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(書き方)
「」↩︎元貴
『』↩︎滉斗
[]↩︎滉貴
自己流なのでこれはそうゆう使い方じゃないよとか言わないでください!あくまで私の書き方です!
少し飛んで……
生後2ヶ月目の夜。
夜中3時過ぎ。
滉貴の夜泣きが止まらない。
オギャー…オギャァァァ
部屋中に響き渡る声に、元貴はベッドからよろよろと起き上がる。
顔色が悪く、目の下に濃いクマができ、髪はぐしゃぐしゃ。
ここ数日、夜泣きが続いてほとんど眠れていない。
元貴がベビーベッドに近づき、滉貴を抱き上げる。
背中をトントン叩くが、泣き声はますます大きくなる。
「…ぁ、滉貴…ごめんね、」
「…どぅしたの…、」
元貴の声はかすれて、ほとんど囁きみたい。
滉貴の体を抱きしめながら、ゆらゆらと揺らすけど、効果なし。
お腹が空いたのか、おむつかな……それともただ寂しいだけ?
赤ちゃんよくわかんないや。。
隣で一緒に寝ていた滉斗が、ゆっくり目を覚ます。
寝ぼけ声がする。
『……元貴? 滉貴、泣いてる……?』
滉斗はベッドから体を起こし、すぐに元貴のそばへ寄る。
『だいじょうぶ、?』
「滉貴が全然泣き止まなくて……」
元貴の声が震えて、涙がにじむ。
一人で抱え込んでた不安が一気に溢れそう。
『ここ最近大変だよね…』
滉斗は滉貴を受け取る。
『よし、ちょっと俺に任せて。元貴は少し休んでて』
「…ありがとう」
『よーしよし』
滉斗は滉貴を抱き上げ、背中を優しくトントンしながら、耳元で小さな声で歌い始める。
『•*¨*•.¸¸♪』
滉貴の泣き声が、少しずつ小さくなっていく。
元貴は座り込んで、その様子を見つめる。
「滉斗、すごい…」
『へーきだよ。』
滉貴はようやく目を閉じて、
小さく寝息を立て始めた。
『……寝てくれたよ』
「…よかった……本当に……」
元貴はホッとして、ぽろっと涙がこぼれる。
ベビーベッドに滉貴を寝かせてから、元貴の隣に戻って座る。
『元貴、こっちおいで』
「……ん」
滉斗は元貴を抱き寄せて、背中を撫でる。
『毎日こんなに頑張ってくれて、ありがとう』
『元貴が全部背負っちゃってるみたいで……
ごめんね。でも、もう少し俺にも頼って』
「…でも、滉斗も疲れてるのに……」
『ううん、大丈夫だよ。元貴が元気じゃないと、俺も滉貴も寂しいから』
「…ありがとう」
元貴が久々に微笑んでくれた。
完結ーーかなぁ?
微秒な終わり方になっちゃったけどぉ。
なんか3人家族の様子とか気になるなら書こーかなー
コメント
4件
3人家族の様子も書いて欲しいです、!
この話大好きです!!