1話目100いいね♡↑ありがとうございます!
とっても嬉しいです!!
🥷🔫×💡 になります!
地雷の方はback!!
※センシティブ要素アリです
※♡喘ぎ等あり、キャラ崩壊もあるかも
※nmmn注意
※既に交際・同棲してます
※ご本人様とはまっったく関係ございません
子供は今すぐback!!!
💡「」
🥷🔫『』
他の方 []
┈┈┈┈┈┈
僕には悩みがある。ライのことだ。
もちろん、別れたいだとか、浮気されてるかもとかではない。ライと別れるつもりもないし、浮気なんてもってのほかだ。
ただ、最近のライは……
「カゲツー!!!」
『うぉぉびっくりした!』
「あ、ごめんごめん!任務の時間遅れちゃうぞぉ!!」
『おお、すぐ行くわ!』
ほらな?普通やろ?
┈┈┈┈┈┈
夜9時。任務も無事に終わり、悶々と悩む時間が増える夜が来た。色んな意味で。それもこれも、全部ライがよくない。だって、
「カゲツ、風呂入っていいよー」
自分も風呂に入ろうと振り向けば、パジャマ姿のライが目に入った。
えっちだ。
少しダボッとした長袖に、冬だというのに半ズボンをはいている。しかも長袖の裾が長く、半ズボンもギリ見えるくらいしか見えてない。
「……どしたの、カゲツ」
さすがに呆れてしまう。ここまで無意識だとは思わなかった。
『お前、誘ってんの?』
「…………はっ?……はぁ??!!!」
顔を真っ赤にして必死に否定する姿は、可愛い以外には表せない。
『すぐ入ってくるから、いい子にして待っててや』
「や、待って!」
「きょう、は、その、気分じゃ、ないっていうか……」
『ふーん……』
すごく申し訳なさそうに言ってくるから、さすがに僕も押すに押せない。
最近、ライがセックスしてくれない。
これが僕の悩みごと。気持ちよくないのかな。それとも僕に飽きた?そんなのは許さないけど。
でもやっぱり、こういうのは直接言ってみなわからへんよな。
┈┈┈┈┈┈
別日。夜10時。
『なぁ、ライ』
「どした?なんかあった?」
『なんで最近セックスしてくれへんの』
「へっ?!……えぇと、んーと、」
『僕、さみしい』
『もしかして、気持ちよくない?』
「いや!そんなことないよ!つーか逆!!気持ちよすぎて、、、〜〜〜ッ///」
『んふふ、、気持ちよすぎて、なに?』
次の返答に期待が抑えられず、笑みがこぼれる。
「ニヤニヤすんなぁ……!///」
「その、、気持ちよくて、こぇ、でちゃう、からさ、えと、……恥ずかしくて///」
んふふふふ、と可愛さから笑いが込み上げる。
「〜〜ッ、//おい、こっちは真剣に……!」
『なぁなぁ、僕は伊波の声、めっちゃ好きやで?』
『普段の声も好きやし、もちろんセックスしてる時の声も、めっっちゃ好き。やからさ、』
伊波の声、もっと聞かせて?
┈┈┈┈┈┈
「ッん、ふッ♡うぅ〜…♡///」
『ほんっと、かわええなぁ♡』
枕を抱きしめて精一杯声を抑えるライが愛しくて、思わず腰の速さが速まる。
「〜〜ッッ!♡♡//はッ、げし♡きゅ、にぃ♡♡♡」
「ッこえ、ッでちゃ♡//、んぅ〜ッ♡♡///」
『ええよ、つーかこの枕邪魔やな』
「あッやだッ♡とらないれッ♡♡/// 」
『無理なお願いやな。折角伊波の声聞けんのに勿体ないやろ』
「あ゛ッ♡//あぅ〜〜ッッ♡♡///」
奥へ奥へと腰を進めていくうちに、ごり、と何かに当たる感覚があり、心の中でほくそ笑んだ。
「ぁ゛♡や゛らッッ♡けっちょ、むりぃ♡♡///」
『無理ちゃうやろ。ライ結腸好きやんな?』
「や゛ッ♡♡///すきじゃ、な゛ッッ♡♡♡// 」
『ふーん、そ。』
『じゃ、試してみよか。♡』
「んぇ?♡」
嫌がるライを無視して結腸に突っ込む。すると、ぐぽっ、と音が鳴った。
「お゛ッ♡♡お゛ぉ〜〜〜ッッッ♡♡♡/// 」
『なんや良さそうやん。やっぱ好きなんとちゃう?』
「すきッ♡すきやからッッ♡♡//も、やめ゛てぇ♡♡///」
『気持ちーのに?』
結腸の奥が好きな伊波の為に、ばちゅばちゅ、と奥をついてやる。
「んあ゛ぁ♡♡おくッやらぁッ♡♡♡///」
「か、げつッ♡まっれッとまッ♡れぇ♡♡」
流石に少し可哀想になって、止まらずとも少しスピードを落とす。
『どしたん、伊波』
「もッだめ♡♡//これ以上やったらッぁんッ♡こわれちゃッうぅ♡♡♡///」
『……』
「かッげつ?んッ♡♡」
『さすがに煽ってるやろ…♡』
「んへ、?♡」
『知らんからな、これはライが悪い。』
無自覚とはいえ、とんでもない爆弾を落としてくれたものだ。ごめん伊波。我慢出来んわ。
ごちゅごちゅごちゅ♡♡
「ん゛ぁぁぁぁ♡♡むりむりッ♡しんじゃッうぅ♡♡///」
『こんなんで死にはせんよ』
『伊波が悪いんやからな、僕に我慢させといてあんな煽り、許されへんぞ』
「あ゛ッ♡ごめッなさッッんぁ〜〜ッ♡♡」
「かげつッかげつッッ!♡♡」
『なによ、もう止めないからな。』
「ちがッ♡♡…っと!♡//」
『ん?なんて?』
「もっとッ♡♡もっとちょーらいッッ??♡」
『お前、えろすぎやろ…♡』
『お望みどーり、いっぱいやってあげるわ♡』
ごちゅんッッ!♡♡
「ん゛おぉ♡♡きたぁ♡///」
『ライ、気持ちいい?』
「うんッ♡♡カゲツのッきもちーよッ♡♡///」
ばちゅばちゅん!♡♡
『ライ、だすよ』
「うんッ♡ちょーらいッ♡いっぱいッ♡♡//」
ビュルルルルルルル
「んあぁ〜〜〜ッッ♡♡ビクビク」
ごちゅ、♡
「へっ?♡」
『なにへばっとんの』
『ライが悪いんやから、僕の気済むまで付き合ってや♡』
その瞬間、ライの顔がにこ、と嬉しそうに微笑んだのを、僕は見逃さなかった。
┈┈┈┈┈┈
終わりになります!
どうだったでしょうか。
投稿頻度遅いかもしれないですが、少しずつ
投稿していきますので、楽しみにしていただければ幸いです。
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