前回の続きです
前回のあらすじ。
登とノビーが連れ去られたーそして命田とヒックスの過去が明かされる。と言う感じでした。
注意事項
この作品は主(べくな)の妄想です。ストグラ関係者様や配信者様には一切関係ございません。ご理解お願いします。
では
()は心の声
『』は無線
「」は話声
では楽しんで。どうなっていくのでしょうか!
ましろ:「どう言うことですか。」
いずみ:「なんか言われたんですか。」
ぎん:「どういうことですか?」
葉風邪:「なになに?」
ももみ:「隊長どう言うこと。」
かげまる:「隊長」
命田:「さっき電話した時条件で俺があいつの下について黒に染まればいいと言われた。」
かげまる:「そんなことがあったんですか 」
命田:「一旦あんずに連絡取ってもいいか?」
ましろ:「どうぞ。」
命田:「あぁありがとう あれ電話に出ないな。もう一度かけてみるか。 」
そうすると
電話
ヒックス:「もしもしまた同じ展開だね。」
命田:「もしかしてあんずに手を出したのか」
ヒックス:「かもね。こないだの話し考えてくれた?」
命田:「無理な要件だと言っただろ。他に条件はないのか。」
ヒックス:「なぁ一回外に出て俺と喋ろうや。」
命田:「わかった。どこでだ。」
ヒックス:「〇〇〇〇てとこでどうだ?」
命田:「わかった」
電話終了
ましろ:「大丈夫でしたか。」
命田:「いやだめだった。」
かけまる:「そういえば電話中にめっちゃ出勤して来だぞ。」
命田:「誰だ?」
かげまる:「えーと」
ぎん:「ヘスティア。みにゃ。ナイチン。メキーラ。がみとも。カテジ。です」
命田:「そんなに来たのか。」
かげまる:「ぎんありがとうな」
ぎん:「大丈夫ですよ。」
命田:『すまん。ぎん。ましろ。かげまる。カテジ。少し集まってくれ』
カテジ:「どうした。 」
命田:「少し出るぞ。」
ぎん、かげまる、ましろ、カテジ。:「了解」
命田:「少し街を頼んだ。 」
車に乗ってあるところに向かう。
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