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♡いっぱいだったので書きます。番外編だぁ!
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今日は日曜日。ショッピに誘われて、一緒に買物に来ている。
shp「これ、似合うと思いますよ。」
『ん、着てみる。』
??「ーーー、〜〜〜!」
??「〜〜〜〜///」
ショッピに選んでもらった服を持ち、試着室に向かう途中、不意に聞き慣れた声が聞こえた。
??「はぁ…あれ?」
『あ…光輝!』
ko「雪翔!どうしたんだ?」
『俺はショッピと買い物。光輝は?』
ko「えっと…」
zm「なぁ、まだ?」
ko「あ、ゾム…」
『あ、もしかして、デート?』
ko「あー…うん。そう…///」
zm「何照れてるん?可愛いか。」
ko「かわっ/////と、年上をからかうのは大概にしい!///」
『光輝以外に初心なんだね。』
zm「可愛い〜あ、せや、選んだ服、早く着てや。」
ko「そ、そうだったな///そういえば、ショッピは?どうした?」
『あっちで待ってる…よ…』
ふと、ショッピの方を見ると、ショッピが女性に絡まれて迷惑そうにしていた。
ko「あ、絡まれてら。しゃあねぇ、俺が助けてやるか。ゾム、コレ持っといて。」
光輝は服をゾムに預け、ショッピの方に行ってしまった。
zm「あ、ちょ!」
ゾムと取り残された俺は、二人で立ち尽くしていた。
光輝side
危なかった…ナチュラルに可愛いとか言うなよ…
あー恥ず…
『おーい、ショッピ!なにしてんのー?』
shp「あ、ちょうど良かった。助けて下さい。」
mb「あ、この人〜?♡連れってぇ♡」
うわ、キモ。←
『そうそう、おねぇさん。こいつ俺の連れなんだよ〜。許してやってくれない?』
mb「え〜?でもぉ、お兄さんが遊んでくれるんだったらぁ、考えてあ・げ・る♡」
『ん〜…あ、俺の知り合い紹介するからさ。そいつでどう?』
mb「え〜♡でもぉ私はぁお兄さんたちがいいなぁ♡」
『おねぇさん、ごめんねぇ?ぶっちゃけるとこいつ俺の彼氏なんだよ。取らないで?』
mb「え〜?でもぉ男同士でしょぉ?それってぇ変じゃなぁい?」
『まぁまぁ、ね、おねぇさん。コイツで勘弁してよ。お姉さんならすぐに付き合えると思うよ。
お姉さん美人だし。ね?』
mb「ん〜しょうがないなぁ♡その知り合いで、許してあげるぅ♡」
『ありがと』
と大先生の連絡先を教えておく。
『じゃあね、おねぇさん。』
と、手を振り離れる。
shp「…助かりました。ありがとうございます。」
『いいってことよ!友達、だろ?』
shp「…っす。」
『ゾムただいまぁ。あの女香水臭かった…あーゾムの匂い…落ち着く…』
ゾムに抱きつき、ゾムの香りを胸いっぱいに吸い込む。
zm「おかえり。変なこと言ってへんよな?」
『変なことぉ?例えば?』
zm「ショッピくんの彼氏とか。」
『………言ってへんよ?』
zm「なんや、その間は。ちゃんと答えんとお仕置きするで?」
『はい、言いました。ごめんなさい。だから、お仕置きだけは勘弁してぇ…』
zm「しゃあないなぁ。マスタークラスのDDRクリアで許したるわ。」
『地獄!それ無理!死ぬ!』
shp「あの、二人の世界入らんとってもらって…」
『あ、すまん。』
次行きます!