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『 暴力 も 愛 の 一つ … ¿ 』
- 注意 -
・ 薔薇 ( BL )
・ rind × snz
・ DV
・ 暴力 ・ 首〆
・ 空白厨 ( 漢字 も ある かも 。
・ 解釈違い
・ 伽羅崩壊
・ 口調不安定
・ 文脈 変
・ 低クオリティ
・ 誤字 ・ 脱字
・ マイナス 系 かも
書き漏れ あったら 申し訳ない !! 地雷サン 達 は 此処で 廻れ右 ! ブラウザバック !!!
上記 の もの 全て 大丈夫 と いう人 だけ お進みください !!!
昔 の 友達 や 同級生 との 飲み会 にて _ 。
春 : ふはッ 、 笑 ンだよ それ 。
友 : いやぁ 、 しかも さぁ !!! ──
なんて 、 懐かしい 昔話 を 語ったり 、 今の状況 や 笑い話 など を 喋ってる 間に 時間 は どんどん 過ぎていった 。
オレ には 門限 が ある 。 遅すぎる と 心配 だから 、 と 彼氏 で ある 竜胆 が 門限 を つけた 。
その 門限 を 忘れて 、 昔 友達 と 飲んだくれて 、 へべれけ状態 に なるまで 飲んだ 。
飲み会 が 解散 した 時刻 は 、 大体 夜中 の 3時 と いった ところ だろうか 。
皆 が 次々と 帰って行き 、 最後 に 残った のは 昔 よく 喋ってた 親友 と オレ の 二人きり 。 話 を聞けば 途中 まで オレ と 帰り道 が一緒 なんだとか 。
折角 だから と 、 一緒 に 途中まで だが 帰る事 に した 。 へべれけ状態 だった オレ を 支えながら 、 家 まで 行く前に と ソイツ は コンビニへ と 向かい 、 水 を 買ってきてくれた 。
友 : ン 、 水 。 途中 まで しか 支えてやれねェからさ 。
春 : サンキュ 、 笑 。 ァ゛ ー 飲み過ぎた … 。
友 : ははッ 、 笑 一気に 何杯 も 飲むなッての 。 もう 中坊 とか じゃねェンだから 。
春 : ンだな 気を付けるワ 、 笑 。 久々 に あンな 飲んだ気ィする 。
友 : え 、 そ ー なの ? 何 、 仕事 ブラック系 ??
春 : ンまぁ 、 そンなとこ 。
友 : へェ 、 転職 すりゃあ イイのに 。
春 : 転職 か 、 でも まァ ブラック でも 結構 気に入ってから 転職 は 別 しなくても ヘーキ 。
友 : ふゥン 、 M かよ オマエ 、 笑
春 : ざけンな ンで 、 そ ー なンだよ ぶちコロすぞ 。
友 : 怖ェよ 、 オマエ が 言うと 冗談 に 聞こえねェ !
春 : はッ 、 笑 当たり前 だろ 冗談 で 言ってねェし 。
友 : え 、 はぁ … ?? 流石に それ 冗談 だろ ??
春 : ふっ 、 ははは ッ 、 笑 。 冗談 に 決まってンだろォ ? 人ゴロし に なるなんざ ゴメン だわ 。
友 : だよなァ !!? いや 、 ビビったぁ … 。
ンま 、 人ゴロし に なりたくない 。 なんざ もうとっくに 手遅れ だけどな 。 職業 濁したけど 、 バレんのも 時間 の 問題 だろ ー なァ 。 バレたら バレたで コロす だけ 。 別に コイツ とか アイツら に 情 なんて ンな 持ってねェしな 。
春 : 悪ィ ゞ ( 苦笑
友 : ッたく 、 ビビらせんな 。
春 : 悪かった ッて 。
この時 、 ちょいゞ 違和感 を 感じていた 。 何か 忘れてる気がする 、 と 。
オレ は そのまま 、 思い出せねェ から 。 と 後回しに した 。 それ が 間違いだった 。
まさか 、 あんな事に なるなんて 思ってもなかった 。
友 : 暗いな 。 今何時だろ 。
そう言って スマホ を 取り出し 時間 を 確認 する 親友 を 横目で 見ながら 、 水 を 少し 飲んだ 。
時間 を 見た 親友 は 目 を 見開いて 驚いていた 。
友 : は 、 !? 今 3時 30分 とか ウソ だろ !? 結構 経ってたンだなぁ 、
春 : … は ? 待て もっかい 時間 教えろ 。
友 : え 、 3時 30分 、 何 なんか あんの ?
春 : … ぁ 。
時間 を 聞き 門限 がある事 を 思い出した 。 門限 は 最低 でも 2時 。 そう 言われていた 。 もう 門限 は 1時間30分 も 過ぎていた 。
終わった 。 オレ 死んだかも … 。 そう 考えては 酔い が 覚め 、 それと 同時 に 血の気が 引いた 。
それを 見た 親友 は またもや 驚いた表情 で 声を 掛けた 。
友 : おい ゞ 大丈夫 か ?? 顔色 悪ィぞ ??
春 : ヤベェ … 門限 あんの 忘れてた 、
友 : はァ !!? マジかよ 、 早く 帰ンねェとじゃンか !! 門限 余裕は ??
春 : ンなもん ねェよ 、 もう 過ぎた … 。
友 : おまっ 、 ホント 馬鹿 なの !? 門限 覚えとけし ! ッ つか 、 早く 帰んねェと ヤベェ んじゃねェの ??
春 : ヤバい 、 ダッシュ で 帰るワ 、 ンか 色々 やってもらって 悪ィ 、 !! ンじゃ 、 また 会えたらな !!
友 : おう 、 !!
親友 に 向かって 雑 に 手を振り オレ は ダッシュ で 帰った 。 流石に この時間だ 。 竜胆 寝てンだろ 、 なんて 甘い考え を 持ちながら … 。
家 の 前に 着いては ドア に 手を掛けた 、 鍵 は 開いていた 。 そーっと 、 音が ならないように 、 鳴ったと しても 最小 の 音 で 済むように ゆっくり と 慎重 に 開けた 。 玄関 や リビング 、 何処も 電気 は 付いていなく 暗かった 。
それ を 見ては ほっと 息 を 吐いた 。 靴 を 脱ぎ そろゞ と バレないように リビング の ドア を 慎重 に 開けた 。 暗い のに 目が慣れて きたため 色々 と 少しだけ だが 見えるように なった 。
リビング を 見渡すと ソファー に 誰かが 座っている 人影 が 見えた 。 誰か 、 なんて 考えなくても 分かる 。 家 には 竜胆 以外 誰も 居ないから 。 他の知らねェヤツ が 居たら 不法侵入 だ 。
竜胆 だと 分かった瞬間 更に 血の気が引いた 。 あまり の 恐怖 に 息 が 浅くなり オレ は その場 で 立ち止まり 、 竜胆 から 目線 を 逸らせないでいた 。
竜胆 が ソファー に 座ったまま 口 を 開いた 。
竜 : 随分 と 遅かったな 。
暗くても 分かる 、 竜胆 が オレ の コト を 冷ややかな目 で 見ている事 を 。
終わった 。 また いつもの様に 、 いや 、 いつもの 倍 は やられるだろう 。
そう 考えると 身体 全体に 力が 入らなくなり 、 その場に へたり込んで しまった 。 逃げないと いけないのに … 。
春 : へ ぁ … 、
竜 : はぁ 、 なんで 守れないかなぁ … 。
そう 言いながら 竜胆 はリビング の 電気 を 付けて 、 床に へたり込む オレ に 近寄っては 目の前で しゃがみ 、 少し 悲しそうな 表情 を 浮かべた 。
竜 : ン ー … オレ の 躾け方が 悪ィのかな 。 なァ 、 三途 。 オレ 門限 最低 でも 何時 まで ッ て 言ったっけ ??
春 : ぇ 、 ぁ … 最低でも 、 2時 … まで 、、 です … 。
竜 : で ?? オマエ が 帰って来たの 何時だよ 。
春 : … さ 、 3時 … 35分 、 です … 、
竜 : そ ー だなァ 。 そ ー だよなァ ?? この 時間 なら 寝てると思ったか ? なァ 。 オレ は オマエ が 帰って来るまで 一人 で 待ってたンだぜ ?? 門限 過ぎても 電話 には 出ねェし メール も 見てねェ 。 メール は別に イイ としてさァ 、 電話 には 出ろ って いつも 言ってるよなァ オレ 。
春 : ぁ … 、 ぅ 、
電話 。 と 聞けば 急いで スマホ を 取り出し 、 着信履歴 を 見た 。 そこには 何十件 もの 竜胆 からの 着信 が あった 。 メール の方も 見てみたら 何百件 もの メール が きていた 。
しくった 。 スマホ マナーモードに したまんま だった 。 だから 竜胆 からの 電話 とか メール に 気付かなかったンだ 。 最悪 だ 。 これじゃ 殴られる 蹴る の ものじゃ 済まされねェ … 。
そう 思うと オレ は ぼろぼろ と 泣き出した 。 止めたい のに 、 止まらない 。
春 : ぅ゛、 ぐ す っ 、 ぇ゛ぅ゛ 、 ひッッッ ぅ゛ 、( 泣
竜 : 泣きたいのは こっち なんだけどなァ 〜 … 。 約束 破られて 悲し 〜 のは オレ なんだけど 。 ンで オマエ が 泣くワケ ??
春 : ごめんなさ ッッ ゛ すぐに なきやむ 、 から ッッ 、 っ ぅ゛ 、
竜 : あ 〜 あ 、 悲しいなァ オレ 。 ちゃんと 約束事 とか 教えてきたよなァ 。 躾 、 足りなかった ??
春 : ひ ッッ … ゃ ッ 、 ゃめ っ 、 ぃゃぁ ッッッ゛
竜 : 煩ェな 。 夜中 に キャンキャン 吠えんなよ 。
そう 言って 竜胆 は 胸ぐら を 掴み オレ を 無理矢理 立たせ 、 腹 に 目掛けて 思いっきり 殴った 。
春 : ッッ ぃ゛ ⁉︎ かは っ ゛ 、 ッ ふ ゛… 、、
竜 : 痛いよな 。 オレ の 心 も これくらい 痛ェの 。 分かるか ? なぁ゛ 、 !!
春 : ッッ ひ … ゎか ぅ 、 ゎかります … っ 、
竜 : ン 、 そっか 。 なら良かった 。 でも 今 だけ 我慢 して ?
春 : ッ ぇ … ?
次の瞬間 、 再び 腹 に 激痛が 走った 。 蹴られたのだ 。
おかしいだろ 、 今のは もう終わりって 感じ だったろ 、 !!? ンで 続けんだよ 。 なんなんだよ マジ 。 もう 暴力 なんざ 懲り懲りだ 、 コロす なら さっさと コロせよ … 。
春 : かひゅ ゛ ッッ は ッ 、 はっ 、 ゃ … ゃめっ 、
竜 : オレ だって ホント は こんな事 やりたくねェよ 、 でも 三途 が 約束事 破るから こんな事 しなきゃ なンねェンだよ ? 三途 が ちゃんと 守ってれば こんな事に なんねェの 。
春 : ゃ ッ 、 でも っ … 、 ぼぅ りょく まで 、 しなくても いいじゃんか 、
竜 : そ ー かもしンねェな 。 でも 三途 こうしないと 覚えないでしょ ?
春 : ちゃ 、 んと … おぼえるから っ 、 オレ おぼえぅ から 、 !! なぐったり 、 すんの やめてほし ぃ … 。
竜 : … わかった 。 次から は 辞める 。 三途 が 傷付く とこ オレ も もう 見たくねェしな 、
春 : ん っ 、 !!
偽善者 みてェ に 笑う 竜胆 。 ホント に 暴力 を 辞める のか 怪しい 。昔 は こんなんじゃ なかった のにな … 。
昔 、 付き合ってすぐ の 時は いつも 頭 を 撫でて 褒めたり してくれた 。 あの時 の 竜胆 は 暖かったな 。 オレ 、 何処で 道 間違えたンだろ 、 いつから 竜胆 あんな風に なったんだっけ 。 オレ の 所為 だったっけ … 。
忘れたワ 、 優しくて 暖かい 竜胆 なんて 暫く見てねェ 、 あの時 みてェ な 竜胆 には もう 戻んねェンかな … 。
なんて 、 思い出 に 浸っていると 、 顔 に 、 腹 と 同じ 激痛が 走った 。
春 : ぃ゛ッッ ⁉︎ ぁ゛… ⁇ な 、んで … 、 暴力 辞めるって … !
竜 : ァ ? だから 、 言ったろ ? ” 次 から は 、” って 。
春 : ぇ 、、 ? じゃ 、 ぁ 今日 は … 。
竜 : ンな 、 怯えンなよ 。 今日 で 終わりに するから 、 な ? これも 三途 の 為 なンだ 。
春 : ゃぁ … 、 いゃ ッッ ゛、!
さっき とは まるで 別人 かの様な 暖かい目 で 見詰め ながら オレ の 頭 を 優しく 撫でようと する 竜胆 の 暖かい手 を オレ は 拒絶 し 、 ぺしっ と 思わず 叩いてしまった 。
竜胆 は 目 を 丸くして 驚いていた 。 オレ も 竜胆 に やった事 に 驚いた 。 でも 驚き よりも 、 恐怖 の 方 が 大きかった 。
竜 : はは … ( 笑
春 : … ぁ 、 ぃゃ 、 ごめ っ … 。
自分 の 犯した 過ち を 直様 謝ろうとした 。 でも 、 謝る より 先に 、 竜胆 の 蹴り や 拳 が 飛んできた 。
何か を 言う暇もなく 、 息 を する暇も 与えずに 竜胆 は オレ に 暴力 を 振るい続けた 。
春 : ぁが ッッ゛、 は ッ 、 かひゅ ッッ ゛ 、 も 、ッ むり ッッッ ゛
竜 : ごめんな 、 でも 三途 が 悪いンだよ 。 さっきも 言ったけど こんな事 オレ だって したくねェよ … 。
春 : かは ッッ 、゛ ぃ゛だ っ 、 ゃめ ッッ ゛ 、
軽く 1時間 は 暴力 を 振るわれた 。 オレ は もう 虫の息 と 言っても 過言 では なかった 。 軽く 過呼吸 も 起こしてたくらいだ 。
急に ぴたり と 暴力 が 止まり 終わった かと 思った 瞬間 、 首 を 締められ ぐッ と 強い 力で 頸動脈 を 押された 。 息 が 出来ない 、 苦しい 、 痛い 、 など 色んな 感情 が 溢れては 涙 が ぼろぼろ と 出てきた 。
春 : ッッ ぁ ゛ … 。 り 、 んど っ 、 苦し ッッ ゛
竜 : ごめんなァ 、
春 : かひゅ ッッ 、゛ ぇ゛ぅ … 。
視界 が ぼやけてきた時 に 竜胆 は 首 から 手 を 離した 。
また 、 中途半端 で 止める 。 竜胆 の 思考 は よく 読み取れない 。 オレ を コロしたいのか コロしたくないのか 、 それとも 他に 何か あるのか … 。
春 : げほ ッッ 、 ひゅ っ゛ 、 ぁ ぇ゛ 、
竜 : 苦しかったよな 。 ごめん ゞ もう 終わり だから 、 ごめんな 。
優しい 口調 で 竜胆 は 言った 。 竜胆 の 声 は 落ち着く 、 何か イヤな事 が あっても 竜胆 の 声 を 聞いてる時だけ それ を 忘れられる 。
竜 : ン 、 おいで ” 春千夜 ” 。
春 : へ … ?
手 を 広げて 柔らかく 暖かい 表情 で 、 優しい 口調 で 竜胆 は 確かにおいで と 言った 。
昔 の 竜胆 に 戻ったわけではない 。 それは 分かってる 、 分かってるけど 、 あんな 優しくて 懐かしさ を 感じる 言い方 される と 戻ってきた と 錯覚 しちまう 。
オレ は 涙 を 堪え 、 竜胆 の 胸に 飛びついた 。
春 : りんど っ 、 ゛ っ ぐす … 。
竜 : ン 、 春千夜 。 ごめんな 、 怖かったよな 。
春 : 怖かった … 。 なぁ 、 竜胆 、
竜 : ン ? なぁに 、 ?
春 : 大好き … ❤︎
竜 : はは っ 、 笑 。 じゃあ オレ は 愛してる 、 ❤︎
ダメ だ オレ 。 コイツ … 竜胆 が 居ねェ と 生きていけねェ のかも … 。 幾ら 竜胆 から 暴力 受けようが 、 オレ は コイツ から 離れる事 は 絶対 に 出来ねェ 、 ンで だろ ー なァ … 。
今 思い返して みると 、 あの 暴力 、 DV は 竜胆 から オレ へ の 一つ の 愛 だったのかも 、 なんて 思えてきたワ 、 笑
春 : オレ だけ の 竜胆 、 ❤︎
ー ❤︎ ❤︎ ❤︎ ー
竜 : ふは っ … 笑
『 や ッ と 手 に 入 れ た … 。オ レ だ け の 春 千 夜 _ ❤︎ 』
は ーーー い 、 !!!! 🤭💕 今回 の ど ー でした ?? なんかもう オレ チャットノベル に 浮気 してて 鈍った 気がします 。 語彙力 とか 無さすぎて 文脈 ガチ おかし過ぎて 泣ける 。
なんか ホント 、 オレ 最後 絶対 依存 に 走ってる 。 この 癖 直さないと 💧😖
初めて 竜春 書きました … 🤭✨ いや 前まで 、 兄弟同士 の 恋愛 で 片想い とかしか 書いてなかったから 、 両思い とか 二人 で 幸せ !! とか っていうの 何気に 初めて 書いたので 死にそう です 。 😇🌀
とは 言ったものの 不穏 系 が ほとんど っての ホント 癖 だぁぁ … 😭💧
頑張って 違う ジャンル 書かないと 、 !!!!!
はーと ( ❤︎ ) ・ こめんと ( 💬 ) ・ ふぉろー ( +👤 ) めっちゃ 励みに なります … !!!!
ではでは 、 !!! バイバ 〜〜 イ !!!👋🏻👋🏻✨
コメント
3件
マジ 好き 。 ほんと 天才 過ぎ て はーと 押す 手 止まん ねぇや 。🫵🏼
OMG😇😇😇😇💗💘💘