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申し訳ございません。
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私の前にはあなたの服しか見えなくて、声が止まった。
「はぁ!?ナチュラルにいちゃつかないでくんない!?なんなの!?」
あなたの弟がそう言って私を抱き寄せてくれたあなたを指さし怒る。
「こいつ、でかい音が苦手なんだよ。」
少し低い声のあなた。
「ごめんねぇ、俺の弟たちとトト子ちゃんさ、お前にあえて嬉しいみたいでさぁ。」
対して、あなたは私にいつも通り接しくれる。
どうやら、弟さんたちと幼馴染さんと話す時はこうなってしまうのがあるらしい。
可愛こぶる訳ではなくて、本当だった。
大きな音が出るところは基本的にあんまり行きたくない。
不安になるからだ。
あなたは、私と出会ってすぐに納得してくれた。
私が少し体を萎縮させるとあなたは私の頭を優しく撫でて大丈夫、大丈夫と、撫でてくれる。
あなたは私に回してくれていた腕を退かしてくれる。
「す、すみません。」
私があなたの弟さんと幼馴染さん頭を下げる。不快に思われたのは当たり前のことだ。
「わぁぁぁ!!頭あげて!あげて!」
「気にしないでいいから!」
弟さんたちは私にそう言ってくれた。
あなたに似ているのか、優しい人たちで安心した。
「えと、初めまして。私は四ノ宮つむぎといいます。挨拶が遅れてしまい、申し訳ございませんでした。」