この作品はいかがでしたか?
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うちのオリ棒でなんか話が書きたかったから書いた☆
いってらっしゃい
SONG視点
「おっはー」
JAM「何時まで寝てんだよw」
「?」
裏SONG「もう12時だぞw」
「ゑ!?」
AAKUN「逆に気づかない方がすごいw」
「あれ?なんかPEACEの部屋まで血が垂れてる、、、」
JAM「ちょっと見てくる」
JAM視点
「PEACEー?大丈夫ー?」
PEACE「大丈夫だ。散歩してたら転んじまってよwww」
「今度から気をつけてね」
PEACE「はーい」
「転んだんだってよ」
SONG「血、めっちゃ垂れてたけど!?」
裏SONG「大胆に転んだんじゃね?w」
AAKUN「PEACEが転ぶなんて珍しいね」
「だよねー」
夜
PEACE視点
「みんな寝たかな」
「じゃ、やりますかー」
朝3時
SONG視点
「昨日は朝起きんの遅かったから早く起きたのに早すぎた☆」
「、、、」
「裏〜?ツッコミは〜?」
俺はいつも大声で喋ってるから裏はいつもそれで起きてツッコミしてくんのにおかしいな〜。布団取ってやろ
俺は布団を取った
そこには
裏の死体があった
「う、、、ら、、、?」
ギイィィ
扉が開いた
PEACE「SONG起きたの?裏は僕が殺したよ」
「、、、は?な、なんでだよ、、、」
PEACE「邪魔だったからかな」
「何言ってんだお前、、、」
PEACE「僕のSONGを取ろうとしてたから」
俺はゾッとしてPEACEを突き飛ばして部屋を出た。
JAMとかAAKUNとかねことか裏ねこに助けを求めよう。
下に降りた。そこには
みんなの死体があった
俺は家を出た。後ろからPEACEが追いかけて来てる。
俺は走りながら警察と救急隊に電話した。
俺は保護され、PEACEは捕まった。
みんな生きてた
「よかった、、、グスッ」
裏SONG「泣くなよ」
JAM「SONGを置いて死ぬわけないじゃん!」
AAKUN「傷が結構深いな」
ねこ「あの時は死んだなって思った!」
裏ねこ「あいつ、結構強かったな」
happy end
頑張った!
bud endが見たい人はコメントください
バイバーi((蹴
SONG「じゃあな!」
コメント
2件
BADENDも見てみたいかも┌(.-.┌ )┐(?)