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診断メーカーで遊んだ時に出てきた結果達で遊ぶ(?)
※BLの方はクレイグ受けしかない
※最後のだけR-15
※通報禁止
1個目
ジミ「︎^ ^」
バチ ン ッ!バチ ン ッ!
エリ「グッ!ブッ!アブっ!み”ゃっ!痛てぇよ!!」
リュ「うわアイツらなにしてんの」
診断「リュウナは●●●一軒家でジミーがカートマンを往復ビンタしているところを見てしまった」
2個目
ジミ「︎^ ^」
シェフ「い、いたっ、やめてくれるかな?ちょっ、ホントに痛い」
ゲン「マジでなにしてんのアイツら」
診断「ゲンヤは熱帯雨林でジミーがシェフを踏んでいるところを見てしまった」
3個目
カイル「許さない許さない許さないトゥイークめ……」
トシャ「うわこわ」
診断「トシャは学校の体育館でカイルがトゥイークを呪ってるところを見てしまった」
4個目
※クレイグが襲われる(?)
シェフ「おい坊主」
クレ「はい?」
カイナ「んー……?あれ、?なんで見覚えのある家にママと誰か分かんないけど誰かが?」
ドサ ッ
クレ「……え」
バン ッ!
カイナ「みんなあぁぁぁ!!ロリコンだあぁぁぁぁ!!!」
シェフ「え」
クレ「うお」
ドン ドン ッ!
スタ「なんだって!?!?」
カイナ「お前声も足音もでか」
クレ「カイナ大声出せたんだな」
診断「カイナはスタンの家でシェフがクレイグを襲っているところを見てしまった」
5個目
ベチ ン ッ!ベチ ン ッ!
べべ「い”っ!ちょっとは手加減してよウェンディ……」
ウェン「嫌よ、手加減したら意味無いじゃない」
べべ「でもこれは痛いわよ……」
ゲン「女ってこわー」
診断「ゲンヤは野球場でウェンディがべーべを往復ビンタしているところを見てしまった」
6個目
※トークレ
トー「クレイグ……」
クレ「ん?」
トー「ちょっと……いい?」
クレ「え、なにが?」
ソラ「(ハンカチ体育館に忘れちゃった……ん?あれは……トークンさんとお母様、?どうしてここに残って……?)」
トー「じゃあちょっと……するね」
クレ「だからなにが!?」
ギュ ッ
クレ「ぇ」
トー「はあぁぁ……癒し……」
クレ「お、おい」
トー「本当にいい匂い……安心する……」
クレ「……そろそろ」
トー「やだ、絶対離さない」
クレ「えぇ……?」
ソラ「(……よし写真は撮れた、後はこれを適当にカオスラルに見せとこう、意味無いけど)」
診断「ソラモは学校の体育館でトークンがクレイグを抱きしめているところを見てしまった」
7個目
トゥイ「このっ!コノヤロウ!」
ジミ「か、かなり、い、痛い」
トゥイ「アッ!嘘、ごめん」
ジミ「い、いいよ」
トシャ「(なんかアイツ返り討ちに会ってね?w)」
診断「トシャはカートマンの家でトゥイークがジミーを踏んでいるところを見てしまった」
8個目
ドカ ッ!ボコ ッ!
トゥイ「アッ!逆に僕が食らってんじゃん!」
ジミ「そ、そりゃあ、ね」
カイナ「俺はアイツらの行動基準が分からん」
診断「カイナは宇宙でトゥイークがジミーを殴っているところを見てしまった」
〜こっからは完全にBL〜
9個目
※エリクレ
エリ「なぁクレイグ」
クレ「あ?」
エリ「お前ってなんでそんなに顔が良いんだ?」
クレ「知るかよ」
エリ「知らないわけないだろ!お前の親見た感じそこまで顔面偏差値高くないし妹もそこまでだ、なのにお前はその極普通の家族の中に唯一無二の宝石のような輝き!目はクールでかっこよくて肌はツルツルで唇は控えめにぷるぷる!身長が高く、そして脚は長い!それに対しての体重は羽根のように軽い!まるでプリンセスみたいな感じなんだぞ!?普通ならこういう奴はナルシストだったりかなり残念な要素があるがお前の場合はそんな性格も愛せる皮肉屋!ちょっと残念なのはガチャ歯なところだけだ!だがそこも愛せる!何故ならお前だからな!」
クレ「ぁ、ぇ、?」
エリ「なにも間違ったことは言ってないぞ!!」
クレ「ちょ……っと……」
エリ「なんだよ」
クレ「急に言われると……くそ恥ずかしいんだけど……/ / / / /」
エリ「え、ちょっ、ワンモア」
クレ「っ……言う訳ねぇだろ!/ / / / /」
診断「藍羅さん、カートマン×クレイグなんてどうですか?」
10個目
※べべクレ
べべ「ホントにクレイグってお肌ツルツルよね〜……」
クレ「揃いも揃ってみな言うな、流行ってんのか?」
べべ「だって本当にツルツルなんだもん!羨ましいわぁ〜……」
クレ「分からんな」
べべ「あ、そうだ!ねぇクレイグ!」
クレ「?」
べべ「これ着てみて!」
クレ「……は?」
べべ「ブルマではないからあんまり抵抗ないと思うんだけど……どう?」
クレ「あるに決まってんだろ」
べべ「えー!」
クレ「ほぼブルマに等しいだろ」
べべ「ブルマよりかは大丈夫!ほら買いに行くわよ!」
クレ「は!?ちょっ!引っ張んな!」
べべ「うん!やっぱり似合うわね!やっぱりクレイグには短パンよ!」
クレ「……着替えていいか?」
べべ「ダメ!このまま帰るの!」
クレ「はぁ!?むりむり!ホントにむり!」
べべ「むりじゃない!ほら会計行くわよ!」
クレ「もう嫌だ……」
クレ「めっちゃ見られてんだけど……」
べべ「それだけ貴方が魅力的なのよ!」
クレ「いや絶対服装だろ」
カイル「……え、その服どうしたのクレイグ?」
クレ「あー……」
べべ「私が着せたの!可愛いでしょ?ツルツルな肌に綺麗な脚!最高にマッチしてる!」
クレ「もうコイツ嫌だ」
べべ「いつかミニスカも履いてね!」
クレ「それだけは絶対に嫌」
カイル「大変だねクレイグ」
クレ「大変どころじゃない」
診断「べーべはクレイグたんかアイク、またはアドラー先生を攻めました」
11個目
※カイクレ、攻めの幼児化、R-15
スタ「俺ら用事あるんで」
エリ「よろしくお願いします」
ケニ「もごもごもご(よろしくお願いします)」
クレ「なんで俺なんだよ、バターズとかウェンディとか他にも居ただろ」
スタ「コイツなぜかクレイグの写真見せたら落ち着くんだよ、だから……な?」
クレ「マジで死ね」
スタ「マジでごめん」
クレ「はあぁぁ……なんで今日に限って予定が無いんだか……」
エリ「とりあえず頼んだ」
クレ「はいはい……」
バタ ン ッ
クレ「……っつってもどうすりゃあいいんだよ……」
カイル「く、くりぇ、くりぇいぐ」
クレ「……なんで急に子供になるんだ?」
カイル「くりぇいぐ、だっこ」
クレ「はいはい、よっと」
カイル「(*>ω<*)キャッキャッ」
クレ「……意外と……」
カイル「……!」
クレ「?どうしたカイル」
カイル「くりぇいぐ、お、おっ」
クレ「お?」
カイル「おっぱい!のみたい!」
クレ「は!?」
カイル「のみたい!」
クレ「え、は?ちょっ、どうすれば……」
カイル「( இωஇ )ウゥ……」
クレ「あっ」
カイル「のんじゃだめなの……?( இωஇ )」
クレ「の、飲んでいいから!なにも出ないけど!」
カイル「なにもでなくてもいいのー!!」
クレ「わ、わかったから!ちょっと待ってろ!」
クレ「こ、これで外からも見られない……鍵も閉めた……よし」
カイル「くりぇいぐ……まだ〜……?」
クレ「も、もういいぞ、ほら」
ガバッ
クレ「ほ、ほら……存分にやれよ……」
カイル「!やったぁ!」
チ ュ ウ … チ ュ ウ …
クレ「んっ……」
チ ュ ウ … ジュ ル ッ
クレ「っ……ぅ……」
チ ュ ウ ゥ … カ リ ッ
クレ「ひゃうぅっ!?♡」
カ リ カ リ ッ
クレ「ちょっ、ぁっ♡それ、いや、やぁ……あ”……♡」
カ リ ッ!
クレ「お”〜〜〜♡♡♡」
ビク ッ!
クレ「はぁ…はぁ……ぅ、嘘だろ……乳首だけでイッちまった……」
カイル「んへへ、ありがとうくれいぐ!」
クレ「ぉ、おう……(コイツ……可愛いと思ったら……悪魔だ……)」
診断「藍羅さん、カイル(2)×クレイグなんてどうでしょう?」
(2)がよく分からなかったので幼児化にしました、流石に2歳は無理があるから一応5歳か4歳くらいにしてます
喘ぎ声もうちょい頑張らないとな……