🌸が妖怪or半妖だった時のbg彼の反応
☁️
妖狐姿の🌸からの突然の告白
『騙しててごめんなさい……私…本当は妖k』
“妖怪”と言おうとした瞬間目の前に赤い液体が飛び散ったことに気づく。突然過ぎてパニックになりつつ☁️を見た時その赤い液体が☁️の血だと分かった
『え?!な、南雲さん?!!』
呼び掛けと同時に震えながら答える
「す、すまない💦驚かせたよねあまりにもえっtん”っ”ん”っ”(咳払い)」
「魅力的で可愛すぎて…つい血が……」
『怖かったりき、きもかったりしないの?』
「何言い出すのかと思いきやw」
「愛の言葉は出てもそんなことは思いもしないさ」
「どんな姿でも🌸は愛おしいさ(ニコッ✨)」
【珍しくしっかりかっこいい兄貴】
👅気にしない
『ごめっ…なさい泣 騙しててこんな、化け物の姿を見せてしまって……もう…仙石さんの傍にはっ…』
化けていた姿が弱っていたことにより解けてしまい👅にバレ、嫌われたと思い👅から離れると言う🌸の腕を引っ張る
グイッ
『えっ』
「🌸は元から自信が無さすぎる。んなセンスの塊みてぇな本物の姿があんならもっと早く見たかったくれぇだ」
「自信持て 🌸は俺を選んだセンス持ちだどんな形どんな姿になろうともてめぇは誰よりも輝いてんぜ!」
【自信無しの🌸の心は撃ち抜かれた】
🐟お持ち帰り
騙してごめんと大粒の涙を流す彼女。彼女の🌸は人ではなく猫又らしい。人ならざるものであり騙しそばにいたことにいつも罪悪感などで潰れそうになってちょいちょい見せる何かを隠す表情はそういう事かと納得。それと同時にぺしょっと耳を垂らししっぽが🌸に巻きついている……うん……なんか……えrいな…(?)
とりあえず🌸を落ち着かせようと声をかけるものの落ち込み?に拍車がかかり”私なんて”と連呼。自分の魅力に気づかず落とし続ける🌸にキレ条になる。🌸を担ぎ寝室へ向かう
『えっ?!一条さん?!ちょっ…離s』
「そんなとこで喋ってっと舌噛むぞ?」
「自分の可愛さや魅力に気づかず落とし続ける女には分からせねぇとな〜」
『ヒェッ』
【以降🌸は猫又の姿になっても卑下しなくなり逆に猫又の姿になると🐟は喜ぶと知った】
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!