☆注意☆
・彰人総受け
・キャラ崩壊注意
・R18入り!!
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~類の部屋~(同居中)
類「ごめんね~、東雲くん」
類「急に呼び出しちゃって」
彰「いや、別にいいですけど、」
彰「珍しいっすね、類先輩呼び出すの、」
彰「で、なんのようッすか…?」
彰「ご丁寧に冬弥と司先輩までいるし…」
司「いや、実は用があって呼んだんだ!!」
冬「いや、先輩、」
冬「用があるから彰人を呼び出したことぐらい彰人でも分かりますよ…」
彰「先輩…もしかして俺の事舐めてます…?」
類/司/冬「うん♪/うむ!!/ああ、」
彰「いや、なんでッすか!w」
彰「というか、冬弥も言うなよ!w」
冬「でも本当のこと…w((ボソッ」
彰「はぁッ!?w」
類「まぁまぁ落ち着いて、」
類「本題に入るとしようじゃないか」
司「そうだな!!」
司「俺は早くやりたくてウズウズしているぞ!!(?)」
冬「まぁ確かに、」
冬「俺も彰人とやりたいです」
類「やっぱり君たちも同じ考えだったようだね、」
司「それはもちろん!」
冬「類先輩が俺たち4人を呼ぶとしたらこれしかないですよ」
類「さすがだね、2人とも、」
彰「え、ちょっと待ってください、」
彰「意味わかんないんですけど…」
彰「ど、どういうことですか?」
冬「は、?彰人もわかってるだろ?」
類「純粋なフリしなくてもいいんだよ?笑」
司「さぁ、早速始めようじゃないか!!」
彰(うん…だから何を…?)
類「では、お茶用意してくるよ」
司「ああ、ありがとう!類!」
類「今日は長い夜になりそうだからね♪」
類「では、東雲くんに質問するね、」
彰「はぁ…」ゴクッ(お茶を飲む)
司「ヤったことはあるのか?」
彰「ブフッッッッッ…吹」
司「おい、彰人!!大丈夫か?」
彰「ゴホッ…ゴホッ…」
冬「ちょっと、司先輩、それは彰人にはまだ早いですよ…w」サスサス(背中)
彰「急になんてこと聞くんすか…ゴホッ…」
司「いや、ちょっと気になってな…」
彰「…/」
類「おや、彰人くんが照れているね?」
彰「んなことなッ…//」
冬「確かに…、ちょっと顔が赤いな」
類「東雲くん!!本当のことを教えてくれないな??」
彰「えー、、えっと…」
彰「シたことは…ない…です…(ボソッ)」
類「ん?すまない、聞こえなかったよ、」
司「もう1回言ってくれないか?」
冬「ヤったことないらしいでーす(大声)」
類「ヨヨヨ…それは本当かい?」
司「よくやった!!冬弥!!」
冬「これは最高じゃないですか…」
類「では、彰人くん、失礼するよ」
彰「ちょ、まッ、」
チュッ…
彰「んッ!?」
チュッチュッ…チュ
彰「せんぱッい…なにし…て…/」
冬「何って、どう見ても彰人を犯してるんだろ?」
司「それぐらいはわかるだろ!」
彰「いや、意味わかんないっす…」
類「ほら、東雲くん♡」
類「こっちに集中して、♡」
チュッッ…ジュルッ…チュクレロ…
彰「ん、ふッッッ!?//♡」
チュク…レロッ…ジュルッ…クチュ…
彰「ん♡ふッッ♡ぁ~ッ♡」
ジュクッ…チュクレロッ…ペロッ、
彰「ぁッ♡ふッ♡んぁ♡」
冬/司(いや、えっっっっろ…/)
冬「先輩、俺乳首攻めていいっすか?」
司「うむ!!俺はもちろんいいぞ!」
プハッ、、
類「ああ、もちろん僕も構わないよ、」
彰「はぁッ…はぁッ…なにッ…♡?」
類「東雲くん、今から僕たちが君をぐちゃぐちゃになるまで犯すから覚悟ししててね♡」
彰「なッッッ///♡」
-数十分後―
彰「あ”ッ♡い”ッ…うぁッ♡」
パンパンパンパンパンッッ…♡
類「ほら、♡東雲くん♡」
類「もっと声出して♡」
クリクリ…コリッ…♡
冬「彰人、こっちにも集中しろ♡」
彰「あッ♡むりッらよぉ♡」
彰「とーやッ♡むりッ♡」
司「彰人、冬弥の名前しか呼んでないじゃないか、♡」
司「ほら、もっと俺たちの名前を呼んでくれ、♡」
彰「ふッッ♡やッ♡つかさッ…せんぱぁ♡」
彰「むりッ♡らめッ…らからぁ♡」
類「呂律も回ってないし、本当に東雲くんは可愛いね♡」
パンパンパンパンパンッッ
彰「あ”、ひッッ♡むりッ♡」
彰「せんぱッッ♡」
類「東雲くんの無理はもっと、だったはずだよ♡」
彰「ふッ♡ぁん♡ちゅ…♡♡」
司「ん?なんて…?」
彰「せんぱッ♡ちゅー♡してくらさぁ」
司「ッ!!」
司「ほんとに、彰人はどこまで俺を煽れば気が済むんだッ…♡」
チュ…チュクレロ、、♡
彰「んッ♡♡んふッ♡あ”ッ♡♡」
彰「ん”ッ♡イ…♡♡」
彰「~~~~~~ッッッ♡♡ビクビクッ♡」
チュクレロッ…♡♡ペロッ…♡
彰「あ”ッ、♡いまぁ♡ふッッ♡」
司「はぁッ♡」
彰「はぁッッ♡は…ッ♡♡」
彰「イッ、…た♡ばっかだからぁ♡」
冬「ほら♡こっちにも集中しろ、彰人♡」
彰「じぬッ♡♡あひッ♡イ…く♡」
類「ごめん、東雲くん♡僕ももうすぐイきそうだ…♡」
彰「せんぱぁッ♡いっしょにぃ♡イこぉ♡?」
類「ドキッ…あぁ、ッッく…」
彰「あッッ♡むりむりぃ♡」
彰「イ…♡く…ッ♡」
類「っあ…イく…」
彰「~~~~~~ッッ♡♡ビクビクッ」
類「~~ッッ♡」
彰「あ”ッッ♡あったかいの♡いっぱいきてぇ♡♡」
彰「ビクビクビクッッ♡♡」
冬「じゃあ次俺で、♡」
彰「え”…」
司「その次は俺で頼む!!」
彰「うッ…そ…♡」
3人「まだまだ相手してもらうからな/ね♡」
彰「ぎゃあああああ…♡」
ー次の日ー
ガチャッ(リビング)
類「おはよう、青柳くん」
類「…と、東雲くん…w」
彰「何笑ってんすか…/」
類「いや、おんぶされてるし…、、昨日はヤりすぎたかな…?」
類「すまなかったね、東雲くん、」
彰「いや、別にいいですけど…」
彰「だって俺も気持ちよかったし…(ボソッ)」
冬「ッッ!!!」
類「それは良かったよ、♡」
冬「彰人、お前可愛すぎだ…」
チュッ…(ほっぺに)
彰「ん…//」
類「では、朝ごはんにでもしようか 、」
類「青柳くん、まだ司くんが起きていないから起こしてくれないかな?」
冬「わかりました、」
彰「今日の朝飯…なんなんすか…?」
類「今日は東雲くんの好きなパンケーキにしたよ、」
彰「パンケーキ…パァァァ」
類「ッッ…ん”ん”ん”ん”ん”/」
彰「ど、どうしたんすか…」
類「なんでもないよ…」
司「おはよー諸君!!」
類「おはよう、司くん」
彰「センパイ 、朝から元気っすね…」
冬「朝センパイが寝てる部屋行ったら、『おはよー!!』って叫んでてビビりましたよ…」
司「やっぱり元気が1番だからな!!」
類「朝ごはんにしよう、司くん」コトッ(お皿置く)
司「あぁ、そうだな!!」
彰「じゃあ、」
皆「いただきます、」
疲れたああああのでやめまする
いぇい(?)
コメント
5件
最高すぎます……えまじで好きです、、、、、