124(ナムギュ)×230(サノス)地雷さん🔙👋👋👋
ケーキバース
サノス幼児化(記憶有)
キャラ崩壊
〜〜〜〜〜
必死に俺から離れようとしている。離れることは許さないので、腰を掴み元の場所に戻す。その後ももがいていたが、離れられないことが変わった今、俺に従い大人しく目の前にいる。手を口元に持っていき怯えている。勃ちそうだ。
ナムギュ「アニキ〜なんでそんなに怯えてるんですか〜?」
俺はアニキに顔を近づけ、囁くように問う
サノス「怯えてなんかッ、、怖くねェよ、、」
ナムギュ「俺は怖いかなんて聞いてないんですけど。怖いと思ってるんですか?はァ。」
俺が少し声を低くし息を吐くと面白いくらい体が跳ねる。本当に昔何されたんだよ。
「ねェ、アニキ、どうしちゃったんですかァ?さっきまでうるさかったのにさあ。」
サノス「ごめん、ごめんなさッ」
ナムギュ「謝ってちゃ分かりませんよ〜、昔、何されたんすか?」
サノス「、、、、、なにもッ、なにもされてねェよ、、」
嘘つきやがって。さっきまで可愛いげあったのに。
ナムギュ「まァいいですよ。昔のことなんか忘れて俺と楽しみましょ。」
そう言い俺は小さいアニキの体を引き寄せ、強く抱き締めた。
サノス「ひぐッ、、、」
ナムギュ「アニキあったかーい。」
気持ちの籠ってない笑いをこぼしながら、苦しむアニキを無視してもっと強く抱きしめる。
ナムギュ「俺、ケーキに会ったことないんですよ。アニキが最初のケーキですね。」
サノス「ふッ、く”るしッ、、なむ、なむすッ、、」
ナムギュ「ハハ、アニキ。」
俺は苦しそうに開くアニキの小さい口に指を二本入れた。
サノス「ん”ぁ!?はッ、、」
ぐちゅ、ぐちゅ。二本の指でアニキの口内を犯していく。
サノス「ん、、、ぁ、」
ナムギュ「気持ちいですか?」
指についたアニキのヨダレを俺は舐めた
「甘、、、、アニキ、やっぱり美味しいですね。食べてェ、、」
サノス「い”ゃッ、やめ、、ろ、、、、」
ナムギュ「じゃあDキスは?食べないでいるの結構難しいですよ。」
サノス「、、、、、ぃ」
俺はアニキの言葉を最後まで聞かず、アニキの顎を抑え、その小さい口に自分の口を重ねた。
サノス「ん!?」
本能的にアニキの口の中に舌をねじ込ませ、苦しむアニキを無視する。
美味い。もっと欲しい。アニキ、アニキアニキ。
サノス「はッ、あぅ、んッ、、、」
歯茎、上顎、歯列をくまなく舐めまわした。 惜しみながら顔を離す。さっきまでクソほど怯えてたのに、今はトロトロの顔が目の前にある。こいつは本当にバカなんだな。
ナムギュ「甘い。アニキ、アニキ、もっとください。」
サノス「っ!、、いや、いやだッ!どっかいけよォ、、」
ナムギュ「ハハ、アニキ、素直じゃないですね。俺はずっとアニキといっしょにいたいです。」
だって、目の前には[いつでも殺せる極上の食事{アニキ}]と、[とてもよく合う違法薬物{トッピング}]があるから。
END
〜〜〜〜〜
おかえりなさい!
お口に合ったでしょうか👉👈💦
では、次の話ができるまで〜👋👋👋
コメント
4件
ヤバイマジ好きです!😭💘✨
なんかもうすごい好きすぎて暴れてた (☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎<ドンドコ