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前回の続きです。

前回のあらすじ。

あんずが誘拐されヒックスにここに来いと言われる。行くがトップ5で向かうことにする。


注意事項

この作品は主(べくな)の妄想です。ストグラ関係者様や配信者様には一切関係ございません。ご理解お願いします。

では

()は心の声

『』は無線

「」は話声

では楽しんで。どうなっていくのでしょうか!



数時間待ってもヒックスが来ない。一旦電話してみるか。カテジ。ましろ。ぎん。かげまるは、車で待ってもらってる。


命田:「ヒックスまだか。 」

ヒックス:「あっバカ真面目に行ったんだ。朝に決まってんだろ。」

命田:「そうか。じぁな」


命田が車に戻る

カテジ:「隊長まだ来てないだろ。」

命田:「バカ真面目に来てんのか行くはけないだろって言われたんだよ。」

カテジ:「そう言うことか」

ぎん:「なんで俺たちを連れて来たんですか?」

命田:「今から行きたいところがあるんだよ。」

ましろ:「どこですか?」

命田:「〇〇〇〇の家だ。」

かげまる:「大丈夫だんですか。そんなところ行って。」

命田:「大丈夫だろ。ご両親とは仲がいいからな。」

かげまる:「そうなんですか。」

命田:「じぁ行くか。」

マグナム、ウィル:「出勤します。」



その頃病院では大変なことに。


マグナム視点

ももみ:「どうされましたか?」

ヒックス:「すいません。全員ついて来て貰ってもいいですか? 」

ももみ:「すいませんできませんかね。」

ヒックスの手下1:「いいからついてこい」

そう言ってももみ、ヘスティア、みにゃ、ナイチン、メキーラ、がみとも、イズミ、ウィル、葉風邪、マグナム。に銃を向けた。

ヒックスの手下は20人ぐらいいるな

そう思った瞬間布を被された。みんなが離せともがいてる声が聞こえる。隊長、医局長、カテジ先輩、ぎんさん、ましろさん早く来て。

何かに乗せられ移動する音が聞こえる。数分後止まった。

そのあと移動させられた。みんないるようだ。声を聞く限りノビーさん、登くん、あんずさんがいるようだ。







命田視点

命田:「そろそろ戻るか。」

カテジ:「そうだな」

ましろ:「そうしましょう。」

その時電話が来る。

命田:「誰だ?んビデオ通話だと。」

止まって見てみると


ヒックスだった

命田:「もしもし。なんだ。」

ヒックス:「どうも。これを見て欲しいんだよ。」

そう言って救急隊とあんずが写し出された。

命田:「なんだと。」

カテジ:「どうした。」

ぎん:「。。。」

ましろ:「ここってどこですか?」

かげまる:「えっ」

命田:「ヒックスどう言うことだ。」

ヒックス:「まあまあ落ち着いてくださいよ。この人たちに手は出しませんよ。」

命田:「じゃあどう言う目的だ。」

ヒックス:「昔からあなたが悲しむ姿が好きだったんですよ。」

命田:「気持ち悪いな。」

ヒックス:「まあ金を準備してください。明日の10時に取引場所は、いいます。」

ブジ

命田:「おい、おい」

がげまる:「隊長どうしますか。」

命田:「今すぐ助けに行くぞ」

ぎん:(あんなに怒ってる隊長見たことがないな)

ましろ(隊長、大丈夫かな?)


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