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ご本人様関係なし❌
濁点喘ぎ、キャラ崩壊etc注意
なんでも許せる方向け
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「青セーーン」
「あ、壺浦!どーしたの?」
「いやー最近機嫌いいっすよね青セン。なんかあったんすか」
「んふふっ いやー?なんにもないよー」
「….ラディ」
「────!!」ビクッ
「ふーん やっぱラディなんすね」
「そ、んなこと…..」
「ちょっと付き合ってくださいよ」
ぐいっ
「ちょ、壺浦、痛いって」
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ガチャッ
鍵をかける音がした。
「ね、何するの….?」
「パトロールっすよ」
「あーね…」
こいつ、嘘ついてる…
いつもより心做しか怖い、というか感情が分からない顔……
(綺麗な顔だな…)
いつも問題ばっか起こす壺浦の横顔をこんな真剣に見つめることなんてなかった。整った顔だ。
何言ってんだ、俺…!?!?///
ぶわぁっ と顔が赤くなる。
壺浦は気づいていないようだ。
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「っ……!!!//」
気づかないわけないだろ
こんなに嫉妬したのは初めてだ
車を海沿いの浜辺に停める。
シートベルトを外す。青センのも。
「え、どーゆー…事?」
「いいから俺に身を預けてください」
シートを倒して青センに馬乗りになる
「???」
「青セン見てくださいよ 月が綺麗っすね」
それが俺の精一杯だ 青セン
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….意味をわかって言っているのだろうか
「それって、」
「……..」
仮面を取られる
壺浦の顔がよく見えるようになった
…真っ赤だった
「可愛い顔するんだね」
「うっさいっす…」
「….」
「もー無理全部言います」
「え?」
「俺、嫉妬してるんす ラディとか言うやつが来てから青セン、俺にかまってくれなくなったじゃないっすか。見たことない笑い方して見たことない目であいつを愛おしそうに見て。青セン、俺、青センが好きっす。こんなの、青センにしか言えないっす….」
壺浦の頬を涙がつたっていた
「ご、ごめん、壺浦…!泣かないで…!」
抱きしめて頭を撫でる。
「….ちょろいっすね」
「へ、?」
顔を掴まれキスされた
演技…?俺を吊るための、?
ジュッ、チュ….チャク…ヌチュッ…..
「ん、ぐ、….ふっ..//っぁ….///」
「ぷはっ…..青セン騙しやすいっす」
「はっ….//はぁっ….壺浦…?」
「いや、俺本当は無理やりキスする予定だったんす。でも青センそーゆーの好きそうじゃなかったから変えたんすよ。俺にしては頑張ったでしょ?青セン?♡」
「ま、まって、どーゆーこと…?//」
「まだ分からないんすか?ていうかフリ?いいっすそういうの」
「…..好き?」
「……….っ」
「壺浦….?」
「好きっすよ!!悪いっすか…!!?//」
わかりやすいね
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「あーもう!!我慢できねぇ!!」
青センのシャツをめくる
戸惑っている青セン、可愛い、くそっ
「ぅぇあ!!?//まって、壺浦っ!!」
「声大きいっす…」
そう言って俺は青センの口を塞いだ
ジュッ….クチッ…チュ….
クニュッ
「んんっ..!!//」
「ん、ふっ….はむ…っ//」
「ま、ちゅぼ..ら….ん…..//」
「ここ、いいっすか…?ん….」
青センの綺麗なピンク色の突起を優しく撫でる
クニクニ….カリッ…
「んっ..!//やぁっ..//」
「はぁっ…ここ苦しそ….」
カチャカチャ…
「やっ、壺浦…..!///」
「もう勃ってるじゃないっすか..♡」
シュッ…クチュ….ヌチュッ….
「あ、♡ん..♡ぅ….//」
「あは…かーわい」
ツプ…..
「んあっ!??!?//♡」
「あ、入る」
もう何も考えらんねぇ
「う、しろ、は….!」
「ごめ、青セン、いれる」
ジュププ
「が、あ”、ぁ”っ”..!!//」
「ふーっ….きつ…♡」
ニュル….ズチュッ
「ん”!♡あ♡はぁっ♡ちゅぼーら♡くるし….♡おっきい♡むりぃっ♡」
「ちょ、青セン…締めすぎ…♡く、そっ♡」
ジュプッジュプッジュプッジュプッジュプッジュプッ
「あ♡いくの♡いくからぁっ♡やぁ♡とめれ♡おねがい♡んぅ♡っあ♡」
「じゃ、いっしょにいこ?♡ん♡」
バチュンッ
「ん、あ”あ”っ”!!!??♡♡♡いく♡んぁ!♡い、くっ♡ッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡」
「あ、おせッん♡♡っく..!♡♡♡」
ビューーーッビュルルルッ
ドクドクドクッ
「んっ…ふっ…..//」
「ちゅ、ぼ…ら…..♡なか、あつぃ….♡」
「こっち、向いてください…」
チュ….クチュ….チャク…ジュ…..
「ん、はぁ…♡」
ジュッ
「っは…これで俺のもんっす♡」
「いまの….キスマ…?♡」
「…あは♡」
堕ちてよ青セン♡