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あぁあああ……(1ヶ月2週間になつたわ泣く)
日常組軍パロです
pe「クロノアさぁあん…ここどうやってやるの……」
まるで徹夜したような彼だが、17時間寝ていたという事実があり、溜め込んでいた山積みの書類の提出期限が明日ということを忘れてしまったらしい。
kr「そういうのはしにがみくんに聞い……」
パリーン
ガラスが割れた音が耳に入ってくる。ぺいんとは気づいていないようだ。
pe「クロノアさーーーん!!!」
kr「ガラスが割れる音がした。侵入者かもしれない。」
kr「ぺいんと、透徹お願い」
pe「あ……はい!!」
pe『透徹ゥ……!』
……
俺は何もすることができず、ぺいんとの透徹の結果を待つことしか出来なかった。
pe「1人が緑色のパーカーで…もう1人が天と書いてある紙を付けています。」
pe「誰だ……。」
その特徴を聞いて、俺はほっとした。
W国のゾムさん、ロボロさんだとすぐわかったから。
ガラス代は弁償してもらうけど。
すぐ割れた所へ向かうと、
zm「ちちちちちーっす!!」
rbr「姉さんに会わせてもらっていいすか……?」
ゾムさんもロボロさんもいつもの通りだった。
sn「何の騒ぎだぁああああ!!!」
しにがみくんが駆けつけてくれた。ロボロさんはしにがみくんの方へ走り出していった。しにがみくんは気づいた途端逃げたけど。
kr「んで……ゾムさん。ご要件は?」
zm「なんかグルさんが…ここのケーキ屋を買い取りたいと。」
……は?
普通に引いた。ケーキ屋でガラス割るか!?門から入ってきてよ…
(´・ω・`)
kr「いっすよ。」
やっぱりグルッぺんさんらしい…っちゃらしい…かも?
zm視点↓
俺は良いという言葉を聞いた途端窓から飛び降りて行った。
なんか言ってたけど…ま、いいか☆
(ガラス代は弁償してもらいますよって言ってました)
俺はケーキ屋に向かった。
Br「いらっしゃいませ…」
あ…なんかきまずい…
バン!!
ものすごい音がして後ろを見たら、珍しく汗だくのロボロがいた。ちょっと傷が多い…(・∀・)
zm「すいません金置いてくんで…W国に移転してください…ッロボロ押すな!!移転しなかったらッ…」
zm「こ…こ…ッこれ以上は言いっておきませんね…」
zm「それじゃあ!!!」
帰ってきたあと、そこじゃないと言われて(精神的に)泣いた。全部自腹だったのに…
無理やり終わらせたンゴばいちゃ!!