TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

第2章

友達目線


私の友達がずるい

私の家は貧乏で親はパチに行ってていっつも1人。

なのになんで私に

「ずるい」

なんて言えんだよ

咄嗟に出た言葉は

「幸せな癖に自慢かよ」

と、雰囲気の悪い言葉だった

これが言いたいんじゃない

彼女は私にとってなんなんだろ

私はこの場を去ってしまった。

君の考えに合わせるために。


Fin

loading

この作品はいかがでしたか?

43

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚