/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
竜胆の恋
息抜きで、
竜胆→蘭 蘭→(竜胆) 春千夜→竜胆
※初ノベル(蘭目線も書くつもり春千夜も頼まれたら書く)
⚠️初ノベル、下手注意、性行為⚠️
竜胆、蘭、春千夜＝天竺
⚠️BL、東リべ、灰谷兄弟、蘭竜⚠️
竜胆「…」
蘭「…(♡)」
俺は灰谷竜胆、実の兄を好きになってしまった。でも兄は俺の事を兄弟としか見てくれない…俺はしっかり”1人の男”と見てほしい。そんなことを実の兄の灰谷蘭に言えるわけがない、実の兄の灰谷蘭の恋愛対象は女だろう…俺の想いを伝えて、嫌われるのが怖い。
竜胆「ちょっと出かけてくる」
蘭「どこ行くの？」
竜胆「散歩」
散歩なわけない、俺は三途 春千夜と言うやつに買い物に誘われた。多分だが、あいつは俺のことが好きなのだろう。
竜胆「じゃ、行ってくる」
蘭「うん、行ってらっしゃい〜」
数分後
竜胆「どこ集合だったけな…」
春千夜「あ、竜胆さん！」ﾆｺｯ
竜胆「あ〜春千夜」
この対応の仕方、会った時に笑顔を見せるやつはだいたい俺に告白して来る。ほんと女と同じ…
春千夜「じゃあ早速行きましょう。」ﾆｺﾆｺ
竜胆「そうだな」
春千夜「そういえば、」
竜胆「ん？なんだ？」
春千夜「お兄さん居ましたよね？」
竜胆「うん、いるけど」
正直、こいつから”お兄さん”なんて言葉が出てきてびっくりした。”俺が兄の事好き”なんて誰も知らない…
春千夜「お兄さんと仲良いんですか？」
竜胆「ん〜仲良い方じゃね？」
春千夜「いいですね！兄弟で仲がいいって」
竜胆「そうか？普通だと思うけどな」
春千代「俺一人っ子で、兄弟の人羨ましいです！｣
竜胆「へぇ〜」
数分後
(終)
え、楽しい無理ハマる
短くてごめーん息抜き気分転換とでも思って、ハート少なかったら消す(？)でも消したくないな〜(??)
コメント
25件
好き
うん、、、好き☆( ´ཫ`)
もしや初ノベル……！！？ うますぎじゃね？僕の消していい？() 続きめちゃめちゃ待ってるわ🥰🥰
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ