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#文豪ストレイドッグス
おにゅ〜
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空欄ノ凪。
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太芥セフレ
主の特殊性癖のせいで可哀想な目に遭う😈
🔞
昨夜も、身体を重ねた。
目覚めた早朝はまだ空は暗くて、身体が重くて、痛い。
『おはよ』
真っ直ぐな瞳で、此方を見つめてきた。
『おはようございます』
乱れた服装から伸びる白い太腿は赤い腫れが出来ていた。何度も叩かれ、傷付けられた痕。だが、貴方の痕ができて、満更でもなくて、どこか苦しい気がした。大好き。
『見て。』
前触れもなく、貴方の右手には拷問器具と思われる刃物が握られていた。
怖くない。動かない。貴方だから。
『どうぞ、太宰さん』
そして、自身の項に冷たいものが触れた感覚が来た。
痛い。ギリギリと刃先を肌に押し込まれてる。でも、うれしくて、快感にも近いこの気分は、どう表現しても上手くわからなかった。
『綺麗ですか、僕の血は』
自身の項から、紅い血が枝分かれして何筋かになって身体を伝っていく。それを貴方がガラス細工を扱うように丁寧に舐めた。
『この世のものでは無いくらい綺麗だ』
勿論、嬉しかった。口角が緩んでいくのが抑えきれなくなる。大好きだ、この命を貴方に差し上げたい。貴方だけのものになりたくて、好きで、でも、伝わらなかった。
コメント
1件
うわっ……読んでて鳥肌立ったよ…!🥺💦 太宰さんが芥川くんの血を「綺麗だ」って言うシーン、狂気の中に愛が詰まっててめっちゃエモい…😭💕 痛いのに嬉しいっていう芥川くんの心情、歪だけど純粋で切なくて…このすれ違い感がたまらん…! 続き、めっちゃ気になるよ…! 素敵な作品ありがとうございます👏🏻✨</s>