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第3話書きます!
行ってらっしゃい!
〇〇)わかったよー!
🐸👼🏼)やったー
エスクプスはみかん味の飴を舐めていた。
〇〇)クプスオッパー飴ちゃんちょうだい!
🍒)やだよー
耳が下がる。
🍒)可愛いからあげる!
〇〇)やったー!
耳としっぽが上がった。
〇〇)オッパ達と少し違う匂いがする!
🐱)クプスヒョン!妖精さんがいなくなっちゃった!
〇〇)(妖精さんの匂いは何処にもしないのにどこにいるんだろう。)
🐱)この子、妖精さんですか?
🍒)では無いね。
🐱)僕ジュン!
〇〇)私は〇〇です。
🐱)タメ口で話そ!
〇〇)うん!
👓)ヒョン。
🍒)何?
👓)この子誰ですか?耳生えてますけど。
目を擦りながらウォヌがやってくる。
👓)俺のゲームソフトがあったはずなんですけど。
👼🏼)なんて言うやつ?
👓)ド〇ゴンク〇スト
〇〇)ここにありました!
👓)ありがとうございます。お名前は?
〇〇)〇〇です。
👓)俺、ウォヌです。
👓)タメ口で話しましょ。
〇〇)はい。
👓)(早く部屋に行ってディノ観察日記を書かなくちゃ!)
👓)では。
🍒)もう暗くなったことだし、ご飯食べよう!
〇〇)ご飯って何?
🍒)朝昼晩の食事のことだよ。
〇〇)楽しみー!
しっぽをゆらゆらさせていた。
ここでストップ!
次回も見てください!
バイバイ!