テラーノベル
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「もぉ〜君は本当に手がかかる子だなぁ、感謝してよ〜?」
「っ!?」
「今のは…?」
俺がそう呟くと、後ろから物音が聞こえてきた。
それに反応し、咄嗟に後ろをむくと…
「ラダオクーン!」
みどりがこちらへ走って来ていた。
「み…どりっ…?」
持っていたナイフが手から抜け落ち、地面へ落ちる。
そしてみどりは近づいてきてこういった。
「一人ニシテゴメン…!」
みどりはそう言い、ハグをしてくれた。
その瞬間、抑えていた涙が一斉に溢れ出してきた。
「みどっりぃ…!どうしてっ…」
「神様ガ生キ返ラセテクレタンダ」
「神様…?」
そうしてみどりは、そこであったことを話してくれた。
「じゃあみどりも人外になったの…?」
「ウン」
それを聞いた俺の心は困惑していた。けど嬉しかった。
また…一緒に居られる…
「ラダオクン…!」
「なに…?」
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