テラーノベル
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🔞あり
めんさんの嫉妬というか怒り的なものです!
〈想太〉
今日は新しい曲をコラボする女性の方と歌ったりMV撮ったりすんねん!
さっき話したけどめっちゃええ人やったわ〜
女性「想太さーん!差し入れ1個どうですか!」
想太「まじで!いいん、!?」
女性「ぜひぜひ!」
想太「ありがとーな!」
「てか想太さんとか敬語とか堅苦しいでタメにせん?」
女性「え、じゃあタメにさせて頂きます…」
想太「あ!敬語使った!あと想太くんでええよ!」
女性「わ、わかった!」
想太「そーそー!慣れてこ!笑 」
〈大輝〉
今すぐにでも中止にしたい。
あの女とそうたが仲良く話しているのが気に食わない
あ”ー、ムカつく
女性「想太く___」
大輝「そーた1回座って休憩しな」
想太「う、うん!そうするわー!」
失礼だが女の人を睨んでしまった
まあ俺の前でそうたと馴れ馴れしくしてるのが悪い
〈想太〉
たいきくん、なんか怒ってる…?
良くないことでもしちゃったかな…
そんなことを考えながらも仕事を終え、家に帰った
想太「な、なぁたいきくん…僕なんかした…?」
大輝「自覚ないの?」
想太「ごめん……」
大輝「ふーん。まぁいいんだけど」
いいのかな…?とりあえず安心
と思ったが
想太「うわぁッ?!!目隠し…?」
「たいきくん…?なにするん…? 」
聞いても返事してくれへん
そのまま持ち上げられベッドであろう場所に投げられた
〈大輝〉
想太「んッ……んんんッ…!」
押し倒して口付けをすると息が出来ないのか苦しそうにしトントンと叩いてくる
想太「ふッ…ふー、ッ」
「ね、ッたいきくッん…僕なんかした…?」
大輝「…笑 よく彼氏がいる前で女の人とイチャイチャできたよね?…笑」
想太「あ、あれはちがッ」
大輝「何が違うの?呼び方も君付けにしてって言ってたじゃん」
想太「それは…、」
大輝「まあ今からその分やるから」
目隠しを取り脱がす
大輝「めっちゃたってんじゃん笑」
想太「おあ”ぁッ”…!?///♡」
初っ端から自分のをいれる
想太「ひぁ”…ッ///いッ…いくッ…♡///」
大輝「そんなすぐいかせないよ?」
想太「や”ぁッ…♡」
「もッむり”…ッ///」
大輝「まだだーめ」
さらに寸止めを繰り返す
大輝「めっちゃビクビクしてるじゃん笑」
「しかも限界まででかくなってるね?笑」
想太「ほん、まッにッ…♡許し”てッ…/// 」
大輝「ちゃんとお願いしないと♡」
想太「た…ッいきくんッいかせて、ッくださいッ…///」
そう言い涙目で訴えてくる
この顔たまんなく好き。
大輝「いーよ笑」
想太「い”ぁ”ッ〜♡///泣」
大輝「あーあー、潮吹いてとんじゃった笑」
さっきの顔写真撮れたし…いっか…笑
リクエスト待ってます…
見てくれてありがとうございました〜
コメント
1件
大輝くん嫉妬して怒っちゃうの凄く可愛いかったです💞