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#ヒカキン
グロキン
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#ヒカキン
ikuya
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☆ポンコツ☆
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【オールスターダスト計画悪魔降臨暦】
第6話【迫る影】
ASD「そうか…やつが帰ってくるのか…では、やつには着き次第渋谷駅キャンプ地を壊滅させるよう言っておけ、あそこによく隣ヤンが出入りする。」
………
隣ヤン「来やがった!!」
🦀「待て!まだ話は…」
ズドッ
(そう言いかけたところでカニキンの頬に右フックが刺さる)
石X「いい加減にしろ!!今は敵に集中しとけ!!!!!」
🦐「石Xの言う通りだカニキン」
🦀「っ……!」
(その時苦虫を噛み潰したような顔をしたが反抗するような態度を見せず黙って隣ヤンの影を追いかけた。それに一同も続く)
隣ヤン「ちっ、渋谷駅キャンプ地か…!行くぞ!!!」
その時、すでに渋谷駅キャンプにいる人間は一人の男に皆殺しにされていた。
??「隣ヤン…いなかったか。少し待ってみるか」
時を同じくしてオナキンたちは
反社「これが渋谷のロフト?」
設X「たった3年でこんな…ボロボロじゃねぇか」
オナ「……!!設X、避けろ!!!」
??「ー!!!」
ヒュッ
(薄い銀線が身を捩った設Xキンの頬を掠める)
トトッ
設X「ち…」
反社「貴様っ!!グロキンっ!!!?」
グロ「まさか今の不意打ちに気づくなんて……なぁ!!!!!!」
(グロキンは包丁を片手に3人目掛けて飛びかかる。その目には圧倒的殺意の他なかった)
オナ「てめぇっ!!バイオバズーカ!!!」
グロ「ッ!!」
ズガァアン
(突進の勢いを殺しすぐさま後方へ飛ぶ)
グロ「ちっ!!」
反社「終わりだ…!」
(グロキンの右側にナイフを振り上げた反社キンが回り込んでいた)
グロ「はあ!!!!」
(甲高い金属音が鳴り反社キンのナイフが弾かれる)
反社「ふんっ!!!」
ズドッ
グロ「ぐぅっ!!!!!」
(防御した直後を狙った蹴りがグロキンの鳩尾に深々と刺さる)
グロ「うげぇっ!!」
(たまらずゲロを吐き散らす)
グロ「ぐっげふっ!…くくくっまさかコレで終わると思うかぁ!!!」
【オーバーフィジカル】
(そのときグロキンの纏う空気が一変した)
オナ「何かやばい!!トドメを刺せ!」
反社「くっ!!」
ドォン!!
グロ「ふっ…!」
(反社キンの弾を身を傾け回避する)
反社「それだけじゃねぇぞ…!」
(即座にナイフに切り替えグロキンへ突進する)
ガキンッ!!
(双方の刃がぶつかり火花をあげる)
反社「(押し切れる!!)」
(そう確信したとき)
ザシュッ
反社「がっ…!!!」
(なんとグロキンの刃が反社キンを切り裂いていた)
設X「バカなっ!!!!」
オナ「まずい!!反社キン!!」
グロ「油断…いや手の入れ方を間違えたな」
反社「きさ…まっ」
(反社キンの肩から胸にかけて袈裟に切り傷が入っていた)
オナ「バイオガン!!」
設X「設Xボムッ!!!」
グロ「ちっ…はぁ!!!」
ガキンッ!!!!
オナ「っ…!!!!」
設X「なんだ…さっきより力が増している…?!」
グロ「それが俺の能力だ。発動時パワーは通常の半分までに減るが10秒ごとにその力は2倍ずつ増えていく…!」
オナ「ちっ!!だったら尚更今やらねぇとなぁ!!!!!オナパンチ!!!!」
ズドッ
(オナキンの攻撃を腕で防御し言う)
グロ「そしておれはコレを発動してすでに40秒経っている」
オナ「…!!」
(そのときオナキンは底知れぬ脅威を感じ取った。そう、現在のグロキンの力は通常の8倍のパワーを持っているのだ)
オナ「設X!!!グロキンのパワーは通常の8倍だ!一気にカタを付けないと手に負えなくなる!!!」
設X「ちっ…!!設Xクラスター!!!!」
ズドドドドドドドトドド
グロ「(高密度かつ広範囲の爆撃…設Xの技か…コレでは俺は仕留め切れないのはわかってるはず…だとしたら…ここに留めるのが目的か!!!!!)」
グロ「ちぃ!!!!!」
ダァンッ
(グロキンは何かを感じ取り多少の被弾を覚悟に設Xクラスターの範囲外へと走り出す)
オナ「ふっ…もうおせぇよ!!くらえ!!!!バイオスペシャルッ!!!!!!!!!!」
グロ「うおおおお……!!!!」
……ドガァアアアアアアアアアン
グロ「がああああああああ!!!!!!!」
(あたりが激しい土煙に包まれる)
オナ「はぁ…はぁ…」
設X「反社キン!!大丈夫か!」
反社「あぁ…ゲフッまだなんとかなる」
設X「いつの間に止血を」
反社「流石にこの傷はヤベェからな…グゥッ……」
グロ「ゴプッ……はぁ…いまのは範囲外に出るのが僅かにでも遅れてたら俺は死んでただろうなっ……」
(グロキンは爆傷を負いボロボロになりながらも煙から姿を現す)
オナ「まずい…今のグロキンの力は平常時の64倍だ…」
グロ「いまだったらお前らなんてすぐやれる…なぁ!!!!」
(グロキンが狂気に満ちた表情で3人へ走り出す)
設X「クソっ!!」
(3人は抵抗し切れないことを悟った、その時)
グロ「ゴハァッ!!!!」
カランッドサッ
(激しい吐血と共に膝をついた)
グロ「なっ……なんで…!!」
(グロキンは能力を発動してからすでに80秒経過していたつまりその力は平常時の128倍。
グロキンの能力は一括りに身体能力と言っているものの
強化されるのは筋肉・肺活量のみであり骨・臓器・血管などの器官は過剰に密度と圧力を
増す筋肉に押し潰される。
そして一定のラインを超えると激しい出血と共にあらゆる器官が一時的に機能を失う。
最悪の場合、死ぬ)
オナ「な、なにが…」
(その時反社キンが痛みに耐えながら立ち上がる)
反社「ぐふっ…恐らく無条件で全機能がパワーアップするのではないのだろう、体にも限界と言うのがある。その限界を大きく超えた結果、こうなったのだろう。いずれにせよ幸運なことだ」
カチャ
(反社キンは銃を構えた)
反社「じゃあな、グロキン」
(その時一つの影が反社キンへと迫る)
ブィイイイイイッ
反社「なっ!!!!!」
シュッ
(不意の一撃だったが反社キンはなんとか回避する)
設X「お前は!!」
グロ「兄…さんっ…………」
リョナ「ふっふふふずいぶんと弟を可愛がってくれたなぁ」
反社「リョナキン……!!」
リョナ「殺してやるよ…この電動ノコギリの持ち主見たくずたずたにしてなぁ…!!」
コメント
1件
うわぁ第6話めっちゃ熱かった!!🔥🔥 グロキンの能力「オーバーフィジカル」、時間経過でパワー2倍ずつ増えるのヤバすぎる…でも自分の体が耐えきれずに自滅するリスクあるの、切ないしカッコよすぎるよ😭💔 反社キンが傷だらけで立ち上がってグロキンにトドメ刺そうとした瞬間のリョナキン登場!「兄さん…」ってグロキンが呼んだの、胸にグッと来た…兄弟対決の予感…!? 次回が待ち遠しすぎるよグロキンさん!!✨