自癒!!!
ナムサノ!!!
地雷と純粋回れ上!!!(?)
124…ナムギュ
230…サノス
380…セミ姉
その他分かるじゃろ(???)
口調知らん
不安定してます
ーーーーーーナムギュside
ーー最近アニキがヤクをくれない。
おかげで手もプルプルだし、何より…
色々と制御出来なくなっている。
殴りたきゃ殴るのは当たり前なんだが…
とりあえず言ってみるか!
124「あのー…アニキ?」
230「What?」
124(今度こそヤクを貰わないと…。 )
顔を顰める。
124「ヤクとかって…」
230「…」
230(どこかへ行く)
はぁ…まただよ。
なんだ?今更自分のものってか?
124「あぁ、もう…クソが…」
俺は感情がごちゃごちゃになったと同時に何故かすごくムカついていた。
ーーーーーーサノスside
あー、最近ヤク切れが酷い。
そう思いついたのは…ナムスにヤクをやらないこと。
そうだよ、ナムスのせいだ、うん
…いゃ、違うかも…
何故か俺の頬を水がつたるような感覚が来た。
なんで…泣いてんだ…?
あ、こ、これも、ヤク切れだよな!…
そうやって薬 を食べる。
ついでに顔を袖で拭く。
考えてるうちに、ナムスが来た。
124「あのー…アニキ?」
230(あー、f**k。)
230「What?」
124(顔を顰めてから)
124「ヤクとかって…」
230(あ…終わった。)
逃げる、ただそれしか思いつかなかった。
230「…」
トイレの個室へ駆け込む。
ああ、なんで言えないんだろう。
ナムス、ごめんな…。
ーーーーーーナムギュside
124「あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
枕をひたすら殴る。その内、イライラがどんどん収まっていく。
何度も、何度も叩いた。殴った。蹴った。
枕が飛んでいく。
…クソ女が来た。
380「アンタなにやってんの?」
124(めんど…)
124「どーでもいいだろ」
380「みんな驚いてたわよ」
124「…そうか..」
380「あんたにしては落ち着いてるわね」
124「別に」
380「もしかして…あいつ?」
124「んな事ねぇよ…」
380「そ…」
124「トイレ…行くか。」
俺は、悩み事をしに、自問自答をしに、トイレへ行った。
ーーーーーー380side
あ゛あ゛あ゛あ゛!!!
何故かあいつの声がした。
急に叫ばれたから、みんなも私もびっくりした。
枕が足元に来た。
何かあったんだろうか。あいつのベットへ行く。
あいつに構うのは嫌だけど…。
380「アンタなにやってんの?」
124「どーでもいいだろ」
380「みんな驚いてたわよ」
124「…そうか..」
おかしい。こんなに冷静なわけ。
普段なら「あっそ。」とか「どっか行っとけ」とか
ムカつく返事してくるのに。
380「あんたにしては落ち着いてるわね」
124「別に」
…もしかして..あの紫頭?
薬貰ってないとか…
380「もしかして…あいつ?」
124「んな事ねぇよ…」
おかしい。嘘でしょ。まあ…これ以上はめんどくさいし話辞めよ。
380「そ…」
私は、ミンスがいる場所へ行った。
これ以上書いたら永遠に続くのでやめます!!!
次の話は小説の感じが変わるので了承くだせぇ
多分次微妙に🔞かも
コメント
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続きが気になる! まってます!!✌︎('ω')✌︎