テラーノベル
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えー、めっちゃおもろいの思いついたんで書きます
で今回、うちの好きな方の書き方、フォーマット?ていうんですかね、、それを真似て書こうと思います。えね、ガチでその人書くの上手いの、語彙力やばいし、、てことでうちもそんな風になれるよう頑張ります
では
「晴明君の快楽耐久訓練」
どぞ( ˙꒳˙ )っ
朝6時、僕は目を覚ました
パチッ
『んん……』
目を開けて外を眺めると、外はとても明るく晴天だった
こんな日なら、パッと飛び起きて学校に行く支度をいつもならしていただろう
けど
何となくだ、本当に何となくだがものすごく嫌な予感がしてならない
(学校に行ってはいけない気がする)
気のせいだと思う事にしているが、身体は駄目だと動くのを拒否している
今日くらい仮病を使ってもバチは当たらないだろう、そう考える自分もいたがその考えはすぐに消えた
今日は朝から会議があるのだ
ただの会議じゃない、、
学校の運営に関わる重要な話だと昨日学園長が言っていた
そんな大事なものを、僕のちょっとした感情で休むのは気が引ける
『……行くか』
(どうこうしてても仕方ないよね)
重い身体を無理に持ち上げて学校に行く支度をした
でも本当はこの時、無理にでも休むべきだった
その事をこの時の僕は知るよしもなかった
『はぁ……』
学校に行けばこのもやもやも収まると思ったのに
逆に増幅していく一方だった
「なぁ晴明、今朝から元気なさそうだが大丈夫か?」
後ろから、軽く肩を叩いて飯綱君がそう声をかけてきた
『…うん大丈夫だよ!ちょっとセーラー失くしちゃって……』
(本当の事なんて言ったら絶対に馬鹿にされる気がする)
「そんな事かよ、心配して損した」
『…はは笑』
「じゃそろそろ会議始まるっぽいし自分の席行くわ、凛太郎は多分遅刻だな」
『凛太郎君起こして来れば良かったね』
軽く受け答えをして、時間が経つのを待った
おわり、やっぱ無理だった
次かその次くらいでえろ入れます。
学晴だけにしようか迷ってるんですけど、ほかのキャラとやってるのとかみたいですか?
コメント
2件
これまた神作の予感!!めっちゃ楽しみですー!!💕良ければ恵比晴!恵比晴をお願いします!!!!!!🙏