ど・う・も。ポルウです。
今回はガイド少ないですが…
まぁ大丈夫でしょう。
コメント嬉しいので沢山してください🫶
それでは👋
[お付き合い4日目]
ボフッ
少し勢い強くベッドにセルを押し倒す。
💎「デ…デリザスタ様っ、」
🍷「悪ぃセル坊…ガマンできねーから」
🍷「ムちゅっ」
デリザスタの唇が優しく触れ、
ギュッと全身に力が入る
🍷「セル坊口開けろ」
💎「っふぁ…デリザスタさま……//」
🍷 (ッ…かわぃっ、)
くちゅっチュッンちゅッ…ち”ゅッ~ー〜〜♡♡
💎 (!?♡)
💎 (デリザスタ様ッ……舌長っ…♡キュンッキュン)
デリザスタの長く太い舌が
セルの喉を刺すように動き回る
ぶちュっち”ゅっ~〜♡…チュっぐぷっ♡ン”チュっぢゅっ♡♡ぐぽッぐぽッ…♡♡♡
💎「ン”ン!!ッ…ん”っ……♡ん”んンンっ!!♡」
ッ…ぷはっ!?♡♡♡
💎「ッ~はぁ、♡はぁ♡…でりらしゅたさまぁ………♡」
🍷「っはぁ♡ヨユーねーわ…なぁセル♡」
💎「…へ、??♡」
[こっから🔞]
ぱちゅッ!どちゅンっ~♡ぱんッぱんッ~…どちゅッぎゅチュー〜〜っ♡♡♡ぱんっぱんっぱんっ!!♡
💎「ん”ぉッほ~ーー〜〜っ!?♡♡♡
イ”ぅっ!!…ぃあ”ぁァっ~ー♡♡♡やら”ぁっあっあ”ぅっ♡♡」
🍷「ンハぁ~っ♡きもちーーー♡」
💎 (む”りムりぃっ~…♡ぉっきすぎぃい”♡デリザスタ様のッ…すごすぃい”ッ!?♡♡)
🍷「なぁあっセル♡もっと気持ちいいとこ入りたいー?♡入りたいよなぁ?♡」
💎「ひぇッ…??♡もっろ…?♡」ビクッビク♡
💎 (これより気持ちいいことなんて、できる訳ないぃっ♡)
💎 (デリザスタ様に抱いてもらわなきゃイけない体になっちゃぅよォ…っ♡♡♡)
🍷「こ~こっ♡ここまで入ると~…セル気持ちよすぎてバカになっちまうかも♡」
そう言いながら
今デリザスタのが入ってるであろう位置から、
3センチ程離れたとこまで指をなぞらせる。
💎「ひぇ、やだっやだぁっ…♡深すぎぅ、♡」
🍷「大丈夫♡痛くしねーから♡」
ズズッ…と音が成り
性器が一旦引かれていく感覚が伝わる。
💎「やだっ、いやれすっ!!デリザスタ様っ…ポロポロ」
💎「こわぃ………ポロポロ」
🍷「セル坊…おいセル」
🍷「こっち向け。目ェ瞑んねーで俺っちの顔見ろ」
セルがデリザスタを見つめると
デリザスタは片方の手で頭を少し強めに撫でて、
もう片方でセルの手を握る。
🍷「俺っちはここにいっから。大丈夫だ」
💎「……っ!!」
🍷「いくぞ。」
ぱち”ュんっ!!!?♡♡♡♡ごりゅッ!!!♡
💎「ぉ”ぉおぉッッ~ーーッ~〜!!???♡♡♡」
- ̗̀ チカチカ ̖́-
💎 (な”にッ…こぇ、???♡♡♡)
ごぷッ♡どちゅんっごちゅッ…ぐちュッどちゅッ~んっ♡♡♡グリグリッ…♡
🍷「ぁあ”~ッやば…きもちぃー♡」
💎「ん”ンッほっー〜〜ーーッ!?♡♡♡ぉ”ぐッ!?♡や”ぁっーー〜〜〜っ♡♡」
デリザスタが奥を突く度に激しい快楽が
セルを襲う。
🍷「セル坊かわいーなぁ♡白目剥いて腰ガクガクしちゃってさ~?」
どちゅッ~ん♡ッー〜〜ごりゅッごりゅっ…♡♡♡
💎「あ”ッへぇ…??♡♡」
🍷「あはっ♡サイコー♡♡あへってんじゃん♡」
ごちゅんッー♡~ぱんっ…くちゅッごぷッ♡♡ごりゅッぐちュっ~ーっ♡♡ぱちゅンッ!?♡
💎「ん”ッほぉ”おッー〜〜〜ーッ!?♡♡♡
イぎュっ!!♡しんら”ぅッ!!♡♡♡ぎもち”ぃの”…ッくる”!!♡♡♡ッ」
🍷「ぁあ”ッ♡…っはぁ♡俺っちも♡」
🍷「一緒にチューカマしてイこうなーッ?♡♡♡」
ぶちュッー~〜〜ー~ーっ♡♡♡
💎「ン”ッち”ゅっ〜〜ーッ♡♡♡」
びゅッくっ〜〜ー~ーッ!!♡♡♡びゅるッピュッ♡♡びチュッー〜!?♡♡♡
🍷「ん”ぉ!?♡…ッ締めすぎっ、中やばぁ…っ♡♡♡」
どくんッ♡どくんっ~ー〜…♡♡♡
デリザスタの精液が
セルの中をゆっくり伝っていく感覚が広がる。
💎「ぁあ”ぁッ〜〜ー~〜……♡♡」
[事後]
ぎゅッー~〜〜♡
💎「んぅ、デリザスタ様…いつまで抱いてるんですか……」
🍷「うるせ、ヤった後はイチャつきたくなんだよ……」
💎「そうですか…」
デリザスタの髪が頬に当たって擽ったさを感じながらも、
安心感で心が静まった。
🍷「…ちゅ、」
💎「……ん、」
🍷「ちゅッ…ムちゅ、ちゅっちゅ…」
💎「ッ…//デリザスタ様……//」
🍷「あは、可愛い…」
優しく、とろんとした顔は愛くるしくて
初めて見る顔だった。
上がった体温が重なる中
冷たい布団は気持ちいい。
💎 (デリザスタ様…ずっと傍にいてくださいますか…今日みたいに、愛していただけますか…)
フラッと消えてしまいそう。
そっと触れれば、体温が暖かく、人間の温もりが手の神経を登った。
💎 (…あたたかい、)
🍷「…?、セル?」
🍷「ずっと見てどうした?」
💎「…いえ。少し疲れただけです、」
手を触れるのを止めると、
物欲し気なデリザスタはセルを胸元に寄せる。
💎 (不思議な気分だ…デリザスタ様じゃないみたい、)
静かな心地良さの中で2人は眠りにつく。
4話終了です。
毎度更新が遅く、すみません。
別話に移りたいので、次回で終わりにします。
ありがとうございました。
コメント
4件
あれ、、、、私の口角どこいった、、、、、?
うへへセル君可愛い!!!
最高すぎた( ´ཫ`)