テラーノベル
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突然何ですけど、落書きで、
横で撮っちゃったんで、横にして見てください。
下手な絵見して申し訳ありません。
一応、このシチュになる様に書きます!
⚠注意⚠
・小柳×伊波
・えっちあり
・同棲中
・誤字脱字等あるかもです
・日本語おかしくなってるかもです
とある日、小柳とリビングで寛いでいると
ピーンポーン
と、玄関から音がしたので確認してみると
「はーい!」
〈配達でーす〉
「あ、ありがとうございます?」
何か頼んだっけ?と思いつつ受け取り
小柳に聞いてみた
「小柳、これ何?」
『ぁ、…それ俺のだから』
「んぇ?あ〜…はい」
聞いても教えてはくれなかったけど、
何か焦っていたのですぐ返した
よし、ずっと楽しみにしてたんだよな
さっさと開けよ
「あ〜!俺のぱぺじゃん!」
『んだよ…』
「何だ、それだったんだ」
『何だと思ったんだよ』
「…///べ、別に?//」
何変な事考えてるんだアイツは、
まぁでも…
ふっ、やっぱ可愛いな伊波のぱぺ
いや魔法のぱぺ
これは好きな人と感覚が一致する魔法の
ぱぺらしいが、正直信じてはいないが…
もしこれが本当だったとしたらと考えて
買ってしまった…
試しに、ぱぺの下半身に押して見ると
「んぁ♡……??」
全力でニヤけないように頑張りつつ、
聞いた
『ライ?いきなりどうした?』
「んぇ♡?わかんなぃ///」
いい反応するな、せっかくぱぺ何だし
指挿れるか
「?……んはぁぁ”ッ♡♡んんッ♡」
『おい、ベッド行くぞ』
「へぇ?♡まらひぅなのにぃ?♡」
『んなの関係ねーよ』
「ゃ…だぁ♡」
『拒否権ないから』
前半は…ちょっとね?うん
ぱちゅん♡ぱちゅん♡
「あ”あ”ぁ”♡きもちッ…きもちぃ、よぉ♡
んぁ”♡ッッッ〜〜〜〜〜♡♡♡、 ろー♡
ろぉ♡ちゅしよぉ♡」
『ん、』
「ん♡ふっ…んぁッ♡」
『ヤる前はあんなに嫌がってたのになw』
「らってぇ♡きもち、だもん”♡♡」
『それは良かった、けど俺まだイってねーから激しくするな』
「へぇ?♡ぁ、ま”ッ!!」
ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡
ぱちゅん♡づちゅん♡
「お”ほ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”お”お”ッ♡♡
や”ぁッ♡し”ん”ち”ゃ”う”ぅ”ぅ”♡
とま”ッ♡あはぁ”♡あんッ♡♡ッッ〜♡」
『そんな簡単に死なねーよ….
ただ、 死んじゃうぐらい気持ち良くしてやるよ♡』
しゅこ♡しゅこ♡ぱん♡ぱん♡
「まぇ♡さわ、なッ♡ん”あ”ッ♡
ま”っれ”ぇ”♡あ”あ”ぁ”♡♡
ィッ〜〜〜♡♡おわりッ、ん”ん”ッ♡
もぉお”わ”ぃ”〜♡」
ギュ——♡
『っ♡出すぞ♡』
「やッ♡ダメッ♡ら”め”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”♡♡」
もうおちたか…体力少ねーな
まぁいいや、後処理しないとな
コメント
1件
最高です!👍❤︎最近ずっと見る感じになってる…