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あてんしょん。
・木成です。
・木下が色々と酷いです。(木下ファンの皆様マジごめんなさい)
・成田マジごめん。
・母「娘が母子相姦もののエロ本隠し持ってた……」のコピペ改変です。
・伽羅崩壊が酷い。
・会話文のみです。
・R-15です。
・ こ れ は 酷 い
・問題があれば削除します。
もっと増えろ成田受け(切実)
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成田「木下がぁ、木下が怖いぃ!」ガタガタ
木下「誤解!誤解だから!」
成田「木下に犯されるぅ!」ブルブル
木下「やめて!」
木下「ご、誤解だから!」
成田「そうなの……?」
木下「うん」
成田「じゃああの本、木下のじゃないの?」
木下「いや、それはまぁ、俺の なんだけど……」
成田「犯されるぅ!
木下に犯されるぅ!」ガタガタ
木下「ち、違うって!」
成田「あの、木下も年頃だし?そういう事に興味持つ事自体は俺は全然否定しないけど……」ビクビク
木下「……うん」
成田「そういう本を読んだりしてみたくなるのも、 全然悪い事だとは思わないし……」
ブルブル
木下「……あの、成田?」
成田「な、何!?」ビクッ
木下「な、何で距離とってんの?」
成田「だって怖い!犯される!」
木下「やめて!」
成田「超マニアックな方法で犯される!」
木下「しないよそんなこと!」
成田「ジャージとか着たまま押し倒されて『着る度思い出しちゃうな……♡』とか言われながら犯される!」
木下「抜粋するのやめて!さっきの本から抜粋するのやめて!」
成田「なんか同人誌特有のマニアックな言葉責めとかするつもりだろ!」
木下「しないよ!やめて!」
成田「『声出すと後輩達や先輩達にバレちゃうぞ?』とか言いながら犯すつもりだろ!」
木下「抜粋やめて!音読やめて!」
成田「木下がマニアックな言葉責めを身につけてるぅぅ……!」
成田「とにかく、そういうマニアックなプレイしようとしてるんだろ……?」
木下「違う!そういうんじゃないから!」
成田「さ、さらにマニアックな……?」
木下「違う!さっき成田が言ったみたいのはこの手の同人誌じゃ全然マニアックの範疇じゃないから!」
成田「……え?」
木下「……あ」
成田「……あ、あれくらいは、基本なの?」
木下「なんでもない!さっきのなんでもない!」
成田「正直さっきのエグい所抜粋したつもりだったんだけど……」
木下「聞いて!さっきの間違い!」
成田「もうあれくらいじゃ、満足できないんだな?」
木下「やめて!」
成田「木下がどんどん遠くに行く……」
木下「遠くに行ってるのは成田だろ……物理的に距離とってんじゃん……」
成田「だ、だって近づくと犯される……」
木下「しないから!」
成田「俺の接し方が悪かった……?知らず知らずの内に、木下に寂しい思いさせてた?」
木下「そんなことないから!重い感じにしないで! 」
成田「で、でもプレイ的な見知で言えば怯えも興奮ポイントに……?」
木下「やめて!嗜好を探んのやめて!」
成田「だ、だってさっき言ったくらいはもう基本なんだろ?」
木下「間違えた!さっきの無しで!」
成田「とすると無理矢理とかそっち系に行かざるを得ない……?」
木下「てか何でちょっと協力的なの!?さっきまで犯される!とか言ってたよな!?」
成田「さ、逆らったらもっと酷い目に会う……」
木下「そ、そういうことか!いや、しないから!」
成田「じゃあ面と向かって言える?」
木下「何を?」
成田「『俺はチームメイトを犯したいと思ってないし、思ったこともありません』って」
木下「何その宣言!?」
成田「言わなきゃ信用できない!獣と同じ部活動で活動できない!」
木下「ケモノとか言うなよ!」
成田「と、とにかく言ってくれれば、安心できるかもしれないから……」
木下「……うーん……」
成田「や、やっぱり虚偽の申告はできない?」ビクビク
木下「虚偽じゃないから!」
成田「いいから!俺は木下を嘘つきにしたい訳じゃないから!」
木下「その感じやめて!」
成田「木下にその場限りの嘘つかせるくらいなら、俺木下の嗜好と向き合うから!」
木下「言うから!言うから重い感じやめて!」
木下「え、な、なんだっけ?……『俺は』……」
成田「『俺はチームメイトを犯したいと思ってないし』」
木下「わ、分かった。『俺はチームメイトを』……」
成田「……ど、どうした?」ビクビク
木下「な、なぁ。一応、一応確認して良い?」
成田「な、何?」
木下「こ、この『犯す』の範囲って……?」
成田「!!」
木下「い、一応だから!」
成田「そ、それってつまり範囲によっては……」
木下「一応だって!意外と二人の間で食い違ってるかもしれないだろ!」
成田「範囲によってはありえるってこと?」
木下「いやだからその確認!」
成田「そ、そうだな。木下の基準はちょっとアレだからな」
木下「アレとかやめて」
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木下「えーとじゃあ、ちょっとずつ確認してくぞ? 」
成田「う、うん。ここでの『犯すの』範囲が広ければ広いほど、その……」
木下「……うん」
成田「木下がさっきの宣誓をできなくなる可能性がある訳だな?」
木下「いやまぁ多分っていうか絶対大丈夫だけどね!!!」
成田「そうだよね!」
木下「えー、じゃあ『犯す』の基準決めスタート!」
成田「まずは『キス』!」
木下「えッ!?」
成田「えッ!?」
木下「ストップ!一旦ストップで!」
成田「怖い怖い怖い怖い!!」
木下「違うって!するだろ!キスってするだろ!友達同士で!」
成田「しないしないしない怖い怖い怖い」
木下「俺がするかどうかじゃなくて!一般的に!一般的な基準として友達同士でキスはセーフ!」
成田「しないから!」
木下「アレだぞ?キスって唇同士の奴だぞ?『下の口同士で』とかそういんじゃなくて、そのつもりで俺はOKしたんだって!」
成田「当たり前だろ……ていうか今言った方OKにしたら本当に距離取ってたよ……」
成田「あの、ていうかじゃあさ、キスが基準だとアウトなの?そうだよな?あの、言わなくていいけど 」
木下(心底屈辱敵)
成田「うーん……ていうか、もう聞くよ……ど、どこラインにしたらさっきの宣言できんの?」
木下「……えー?」
成田「き、木下が決めてくれていいよ。それを聞いて対処するから」
木下「……うん……」
(五分後)
木下「……」
成田「……」ドキドキ
木下「……成田」
成田「ひっ!?」ビクッ
木下「そ、そこまで怯えなくても!」
成田「ご、ごめんな?驚いただけだから。ごめん、犯さないで?」
木下「やめて!」
成田「……ていうか、これ長考した時点で相当ヤバ……」
木下「言うから!今すぐ言うから!」
木下「え、えーと……」
成田「言ってくれていいから!ドンと!」
木下「えーと……」
成田「もう驚かないから!」
木下「えー……多分、何をラインにしても、その、無理……」
成田「え」
木下「あの、だって、したいし……」
成田「うわああああああやっぱりガチだったぁぁぁぁ!」
木下「ご、ごめぇぇぇぇん!でもしたいんだもん!」
成田「最初のリアクションであってたぁぁぁ!最初のリアクションでむしろ正解だったじゃん!!!!」
木下「ごめん!本当にごめん!でもさっきの言葉責めとかめっちゃしたい!」
成田「それは聞いてないってぇぇぇぇ!怖い怖い怖いぃぃぃ!」
木下「し、静かにしろよぉ!犯すぞッ!?」
成田「め、めっちゃ本性だしてるぅぅぅぅ!」
成田「体育倉庫でのプレイは?」
木下「基本」
成田「挿入と書いて?」
木下「いれる」
成田「ユニフォームは?」
木下「極上」
成田「背徳感は?」
木下「正義」
成田「怖いぃぃぃ!木下が怖いぃぃぃぃ!」
木下「う、うるさい!タオル口に詰めるぞ!?」
成田「なにそれ!?」
木下「よくあるんだよ!」
成田「よくあるんだ!?」
木下「色々装着したまま部活させたい!」
成田「何急に!?」
木下「ご、ごめん、もう我慢しなくていいと思ったら願望が……」
成田「怖い!そんなこと内に秘めてたとか怖い!」
木下「菅さんとかと話てる時にリモコンいじりたい!」
成田「やめて怖い!」
木下「こういう時に菅さんは成田をひたすら褒める!」
成田「細かな設定とか怖い!」
木下「うわあああ願望出るぅぅぅ!!」
成田「落ち着いて!もうやめて!」
木下「他の奴に見られない死角でキスしたい!」
木下「後輩に連絡回すために電話とかしてる時に後ろから尻揉みたい!」
木下「家に遊び行きたい!」
成田「最後は普通のこと言ってる筈なのに怖い!」
木下「そういうことだから!よ、よろしく」
成田「何をヨロシクするの?」
木下「じゃ、じゃあ俺帰るから!もう帰るから!」
成田「このタイミングで引き上げられるとより怖い!ていうかなにをヨロシクすればいいの!?」
木下「じゃーな!」ダッ
成田「ええー……絶対明日から何か仕掛けてくる……」
成田「本当にヤダ本当に怖い……」
成田「なんであんな本見つけちゃったんだろ……てか誰か描いたのアレ……」
成田「縁下達になんて言おう……いや、言えないかぁ……こんな稀有な悩み……」
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田中「お、よっしゃ縁下のエロ本見っけた!勝手に読んでやろ!!!」
田中「……ん?」