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イギリス「全生徒の前で魔力測るとか,公開処刑…」
校長「イギリス,前へ!」
イギリス「ぇ、ぁ、?はいっ!!」
校長「まず魔力測定器に手を乗せて魔力を測ることが出来る」
「イギリス,魔力測定器に手を…」
イギリス「ふぅ~…」(魔力測定器に手を乗せる)
魔力測定器「「イギリス,魔力量▶1000%」」
「「能力▶共有:コピー」」
モブ達「「えぇぇぇ!?!?」」
イギリス「マリョクリョウ…??」
【【ばんっっ!!!】】
『突然イギリスの真横に鋭い氷が飛んで来て頬が切れる』
イギリス「はっ、?えっ、???」
((しゅー))
『ガスの様な音と同時に体育館の正面扉に人影が…』
アメリカ「何だっっ!?」
中国「何だアルっあれ、なんか眠くなってきたアル…」
イギリス「けほっ,あれ何で皆さん寝ているのでしょうか…??」
「この匂いからして睡眠系でしょうか…」
???「正解なんね~!!!」
イギリス「っ、!?」
「誰ですかっ!?」
イタ王「自分はイタ王なんね!!」
イギリス「イタ王…、?」
イタ王「自分は魔法界、魔王城の四天王の1人なんね!!」
イギリス「四天王…,魔王城…」
イタ王「イギリスも魔王界に来るんね!!」
イギリス「…私は遠慮させて頂きます、」
イタ王「まぁ強制とは言わないんね!!」
「また気が向いたら此処に連絡するんね!!」
『イタ王はイギリスに名刺&電話番号の紙を渡』
イタ王「『パチンッ』」消える
アメリカ「ぁ~、、?」
中国「我、寝てたアルか、?」
【ザワザワ…】
校長「各自,教室へ避難!転入生達は先輩方の命令に従って行動!!」
イギリス「どうしましょうかね、、」
??「お前イギリスって言ったか?」
イギリス「ぁ、はい、!!」
ソ連「俺はソ連だ宜しく」
「俺が案内するから着いてこい」
イギリス「ソ連さんっありがとうございます!!」
【移動中】
ソ連「てかイギリスの持ってる紙ってなんだ?」
イギリス「えっと、イタ王さん…?って人から貰った…」
「名刺、?ですかね」
ソ連「っ、イタ王!?」
「イギリス,厄介な奴に目付けられたな…」
イギリス「そうですかね…」
(歩幅が違い過ぎて疲れる、)
ソ連「大丈夫か?」
イギリス「大丈夫ですっ、」
ソ連「軽いな飯はちゃんと食ってるのか?『ひょいっ』姫抱き」
イギリス「へぁっ!?」
「ソ連さんっ!?」
ソ連「教室までだからな」
イギリス「////『赤面』」
コメント
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イギギ強ぇ…!てかイタ王…!?て事は…日帝様も四天王!?ならば私が魔王になるまでよ!