/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
最近全然投稿してなくてすみません少し忙しかったこともあったんですけど普通に内容思いつかんくて🙇♂️
で、いつも通り尊敬様達の夢小説読んでたらいつの間にかフォローされててめちゃくちゃ嬉しかったです。
それでは本編へ…Let’s go
剣持｢ちょっと叶くんずるいなー。喜ばれると思ってなかったし…｣
剣持｢あ、叶くんにも協力してもらえば…｣
剣持(皆にやる＝〇〇のかわいい姿が沢山見れる！)
剣持｢ﾆﾔﾆﾔ｣
叶｢あれ、もちさんどうしたの？そんな気持ち悪い顔して｣
剣持｢え！僕そんな変な顔してた！？｣
叶(自覚してないんだ…)
剣持｢あ、そういえば…協力して欲しいことがあるんですけど｣
叶｢協力？｣
ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ
叶｢あ〜…どうりで今日の〇〇はいつもと違ったのか｣
叶｢でも僕だけが協力するんなら他の皆は普通に『かわいい〜！』としか思わないからずっとは見てられないんじゃない？｣
剣持｢……たしかに｣
叶｢だからさ、もう皆にバラしちゃって1週間だけ気づいて無いフリしない？｣
叶｢どうせ〇〇もぶりっ子すんの疲れて途中でやめるだろうし｣
剣持｢……たしかに｣
叶｢もちさんがたしかにbotになってるw｣
叶｢w…じゃあそういうことで…ばいばーい👋🏻｣
剣持｢さよなら｣
剣持｢楽しみだな〜｣
〇〇｢ぶりっ子って案外疲れるな｣
〇〇｢まぁあと1週間くらいでやめっか｣
〇〇｢そんだけ時間あれば嫌われるだろうしね｣
最推しよりも下の推しって(2推しや3推し)すぐ
変わりません？
これって私だけなんですかね…
最推しだけは滅多に変わらんのやけど
あと、投稿待っててくれてた方々本当にありが
とうございます。そしてごめんなさい。
これからも投稿遅いのでご了承ください( ˙𐃷˙ )
