テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
次の日真央は赤城を連れて銃器学の練習にでかけることにした。「さあ着いたよ」赤城がそういうと真央が「ここかー!」と何か納得したような顔をしている。その建物は二階建てになっていて外見はレンガ製でとても硬そうである。
扉を開けると学校の教室程の大きさの受付があり「いらっしゃい」と強面の男性が出迎えてくれた。少し戸惑っている真央を差し置いて赤城は、強面の男に「水戸さん練習1人と付き添いひとり」と赤城が話している。どうやらこの強面の男の名を水戸と言うらしい。「あいよ」そう言うと中?への扉を開けた。すると中には射撃場のような施設があった。「そんじゃそこの棚から好きな銃取ってきな」赤城がそう言って貸出と書いた棚を指さした。「うーんどれにしょう?」そう悩んだ末に選んだのは1911年式m1911であった。「m1911か〜結構渋いの選ぶねー」そう言って不気味に笑う赤城を他所に早速試射してみることにした。位置に着くと1番奥の的に照準を合わせた。次にしっかりと両手でホールドした、次にセーフティーを外してトリガーにゆっくり指を掛けた。次に目を閉じて「落ち着けー落ち着けー」と自分に言い聞かせて引き金を引いた。次の瞬間すごい反動で転んでしまった。「いてててて」と腰をさすっている。的を見てみると真ん中に命中していた
。すると「君驚いたよ〜すごい命中力だね〜」と隣の台で練習していた身長は167〜9ぐらいのシベリアンハスキーのビーストだった「あ、私信濃、高橋信濃って言うんだ!」と自己紹介してくれた。「私は虎又真央、で向こうのちっこいのが古性赤城よろしくね!」と自己紹介した。「ところでそれm1911?渋いね!」とまじまじと銃を見ている。「私こういうの全然分かんなくてさー」と言う真央に拳銃の善し悪しを教える信濃であった。
試験まで残り6日