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2 - @愛のない糞餓鬼。

♥

70

2024年12月25日

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代理novel

⚠︎解釈違いかも⚠︎

⚠︎代理のキャラ達許可済み⚠︎

⚠︎文章下っ手くそなんだわ⚠︎


通報、悪口、報告❌


ご理解等頂けれましたら是非御覧下さいませ。

ああ






「お前は人の愛し方が下手くそなだけ。糞餓鬼みてェに行動すんだから友達も仲間も居ないのも当然さ。諦めて孤独の切なさを苦しみやがれ。」


誰かに皮肉な事を言われた。そんなつもりじゃ無かったんだけどな…。そう思われてしまったのならば認めるしか無いのか。将又信じない方のが良いのか。何もかも馬鹿な俺は確かに糞餓鬼な行動をしてる。けど其れは悪気なんかじゃ無い。やりたくてやってる訳じゃない。其れは本当に昔の出来事から俺が変わっちまっただけなんだ。怒り、苦しみ、虚しさ、ストレスでストレスで全部わざと花瓶を落としたり、ノートには最悪の悪口を書いたりして等、重症な俺には愛せれる自信なんて元から無い。分かるだろ?俺の所為でこんな事になったんだぞ?愛なんてもんは無い。存在されてたまるか。俺は、そんな愛と言うのを嫌ったのだった。




「nattouちゃん、最近元気無いね…大丈夫?」


駅前にある丸いベンチに真ん中にあるお洒落な木の場所に1人で座ってぼーっとして居たら、俺の同輩のりりあがやって来た。隣に座り、俺の異変を直ぐに気付き、俺の心配をしてくれた。


「…うん、大丈夫何だけどさ…少し気分悪くて……」

「へ、本当に大丈夫なの…!?体調不良?病院でも行く?!」

「其処迄気分悪くねぇよ…」


心配症なりりあは、ちょっとした体調不良でも病院に行かせようとする。大丈夫だってのに其処迄心配してくれるなんて、仲間は格が違うな。そんなりりあを見て、俺は少し苦笑いをした。


何だかんだで俺は少し気分が落ち着いた様な気がして、りりあと一緒に俺達にとって才能のある続かない会話でもしていると、何者かが俺達の方へ…いや、俺の方に向かう足音が近居ていた。


「あーれ?nattouじゃーん?」

「…!」


声を掛けられ、ふと顔を見上げると…昔に出会い、最初の友達になった男が目の前に現れた。しかも友達も連れて。


「お前ちょっと印象変わった?昔より本当に糞餓鬼なってんじゃん」

「…何しに来たん……」


こんな所で会うのは偶然でも何でも無いから、俺は少し戸惑っていた。此奴とは赤の他人だし、喋りかけても無駄だとは思うけど、拉致なんて開かなければ開かなかったで嫌なので、嫌々でも話してみた。此奴が言った印象が変わったってのは確かにそうだな。前迄はロングヘアで、色等付けて無い…て言うかそもそも校則違反だったりしてたから付けれなかっただけだが、今になっては俺はもう学園の高校生だ。あの学園では校則違反も何も無い自由だから嬉しかった。其れに言う通り、俺は更に糞餓鬼度は上がった。其れは言った通り、昔の出来事から変わっただけ。この出来事を此奴に話したら…って思うと反吐が出て来そうだ。


「nattouちゃん、この人達の友達なの?」

「…本当はな。けど色々あって赤の他人になった。」

「そんなのお前が悪いからだ。」

「、…そ…れはそうだけどさぁ……」


そういや、りりあや其の皆んなにも話して無かった。まぁ知らなくて当然だが、俺はりりあに此奴らの関係を言いふらした。さすれば此奴は未だにも昔の事に根を持ってらっしゃる。持って欲しくなかったけど、お前が悪いって言われたら反論は出来ない。俺も人の事には言えなかった。根は俺にも持っていたのだった。


「え、nattouちゃんが何かしたの?」

「当たり前だろぉ?君、此奴の仲間何だから分かる筈だろ?此奴は元から糞餓鬼の性格がお持ちだから」

「…あぁ……、」


りりあは俺が悪い事をしたと認めたのを聞き、そう疑問を言うと…此奴は俺の性格を話して、りりあは納得した。そりゃずっと居れば納得するわな。


「…まぁ確かにそうですね、我々のリーダーは本当にそんな性格をお持ちですね。」

「あっは!やっぱそうかそうだよなぁ!此奴ぁ本当に糞餓鬼で生意気だし、゙女のくぜに性格なんてクソみてぇなもんだよなぁー!!」

「お前本人の所で言うべきじゃねぇだろぉ〜!」


ぎゃはははっと豪快様に笑う。其れに、また皮肉的な事を言われた様な気がした。俺は其れに心にぶっ刺さった。


「「…。」」


俺とりりあは2人揃って無言。俺は何とも言えなくて、りりあは…良く分からないけど何とも言えなくなったのだろう。けど、少しチラッとりりあの方へ見れば…オーラが出てるかの様に怖いぐらいの圧があった。


「んじゃ、スッキリしたし帰るぞお前ら」

「うぃ。」

「そんじゃ、じゃあな糞餓鬼さん。いや…





















゙愛がない糞餓鬼さん。゙」

「………ぁ…」



「…ぇ、nattouちゃ…!?」


…ぁあ、何て事だ。目がぼやけてる…ポトポトと零れ落ちる。…俺はどうやら、此奴らの態々言うまでもない事を言われて…限界が来たのだろう。


「………ぅは…ぇ…。」


止まらない、感情が揺さぶられるがまま。

…涙を流したのは、何時ぶりなんだが。


「……………お前らちょっと待ってよ。」


隣から、低音の声で喋りかけてるのを聞こえる。


「あ?何だよ君」


「…何て事をしてるの?nattouちゃんを泣かせる何て聞いて無いんだけど?」


「あぁ?知らなくて良いんだよ。彼奴は昔転けて人に当たって謝りもせずに生きて来たクソ女だぜ?お前もしかして、其のクソ女を守る気なのか?えぇ?」


「…子供は、そう簡単に謝れない子だって居るわ。其れだけの出来事で、貴方達はnattouちゃんを嫌うの?ねぇどうなの?別に人を嫌ってても罪は無いけどさ。nattouちゃんはそうやって苦しみを耐えて来たリーダーなのよ!!!其れを侮辱にするクソ野郎の方がよっぽど゙愛が無い゙わ!!!」


「…んだとテメェ……。俺を怒らす気か?」


「…貴方の其れは間違えている。私は天使。水彩りりあ。使命により、貴方達には確り解らせてあげるように正しき裁きを導く。」


「…は?」


其れから彼奴らはりりあにより色々導いた様で、俺は彼奴らとは暫く会わなかった。


「…ごめん、りりあ」

「良いのよ。nattouにもそんな過去があったとは私知らなかったよ…、もっと早く気付ければ…」

「…あはは」


りりあのお陰で俺は更に気分は落ち着いた。何のたわいも無い会話をして居ると…

「おーいお前ら〜待たせてごめーん」

「nattouちゃーん!りりあちゃーん!」

「遅くなった。ごめんな。」


どうやら都合良く皆んながやって来た。


「…全員揃ったわね」

「あれ、nattouちゃん何かお目目赤くない?大丈夫?」

「何かあったのか?」

「いやぁ、過去でな…」

「nattouにも辛い過去でもあったのか。」

「そうなの。けどあまり触れないで。またnattouちゃんが苦しんでしまうかも知れないから。」

「そうか。」

「大丈夫だよ!私達はnattouちゃんの味方だし!」

「……はぁ、マジでお前ら良い人過ぎて泣いちゃう。」

「これ以上泣かないで!!?脱水症状なっちゃうよぉー!!」


俺は愛し方が下手くそ。けどそんなのはどうでも良くて。今は皆んなが好きだ。愛し方の方法なんて俺には分かっちゃ居ない。だから、俺は純粋に愛を好きになる。そう思い、俺は愛を嫌わなくなった。

                                                                                          

《あとがき》

何となく書いたらこうなりました。なんて事を……!!!!後りりあさんとか色々出て来ましたけど…りりあさん…これ多分俺間違えてるかもしれん…(*꒦ິ³꒦ີ)ごめんなさい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!((やまびこ))

取り敢えず俺の代理はりりあに守られてるそんな話でした。自分の代理を虐めるのって良いですよね何か…うん…ごめん終わるわ((

では以上終わりますー。変な感じになったから読みずらいかもね。それではばびなっと!

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