テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
🅰️ 🤍×💚
※ご本人様とは一切関係ございません。
「……光咲、まさか俺にこれ着ろって言ってるの?」
和人は呆れたように、手の中の黒い猫耳カチューシャと、ほとんど布面積のないレオタードみたいな衣装を見つめていた。尻尾付き。しかも胸元は大胆に開いていて、股間は極薄い生地一枚。明らかに「エロ猫」のコスプレだ。
光咲はベッドの端に座り、にこやかに頷く。
「うん。似合うんじゃないかなって思って買ってきた。和人なら絶対可愛いよ」
「……却下。絶対に着ない」
「じゃあ俺が着せてあげる」
「は?」
抵抗する暇もなく光咲は和人の服を脱がせ始め、抵抗する手を軽く押さえながら、黒い生地を身体にまとわせていく。締め付けのきつい生地が肌に密着するたび、和人の頰が赤くなっていく。
「んっ……やめて……こんなの、恥ずかし…」
「恥ずかしがってるところも可愛い」
猫耳を頭に乗せ、尻尾の根元を腰に固定した瞬間、光咲は満足そうに息を吐いた。黒い生地が和人の細い腰と、すでに少し反応している股間をくっきりと浮かび上がらせている。胸元の開きからは鎖骨と胸の柔らかいラインが覗き、尻尾が恥ずかしそうに揺れていた。
「……ちょっ、これ…恥ずかしい……」
「和人、すごく可愛い」
光咲は優しく和人をベッドに押し倒すと、猫耳の先を軽く摘まんだ。和人はびくりと肩を震わせ、甘い吐息を漏らす。
「んあっ……触らないで……変な感じ……」
「尻尾も動くんだ。和人が感じるたびに、ぴくってなる」
光咲は和人の脚を優しく開き、薄い生地の上から股間を撫でた。もう熱を持って硬くなっていて、先端が生地を少し濡らしている。
「あっ……や、だ……こんな格好で……んうっ……」
「和人…えろすぎ」
生地をずらすと、熱いものが弾けるように飛び出した。光咲はゆっくりとそれを掌で包み、優しく扱き始める。同時に唇を鎖骨に寄せ、優しく吸いながら舐めた。
「んあっ……あっ、光咲……そこ、ダメっ…あっ……」
「ダメじゃないでしょ?こんなに感じてる」
光咲は杢代の耳元に唇を寄せ、低い声で囁く。
「俺の猫ちゃん、気持ちいい?」
「……ばか……んあっ、あっ……!」
指が先端をくちゅくちゅと刺激するたび、和人の声が甘く裏返る。尻尾が小刻みに揺れ、猫耳がベッドに擦れて音を立てる。光咲はゆっくりと自分の服を脱ぎ、熱いものを和人の内腿に押し当てた。
「入れるよ。苦しかったら言ってね」
「んっ……待って……こんな格好で、んっ…変な声、出ちゃう……」
「いいじゃん。俺しか聞いてないから」
ゆっくりと腰を進め、熱いものが中に沈んでいく。和人は背中を反らし、甘い悲鳴を上げた。
「ひゃうっ……! あっ、入ってる……熱いの、奥まで……んあっ……!」
「和人の中、とろとろだよ。すごく気持ちいい」
光咲は腰を深く沈めきると、優しく額を寄せてキスをした。和人は涙目で、甘い吐息を吐きながらそのキスに応える。ゆっくりとしたピストンが始まると、ぬちゅ、ぬちゅという粘った音が部屋に広がる。
「あっ……あっあっ……光咲、深い……んうっ、そこ……!」
「ここ?」
「うん……あっ、好き……もっと、ゆっくり……んあっ……!」
光咲は言われた通り、ゆっくりと、でも深く突き上げる。毎回最奥を擦るように腰をくねらせると、和人は猫耳を震わせながら甘い声をこぼし続ける。
「んあっ、あっあっ……光咲の、すごい……お腹の中、ぐちゃぐちゃ……あっ……!」
「和人もすごいよ。締め付けてきて……可愛い」
光咲は片方の手で和人の先を優しく扱きながら、もう片方で尻尾の根元を軽く引っ張った。瞬間、和人の内壁がきゅっと締まり、甘い悲鳴が上がる。
「ひゃうっ……! 尻尾、だめ……変なとこ繋がってるみたいで……あっあっ……!」
「繋がってるよ。和人と俺」
光咲は優しく笑い、腰の動きを少し速めた。とろとろに溶けた内側を、じっくりと抉るように突く。和人はもう理性を失いかけた顔で、光咲の背中に爪を立てながら喘ぎ続ける。
「あっあっあっ……イきそう……光咲、だめ、こんな格好でイったら……恥ずかしい……んあっ……!」
「一緒にイこう。俺ももう限界」
光咲は深く突き入れたまま、和人の唇を塞いだ。舌を絡め合いながら腰を高速で動かすと、和人は涙を浮かべて絶頂に達した。
「んむっ……! あっ、イく……光咲、中に……あっあっあっ……!」
熱いものが内側に溢れ、同時に和人の先からも白濁が飛び散る。びくびくと痙攣する身体を、光咲は優しく抱きしめたまま、ゆっくりと腰を押し付ける。
「……はあ、はあ……んっ……」
余韻の中、和人は力なく光咲に寄りかかり、猫耳を少し斜めに傾けたまま小さく呟いた。
「……二度と、こんなの着ないからな……」
光咲は優しくその頭を撫で、耳元にキスをする。
「次はもっとえろいの買ってくるね」
杢代は恥ずかしそうに顔を赤らめ、光咲の胸に顔を埋めた。
尻尾が、小さく揺れていた。
コメント
2件
わあっ、第1話読ませていただきました!🖤🤍 和人くんの恥ずかしがりながらも感じちゃう姿がもう最高にエモい…!光咲くんの優しいのにちょっとSな感じもたまらないですね。猫耳コスプレの設定も可愛くてドキドキしました。二人の甘い空気感がすごく伝わってきて、続きがめっちゃ気になります!次も楽しみにしてますね🌸💕