門限を過ぎて帰ってきた彼女と819彼氏
赤葦京治
『た、ただいま~…』さすがにもう寝てるよね、と恐る恐るドアを開けると「…何か言うことはないですか」と少しお怒りの赤葦の顔が。『いやほんとに申し訳ございませんでしたもう二度としません。』全力土下座で誠意を見せると「…少し、というかだいぶ心配しました。心配過ぎて寝るどころじゃないです。○○さんの身に何かあったらどうしようかと…」とにかく無事で何よりです、と優しく抱きしめる赤葦。ほんとに心配してたから今すぐにでも彼女を摂取したい人。もう絶対門限破らない。
木葉秋紀
『ただいま~…』「おかえり、今何時?」『11時…』「門限大幅に過ぎてるよなぁ笑」『…すみません』笑ってるように見えるが相当頭に来てますこれ。「言っとくけどね?俺ね?めっちゃ心配したんだけど」どう責任とってくれんのー?と今にも唇が当たりそうな距離に。『…なんでもします。なのでどうか…「じゃあ、今日はハグしながら寝ます。はい決まりー」突然決められたことに困惑していると「…俺まだ許してねーからな、」と重なる唇。「ちゃんと謝ってもらうまで離してやらねーから。」まだ寝れなさそう。
コメント
9件
リクエストです! 事後の彼氏を違う人ver.で見たいです!
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