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第4話
2010年7月21日13時に遼と雄大はチョーク粉を流出。祐希は見張りをしていた。まいた粉は一気に運動場に充満。視界が悪くなるほどはことだった。当然、目が開けなくなった児童でいっぱいだった。児童たちは校舎がわからなくなるような視界だったので、異変に気がついた先生が救助していた。遼と雄大は犯行1分後に先生に見つかった。祐希は廊下で立ち止まっていた。犯行10分後には救急車6台が出動した。
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