も楽しみにしてます♪
藤澤「もとき、もれそうなの?」
大森「…もれる…///…」
僕はおしっこがもれそうだと言う元貴をただただ眺めていた
それだけなのに、尿意を我慢するのが気持ちいいのか僕の前で乱れる元貴
このどうしようもなくドMちゃんな元貴を、僕は大切にしたいと思っている
この前だってお尻を叩いてと言われた
もちろん戸惑ったし、痛いことは出来るだけしたくない
でも元貴がそれを望むならやってあげるしかないよね
白くて可愛い元貴のお尻が赤くなるほど叩いてあげた
嬉しそうに鳴く元貴
今夜もドM思考に付き合わされるに違いない
藤澤「僕にどうして欲しいの?」
元貴に尋ねた
頬を赤らめ、目にうるうると涙を溜めながら
色っぽく見つめてくる
僕を求めてくる
可愛い可愛い元貴…
けど全部こたえられるか心配だよ
大森「…涼ちゃん///…これ」
尿意を我慢する元貴に渡されたものはローターだった
これでさらに追い込めって事ね
僕は少し呆れたあと
ローターを手にして元貴のあそこにズボンの上から当ててみた
―…ヴィィィィン…ヴィィィィン…―
尿意を我慢しているため
その刺激は過酷そのもの
大森「…ふあっ///」
元貴は身震いした
藤澤「きもちい?」
大森「…おしっこ…でちゃう…///」
息を荒くして耐える元貴
藤澤「トイレ行かないの?」
僕の方が焦り始める
でも元貴は目に涙を溜めて尿意を我慢する気持ち良さにハマっていた
大森「…やめないで///涼ちゃん…もっと///…はうっ」
これが僕だけの知る元貴
藤澤「アイドルがおしっこもらす気?」
呆れたように尋ねた
でも、逆にそれが…元貴のM心に火をつけたみたいで
大森「…アイドル…がおしっこ///…もらすとこ…みてて?///…りょっ…ちゃ…」
僕はもうどうにでもなれと思った
元貴の股間にグリグリとローターを押し付けて反応をみる
藤澤「もとき、もらしちゃいな?」
大森「…ひゃああん///……ひっ!!///」
―じょぼじょぼじょぼ……―
ズボンが生暖かく湿っていく
どうやら元貴は本当に
おしっこをもらしちゃったみたい
ズボンに大きな染みが広がった
藤澤「あー、元貴おもらしした~」
わざと大きな声で言う
大森「ふぇっ///…」
すると、さすがに恥ずかしくなった元貴は顔を真っ赤にして
涙目になった
なんでこんな可愛いんだろうって思う
僕は恥ずかしさで泣きそうな元貴を抱きしめ
唇に優しくキスをした
―…ちゅ…―
大森「…ん///」
驚いた顔をする元貴
藤澤「シャワー浴びてきなよ?僕がソレ洗濯しといてあげる」
優しくすると、ぽっと顔が赤くなる元貴
そこがまた可愛い
大森「……ぅん、ありがと///…」
藤澤「いいよ」
大森「涼ちゃん…今日って、えっちする?」
藤澤「するつもりだけど?」
愛したいからね
大森「…わかった///じゃあ準備するね」
藤澤「いや、何を!?;」
盛大にツっこんだが盛大に無視された
そして元貴はシャワーを浴びに行った
僕は洗濯しながら、ドMちゃんな元貴を楽しませる計画ねらなきゃね
これがちょっとだけ大変なんだけど
元貴のためなら仕方ないや
元貴が何を準備してくるかは全く想像つかないから
期待しないことにしよう…うん
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洗濯も終わり
僕は部屋でのんびりしていた
ベッドに横になり
うとうとしながら元貴を待つ
…すると、
大森「お風呂ありがとう」
元貴が戻ってきた
ほかほかしてて、シャンプーとかの良い匂いがする
やっぱり元貴は色気があるな~
……ん?
なんでだろ
元貴の首に赤い首輪が……
そして服装は白のワイシャツ オンリー
もちろんノーパンなので、ワイシャツのすそをギュッて引っ張って、もじもじしてる
可愛さのかたまり
藤澤「…もとき///」
大森「首輪つけたの。似合う?///」
藤澤「…うん、すごく」
大森「……///」
藤澤「僕のペットにして欲しいってこと?」
大森「…別に…///…やっぱり外す」
僕のために頑張る元貴とか萌えすぎてやばいよ
藤澤「はずしたらもったいないよ?」
大森「…だって///」
藤澤「ほら…こっちおいで?笑」
手招きすると、てちてち歩いてベッドに入ってくる元貴
むちゃくちゃ可愛い
藤澤「僕だけのわんちゃんだからね?」
大森「…ぅん///」
そうだ
僕も洗濯中に考えてた計画を実行しなきゃ…
藤澤「今日はね~僕も元貴のためにある事を考えたんだ」
大森「…なに?///」
それはね、塗るタイプの媚薬だよ?
僕は媚薬を指にすくうと
元貴のぷくぷくな耳たぶに塗った
大森「…んぅ?///」
何も知らない仔犬ちゃんのうるうる目
次はワイシャツのボタンをはずし、前をはだけさせ、ピンクで可愛い元貴の胸の突起に媚薬をたっぷり付けた
―ぬりぬり…ぺたぺた…―
ん?塗る量ちょっと多かったかも?;
藤澤「ま、いいや」
大森「…なにが?」
藤澤「!!なんでもないよ~」
続いて下半身
元貴のおちんちんに塗っちゃいまーす
大森「ひっ///」
―…ぬりぬり…ぺたぺた…―
藤澤「ちょっと腰浮かせれる?」
大森「…ぅん」
仕上げは元貴のアナルに
たーっぷり塗り込む
指も突っ込んで内壁にもぬりぬり
大森「…ぁ///」
藤澤「もうちょっとだからね。…はい、おしまい」
大森「何塗ったの…?」
藤澤「…おしえて欲しい?」
媚薬が効き始めた耳に、わざと囁いて息をかけると…?
大森「(ビク!!!)」
効果絶大
藤澤「元貴の耳たぶ触らせて~」
こねたり、引っ張ったりして、ぷくぷくの耳たぶをいじる
大森「…ひん///おみみ…だめ…」
藤澤「えー、だって僕だけのわんちゃんじゃないの?せっかく可愛がってるのに嬉しくない訳?」
大森「…ちが…嬉しいよ///」
なんかもう反応かわいすぎて我慢できない…
―…がぶっ…―
思わず耳を噛んでしまった
大森「!!!きゃん///」
藤澤「…犬みたいな鳴きかただね…?きもちかった?」
大森「んゆ///…」
―…ぺろ…ぺろ…―
噛んだ部分をいたわるように舐めたら、元貴が僕の服をきゅっと掴んできた
どうやら気持ち良いみたい
もう最強に可愛いなぁ~
藤澤「甘えんぼさんだね」
大森「ちがうもん///」
藤澤「…耳きもちい?」
再び元貴の耳を触ってやる
大森「おみみ///…もう…ゅるし…て?//」
藤澤「じゃあ次はどこ触られたい?おしえて、わんちゃん」
僕はわざと首輪をなぞり意地悪く言った
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
大森「……ここ…じんじんするっ//」
元貴は両胸に手を当てて
僕に助けを求めてくる
きっと媚薬が本領発揮してきたんだ
でもそう簡単に気持ち良くなんて
させてあげないよ?
藤澤「ちゃんと場所の名前言って?いつも言い方おしえてるでしょ?」
元貴の口から言わせたい
そんなことを思ってしまう僕はきっとサドなんだ…
大森「…うぅ…言わなきゃだめ…?///」
藤澤「そんな可愛い顔してもダメ」
大森「…んぅー…。…もとき…の…///」
藤澤「もときの?」
大森「…、…もとき…の//…えっちなおっぱぃを///…、」
藤澤「うん」
大森「…ちゅうちゅう…してくださぃ…///」
元貴は真っ赤になりながら言った
きっともう
アソコもびしょびしょなんだろな~
藤澤「へー…僕におっぱいちゅうちゅうされたかったんだ~(笑」
復唱してわざと恥ずかしさを煽る
大森「…もぉや///……ぃじわる…してくる…、…ぅ…ひっく…」
たまんないな~
その うるんだ目…
大森「…ばかわかい!///」
きたきた
とうとう反抗してきたね
藤澤「言葉の悪いわんちゃんだな~。
元貴、罰として おっぱいツンツンになるまで自分でいじって?
…じゃなきゃ僕が吸いにくいでしょ?」
大森「…ふぇっ///…うそ!…さっきのウソだからっ!」
焦る元貴を見る事ほど
楽しい事はない
藤澤「はい、お手々はここねー」
僕は元貴の手をつかみ
元貴の胸へと導いた
首を横に振って子どもみたいに拒否する元貴
藤澤「ほら、こうやってつねるんだよ?」
大森「…ぁっ///ん」
お手本で元貴の乳首をつねってやると
甘い声をあげて身体をピクンと跳ねさせた
藤澤「気持ちぃでしょ?今度は自分でやってみて?」
大森「……ぅん//」
ゆっくり胸の突起を愛撫し始める元貴…
慣れない手つきで自分の乳首をこねたり、こすったり、つまんだり
結局ながされて素直になるとこが元貴の可愛いところ
大森「…んぅ///…んっ//…」
藤澤「きもちいの?元貴」
大森「…ぉっぱぃ//……きもちぃ…」
元貴の気持ち良さそうな表情と甘い声に
思わず笑みがこぼれた
藤澤「そんなに気持ちいなら僕いらないね?」
元貴が可愛いから
僕の意地悪は止まらなくなる
大森「…ふぇ?…、やだぁ///…あんっ…わかっ…///…わかい///」
元貴の手の動きが激しさを増した
乳首を引っ張って腰を少し揺らしてる
藤澤「じゃあ何?」
物欲しげに揺れる腰
大森「……ふえ~…っ…ひっく…ひっく///…うぅっ…」
とうとう本気で泣かせてしまった
大森「…ぉっ…ぱい…つんつんに、…したか、らっ…ちゅうちゅうっ…///して」
涙ながらに言う元貴
愛しさが込み上げてきた
藤澤「いいよ…こっちおいで」
僕は元貴に手招きすると
真っ赤に熟れた両乳首に舌を這わす
大森「ぁっ///」
―ぴちゃ…ぴちゃ…―
さっきまで期待していじっていた乳首に
ぬるっとした舌の感触が気持ち良いのだろう
僕は元貴の乳首を堪能し始めた
藤澤「もとき、ちくび真っ赤だよ?」
舌で円を描きながら乳首全体をねっとり舐め上げ、ちゅっと吸い付く
大森「…ひっあ///…」
元貴は相変わらず気持ち良さそうな顔で
甘い声をあげた
今度は思いっきり乳首を吸う
―…ちゅううう~!!!…―
大森「…ひゃあああ…らめ///…らめぇ…いっちゃ///」
元貴のアソコがピクンピクンっと跳ねた
藤澤「ここも触って欲しいみたいだね」
大森「…あっ…あぁっ…んぅ~///」
乳首の吸う刺激と自身のしごかれる刺激で
元貴はもはや焦点の合っていない目で僕をぼんやり見ていた
媚薬で相当気持ちいいのだろう
元貴のだらしなくあいた口から唾液が溢れていた
気にする気力すら残っていない
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藤澤「元貴?いきなよ」
大森「……っ///」
―…びゅくん…ぴゅくっ…vV―
元貴の可愛いおちんちんから精液が出た
僕の手の中に飛び散る
藤澤「すっごい可愛かったよ元貴」
大森「…ごしゅじ…さまょり…さきにイって…ごめっなしゃぃ…///」
藤澤「いいんだよ。元貴が気持ち良かったんなら」
大森「…しゅき///…あぅ…お尻むじゅむじゅしゅりゅ///」
元貴に理性は残ってなくて
無敵の可愛さを振りまいてる…
こんなに可愛い元貴
ぜったい誰にも渡さないから
藤澤「お尻どうかしたの?中までしっかり見せて?」
大森「…ぅん///」
ワイシャツはいつの間にか床に落ちていた
全裸に赤い首輪だけの元貴は色っぽくてそそる
僕が特に指示することなく四つん這いになった
そして上半身をベッドにつけるよう低くし
真っ白なお尻を僕に見えるよう突き出した
僕のサド心がまた疼く
藤澤「中まで見せてって言ったでしょ?」
大森「…ぅん///」
元貴は自分のお尻にそーっと手を持っていくとお尻を左右に引き伸ばし
お尻の穴がよく見えるようにした
可愛いすぼまりが物欲しげにヒクヒクと疼いている
媚薬を中まで塗り込んだため、熱くてむずむずするのだろう
でも僕はこんな程度でドMちゃんな元貴は満足しないと思った
もっといじめて辱める必要がある
藤澤「元貴のお尻の穴、ヒクヒクしてるよ?」
大森「…や///」
藤澤「穴に指いれてもっと開いてよ。中まで見せてって言ったでしょ?僕のが欲しいんじゃないの?」
大森「…ほちぃ///……んぅ~…はぃっ…みえりゅ?///」
元貴は自分のお尻の穴に指をいれ左右に拡げて僕に欲しいと言う
ほんと…こんな可愛いと理性がもたないよ
媚薬で中はうねり、綺麗なピンクの内壁が見える
とろとろにほぐれて良い感じにお尻の力も抜けてるし、いきなりいれても大丈夫そう
藤澤「何が欲しいの?元貴」
大森「…あっちゅいおちんちん///…もときのおちりに…ちょーらい///…きゃふぅうん!///あぁっ…あんっあんっ///」
僕は完全に理性を飛ばしちゃった
元貴に自分のを突っ込んで何度も何度も腰を打ち付ける
藤澤「はぁっ…はぁっ…」
大森「んあーっ///…またいっちゃ…いっちゃ…んっ!」
―…ドピュッ…―
元貴の自身からは半透明の液しか出ない
僕は元貴が何度イこうが腰を打ち付け続けた
藤澤「元貴んナカ最高…っ」
大森「…ふぁっ…りょおちゃっ…しゅきっ…しゅきぃ///」
藤澤「僕も好きだよっ」
大森「…うあんっ!///」
―…びゅくびゅくっ…―
僕が好きって言ったら
また元貴がイった
ほんと可愛いんだから、もう
藤澤「はぁっ…僕もイっちゃいそっ…」
大森「だちて///だちてっ///」
我慢出来なくなったのか
元貴も腰を振り始めた
藤澤「だーめっ(笑)いやらしすぎ」
大森「ごめっなしゃい///」
藤澤「いやらしぃわんちゃんにはお仕置き」
腰を突き出した状態の元貴を
今度は対面座位の体勢にさせる
大森「うぁあっ深い///深い~ひゃんっ///」
藤澤「元貴の顔みれるから良いね、これ」
大森「ちゅーして///」
―…ちゅっ…―
藤澤「あっ今締め付けたでしょ」
大森「…ぅん///」
それから僕たちは
深くキスしながら腰を揺らして絶頂を迎えた
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藤澤「もとき〜?…元貴ってば」
気を失ってしまったのか、元貴からの応答はない
藤澤「しょーがないなぁ…後処理しなきゃね」
僕は元貴の後ろに指を入れ、ナカから自分の放った欲をかきだした
大森「…んっ//……、スー…スー…」
藤澤「(首輪つけながら爆睡って、恐ろしいな…)」
可愛い仔犬ちゃん元貴を眺めながら、理性と戦う僕
藤澤「さすがに寝かせてあげないとかわいそうかな…でも寝込み襲うチャンスだよね、コレ」
大森「…んぅ///…ふ……、すぴー」
藤澤「あ、そうだ。いいこと思い付いた」
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大森「……ん、…ふぁ~、…あれ??…涼ちゃん…?」
藤澤「なーに寝ぼけてんの。僕ここにいるよ」
大森「………。うあっ、ほんとだ」
藤澤「(反応おそっ!可愛い///)」
大森「…なにニヤニヤしてんの?」
藤澤「いや、いつ気付くかなって」
大森「……ん?」
藤澤「かーらーだ。見てみなよ」
元貴にヒントを言ったら
まだ眠いのか元貴は目をこすりながら自分の身体を見渡した
大森「うわ!!なんだこれー!!!///」
身体中にキスマーク付けといたから
元貴はびっくりして大きな声をだした
藤澤「わんちゃんは、独占欲の鎖で繋いどこうと思って(笑)」
大森「涼ちゃんの、ばかぁ///」
でもきっとドMな元貴なら
僕の独占欲も喜びになってるよね?
ーendー