死刑宣告に近しい言葉を聞いた今でも、ホークスはもちろんビクビクと怯えながらも、しっかり俺のモノをきゅうきゅう締め付けている。
俺への媚びか条件反射か。
あ゛ー♥️♥️No.2ヒーローともあろう奴が今、俺にすがる事しか出来ねェ
たまんねぇよなァ!♥️全く。
犯してみて気付いたが、コイツ相当なマゾだ。しかも無自覚。いくら薬を盛ってるったって噛むと悦ぶしこの状況下でもビンビンに勃ってる。
テンションの高まりが最高潮に達した所で、なんか全部どーでも良くなってきた。俺はコイツが好きだ。超好きだ。だがコイツは俺の事が好きじゃない。だからと言って嫌いでもねぇんだろ??解ってるよ。
現状コイツには、まあどちらかと言えば笑ってて欲しい。要は好きになって欲しい。その為にヤクやら脅しやら使ったんだが逆効果だったか、?
さァてこっからどうするか…
ニヤァ♥️♥️
もうイケる所までイッちまうか!♥️
荼毘お得意の高揚を含めた今日イチのヴィラン顔が、ヒーローただ一人を見据えた。
荼毘「ホークス?」
悪役顔のまま嫌がる顎を無理やり引き、錠剤を何粒か口に含んだ後に唇を合わせる。
ホークス「んふぅっ゛!!♥️♥️♥️/////んぅう、、…/////♥️」
かプッ♥️♥️!じゅるっ♥️♥️チュルルルる♥️♥️くちゃっ♥️♥️ぬろぉ♥️
例の薬かと思ったのか必死に舌で押し返して来たが、軽く胸の突起を摘まんで見れば簡単に抵抗を辞めて飲み込んだ。
ゴクンっ♥️♥️
ホークス「゛っ♥️♥️!もっ、♥️♥️//また///ぁ!♥️♥️///」
軽く腰を押し進めると、ホークスの体は大袈裟なくらいに跳ね、何回もメスイキを繰り返した。
なぁに感度上げてんだバァカ♥️♥️
ちなみに飲ませたのはただのビタミン剤だ。違法でも無ければ媚薬ですら無い。
荼毘「出血大サービスだ。これでキモチクなれたかよ?ヒーロー。」
平気な顔して『媚薬を盛った』と嘘を吐く。
ホークス「ん゛っ♥️♥️はぁ、♥️/////っ、♥️みてて、、//っあ゛、♥️わかんなぃっ゛?♥️////」
まあ、素直になってきたな。でも生意気だ。
ドチュっ!♥️♥️
ホークス「お゛っ♥️♥️//////」
責め立てる様な、甘える様な速度で腰を押し付ける。奥の奥まで押し付けて嫌と言うほど俺を意識させる。他の事なんて考えさせない。考える必要もねぇだろ?
荼毘「わかんねぇなぁ?ちゃあんと自分の言葉で言ってくれねぇと♥️」
ぐっ♥️♥️
エンデヴァーの名が出た時、一度だけ侵入した結腸。その入り口へと鬼頭を進ませる。先程はつい己を忘れて無理くり挿れてしまったが、今となっては良い脅しに使える。
ホークス「ちょ゛っ♥️♥️///まっ、ぁ゛♥️♥️、て!♥️♥️そこはっ…/////♥️」
その入り口に強めに自身の切っ先をあてがうと、明らかに慌て出した。
荼毘「ん?♥️どうした??俺バカだから、‘‘ココ’’に何したらどうなっちまうのか、わかんねぇんだわ。」
そう言いながら荼毘はホークスの腹、丁度結腸の入り口辺りをぐっ♥️と押した。
ホークス「…くそっが、!!♥️////ぁ゛っ♥️♥️」
腹を押されただけの些細な刺激でさえも今のホークスには自分のナカにある逞しい男根を意識させる媚薬の様な役割になっていた。
荼毘「ほらァ、教えてくれよヒーロー。No.2は聡明で見聞も広いんだろ?」
屈辱に歪むコイツの顔や、少し腰を進めればすぐにほどける威厳がたまらねぇ。意地を張り続けてこの先何が待ってるかくらい、賢いお前なら解るはずなんだけどなァ??
荼毘「あくしねぇと、うっかり挿入っちまうかもなァ♥️」
ゴリュッ!♥️♥️
軽く結腸弁にカリを引っ掻けて、さらに追い詰めて行く。
こんだけわかりやすい脅しをかけて、とうとう折れたらしい。進める腰を止めて話を聞く意思を伝えると、ホークスは身体を羞恥に震わせながら下唇を噛み締めて、それでも懸命に言葉を紡いだ。
ホークス「そ、、こ、///に…荼毘の、その、アレが入っちゃうと、///ぅ、//っ♥️ぁ、の、ふわふわっ!、し、て、////いや///だから、、その、ダメ…かな…。」
ダメ…かな…。
ダメ…かな…。
ダメ…かな…。
可愛すぎるNo.2の発言が俺の脳内でエコー掛かって反復される。
顔を真っ赤にして言葉を区切りながら生娘みたいな口振りで物を言う‘’非処女‘’No.2ヒーローを見て、俺の思考回路は一旦ショートした。そのまま自分のモノも引き抜いてしまう。
ヌポッ♥️♥️
ホークス「ぁ…////う゛っ♥️♥️////」
何今さら純情ぶってんだ?コイツ。くっそムラムラする。
数秒片手で頭を抱えて唸っている俺を不思議そうに見つめながらも行為の終わりを期待している俺の嫁…(嫁じゃないです)
期待を裏切る様で悪いがまだまだ終わらせる気は無い。
絶対抱き潰す一生離さねえ結婚式場は何処にする?
そんな慎ましかで暖かな未来の話は一旦置いといて、かわい過ぎるのも難儀だな。エロ可愛くいこう。一呼吸置いてイラムラ全開の口角馬鹿上げ獣フェイスのままホークスの瞳をギョロッと見つめると、ヤツは肩をビクッ♥️と震わした。
荼毘「あ゛?♥️ちげぇだろホークス。嘘はいけねぇ」
ホークス「うっ!!嘘じゃなぃ…。///////」
恥ずかし気に両膝をすりすりと合わせるあざとすぎる動きに欲情しない男は居るのだろうか。
否!!
居ない!!!
賢いんだ。本当は言わなきゃいけない文章なんていくらでも作れるだろうに、No.2のプライドがそれを言う事を許さない。
ただ俺も言わない事を許さない。
荼毘「『ふわふわしていや。』じゃねぇだろ??」
ホークスの尻のすぼみへと自身をプチゅ♥️と宛がい、ぬちゃぬちゃと擦り付ける。決定的な快感は与えないのがポイントだ。
ホークス「あ゛っ♥️♥️ぅ、、///♥️」
挿れても無いのに感じてしまうのか、今さら沸き上がって来た羞恥心からか、両腕で顔を隠していたがそれでも泳ぐ視線と耳まで真っ赤な状況は容易に想像着く。
きまぐれにペースを落としたり速めたりしてみれば、唇を噛み締めて声を我慢する上の口とは対照的に、入り口はすぐにぱくぱくと俺のモノを咥えこもうとした。とろりと精液やローションが溢れだしてくるたびに、酷い喉の渇きにおもわず唾を飲み込む。
エロ過ぎだろッ!
荼毘「ははっ、!素直に、『ダーリンのおちんぽが気持ちよすぎてぶットんじゃうのが怖いからです。』って、言やぁ良かったのにな?♥️」
ズッ、♥️♥️
ホークス「は!?/////♥️♥️?ふざけっのも大概にっ、、、?♥️♥️♥️」
っポ♥️♥️♥️
何か反論しようと口を開いたその瞬間。俺は腰を押し進めた
ホークス「ッ~~!!/////♥️♥️」
視界がチカチカ点滅する。いやさっきからしてたけど、尋常じゃ無い。
思考するのも難しくて、あり得ない快楽の波が押し寄せて来る。
荼毘「ん?♥️気持ちよすぎて、声も出ねぇか♥️笑笑」
図星を突かれてイラッとする。ぶん殴ってやろうかとも考えたが、強すぎる快楽で指先1つ動かせない。脳はグルグル回るのに、自分が二人居るみたいだ。
極限まで欲した物をいきなりぶちこまれて体がショートしちまったらしい。
ボーーっと斜め上を見つめる姿は妖艶でしかない。
ただその視界に間違い無く俺が入って居ない事には腹が立つ。
荼毘「どこ見てんだよど淫乱ヒーロー。」
ドッッチュ♥️♥️!!
ホークス「お゛゛ッ!!??♥️♥️♥️??♥️」
でっけぇ目が見開いて俺を写す。…かと思ったらすぐに上へグリンっ♥️と回っちまった。
ホークス「あ゛、♥️あ゛、♥️あ゛あああああ゛あ!!!!♥️♥️♥️///////」
荼毘「おお笑スッゲェ声♥️♥️」
満身創痍でもすぐに体制を建て直しギろっと俺を見つめ直す。
まあ、若干上向きだが。
声について言及されたのが余程気に食わなかったらしい。露骨に嫌がる。
ホークス「きくっ゛なぁ゛゛!!♥️♥️////」
荼毘「照れてんの?♥️安心しろよ。かぁいいぞ」
ズパンッ♥️♥️!!
ホークス「ひき゛ゃ!♥️♥️!!/////……んん゛゛!!♥️♥️」
ありゃ、我慢するようになっちった。
自身の口に手を当てて、声を出さない様にしている。
外そうともしたが、頑なに動かそうとしないので、参った。前までの俺なら燃やしてたんだろうが、綺麗な手に火傷が残んのもなぁ……
あっ、イイコト思い付いた。
荼毘「なぁホークス。声、聞きてぇなぁ、。」
無理だろうが今の体位、(正常位)のまま聞いてみる。
ホークス「うっ♥️さい、!!♥️♥️♥️/////…っ♥️嫌や!!絶対。♥️♥️!!」
そぉだよなぁ、、なんて考えながらも腰は休ませない。くぐもった今の喘ぎも良いけど、やっぱ頭おかしくなってるとこが見てぇ。
荼毘「わぁったよ。枕持っとけ。これで声、抑えられんだろ。」
クルッとホークスの身体を反転させ、寝バックの体制に持ち込む。
なんだコイツ…やけに素直…ッ!?♥️♥️♥️
ばっ、、!♥️♥️コイツっ♥️♥️♥️この体位、逃げれなっ♥️♥️??
ホークス「ん゛あ゛っ!!♥️♥️////」
No.2から喘ぎ声が漏れた時、待ってましたと言わんばかりに口に指を突っ込む。
荼毘「ほぉらホークス。もっとキモチクなろぉな🎵♥️」
離せ離せとジタバタもがくが、今の俺にとっちゃこんな抵抗どうって事無い。
それより啓悟♥️♥️イイ声聞かせろよ??♥️
ごっちゅん!♥️♥️
ホークス「ッ゛♥️♥️//いやっ!♥️//やあ゛あああああ゛あ///あ♥️♥️♥️いぐっ!♥️♥️いってうううぅう!!♥️♥️♥️////」
プシッ!♥️♥️♥️
荼毘「ハハッ!!これ潮じゃねぇの?♥️お前もう女抱けねぇな!!」
舌を虐められて感じすぎてしまったらしい。潮吹くなんて、、、♥️♥️
ゴリュウッ!♥️♥️
ホークス「ヒッ♥️♥️!!////」
荼毘「解るか??ここだよ!!お前がさっきブットンだとこ♥️♥️」
ホークス「いやっ、だ♥️♥️、、ぁ♥️♥️」
ぐりゅぅ、♥️♥️♥️
荼毘「今からぶち抜くからな?♥️♥️ホラ、さーん、にーぃ、」
ホークス「むりっ///、、やだっ、ぁ、、♥️♥️」
目の前のシーツを握って前に逃げようと必死だが、俺が上から体重をかけるからビクともしない。
荼毘「いぃーち、!♥️」
ごっちゅうう♥️♥️
怖い、こわいこわいこわい♥️♥️逃げなきゃっ。♥️♥️はやくにげなきゃ、、おかしくなる。もう、♥️♥️もどれなくなる♥️♥️♥️
ガッ♥️♥️
目の前に荼毘の腕が置かれ、軽い羽交い締めの様な体制になる。
必死に爪を立てて逃げようとするけど無意味。
ああ、もうダメだ♥️♥️だれか、、だれか、♥️♥️
ホークス「たすけっ♥️♥️…」
荼毘「ぜろ♥️♥️」
ぐっっっっっっぽ♥️♥️♥️♥️♥️
ホークス「お゛あっ、?♥️♥️//////、ひう゛っ♥️♥️」
俺の中で大切な何かが、焼き切れた様な音がした
ガクッ、、♥️♥️
白目を向いて舌を出したままびくびくと痙攣して脱力したホークスの両腕を掴んで立たせ体位を対面座位にし、キスをする。
荼毘「ん。♥️♥️」
じゅるっ♥️♥️じゅぱっ♥️♥️♥️じゅっ、♥️♥️
荼毘「っはぁ、♥️♥️ア゛ーーさいこー。♥️♥️」
ホークス「ぷはっ♥️ぉ゛っ♥️♥️?♥️♥️////あへっ♥️♥️んんぅ、♥️♥️」
とちゅ、とちゅ、とちゅ、とちゅ、♥️♥️
荼毘「可哀想になァ?♥️♥️ホークス。多分もうお前、俺抜きじゃロクにオナニーすら出来ねぇよ。♥️♥️」
とっちゅ、♥️ぱん、ぱん、♥️♥️
ホークス「ん゛んぅ♥️♥️//////」
荼毘「嗚呼でも、ディルド使って淫乱メスオナニーしてるとこ見んのも良いかもなァ♥️♥️」
ホークス「あっ、////、っは゛♥️♥️ぅっ♥️♥️/////」
ゴッッチュ!!!♥️♥️♥️
荼毘「てかお前、いつまで寝てるつもりだよ。」
思いっきり腰を強く打ち付けられて、うとうとしていた意識が引きずり出される。
ホークス「んひっ゛゛!?!?♥️♥️♥️」
荼毘「結腸処女捧げて終わりかと思ったか?♥️♥️あめぇんだよっ!♥️♥️」
ぐぽっぐぽっ!♥️♥️ぐぽっ♥️!
腰を両腕でがっしり捕まれて、そのまままるでオナホを扱うかの様に雑に上下させられる。
ホークス「もっ!♥️♥️むりぃっ♥️♥️♥️///////イギたくなっ♥️♥️/////んほぉ゛っ!?♥️♥️」
ゴリュッ!!!♥️♥️
荼毘「うるせぇよメスはメスらしく雄に種付けされときゃ良いんだよ馬鹿♥️♥️」
ごちゅごちゅごちゅ!♥️♥️ごちゅ!!♥️♥️♥️♥️
荼毘「オラッ!♥️♥️イケ!♥️♥️男としての尊厳なんて捨ててみっともなく雌イキしろっ!♥️♥️♥️」
ホークス「いや゛あぁっ!////♥️♥️♥️いぐっっ、、!!♥️♥️」
荼毘「あ゛ー♥️♥️出そう♥️♥️メスイキまんこ締めろッ♥️♥️!!出すぞ♥️♥️オラ、イケっ♥️イケ♥️♥️子宮に精子出されてイケっ♥️♥️♥️中出しアクメキメろッ!!♥️♥️」
ぱんっ!ぱんっぱんっ♥️♥️ぱん!!♥️♥️♥️
ホークス「ああ゛ああ゛//////あ!♥️!♥️♥️♥️イクッ!♥️♥️イキますッぅ゛♥️♥️やだっ!♥️アクメやらっ♥️♥️やっ!//ぅ゛♥️♥️♥️あっあっあっ゛あぁ!♥️♥️♥️」
荼毘「~ッ!!♥️♥️♥️」
ホークス「イ゛ッ、♥️♥️ぐぅうううううう!!!♥️♥️♥️♥️♥️」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルッ!♥️♥️♥️♥️
プシッ!♥️♥️ぷしゃあああああああああ♥️♥️♥️
あ゛っ♥️コレ、だめな、や、、つ、、♥️♥️//////
トびかけてた俺の頭を髪の毛ごと鷲掴みにして、荼毘は乱暴に口付けてきた。
ガシッ!♥️♥️
チュッ♥️♥️ジュルッ♥️♥️ジュルルルルルル!♥️♥️ちゅぱっ♥️♥️ジュッ♥️♥️
ホークス「んっ♥️♥️ん゛おっ♥️//////♥️ふっう、、♥️♥️////ぷはっ、、♥️」
グイッ!♥️
頭を掴んだまま引っ張って、荼毘の股間へと顔を近づけられる。
荼毘「オイ、何へばってんだ。まだ終わんねぇぞ」
湯だった頭では荼毘が何を言っているかわからないけど、今はただ目の前にあるおちんちんへ舌を這わせた。
そうすると荼毘は優しく頭を撫でてくれた。とっても嬉しかった。
俺は荼毘の事が大好きだ。
だって、キモチよくしてくれるから♥️
end3
荼ホがキメセクする話♥️
はい!ホークスメス落ちエンドです!!これが書きたかった、、!!
これを書く為にこの小説を作ったと言っても過言では無い。
普段ツンデレだけどエッチ大好きなホークスとそんなホークスの考えてる事は大体分かるしそれでもホークスが可愛くて仕方がなくてついイジワルしちゃう荼毘のイチャイチャ新婚生活!!これが私の理想の荼ホです。
これで『荼ホがキメセクする話』はおしまいなんですが、これからもここには定期的に荼毘ホーを上げて行こうと思っていますのでどうかこれからもよろしくお願いします!✨
フォロー、コメント、リクエスト!いつでもお待ちしていまーす!!
コメント
6件
あ、天才だわ(確信) 荼毘ホーってやっぱ…いい… しかもメス堕ちとか最高かよっていう(お巡りさんコイツです)
終わっちゃった、😨でも最高だったなぁ笑吹っ切れた荼毘か強すぎる、!これからも荼毘ホー頑張ってください!応援&楽しみにしてます!
えぇー!!!終わっちゃうの悲しいー!けどほんとにガチでマジで最高でした!ホークス堕ちとか人生のご褒美でしかないですよ✨いやぁ推せる、いやなんなら現実でこの2人を見たいまでもあるな…… これからも投稿嬉しいです!!楽しみに待ってます!てか今からもう1回1話から見てきますね!サイコー!✌️