ちゅぢゅき

花京院「ジョルノ君やめてくれないか」

ジョルノ「いやです！あなたとセッ久するまで離しません！！」

花京院「無駄なところで黄金の意思を使わないでくれ」

ジョルノ「ｳｳ」

夜

「賭けです！花京院さん」

「賭けには、トラウマが、、、」

「つべこべいわないでください！」

結果

ジョルノ勝利

「はあ」

「これでやってくれますよね！」

「一回だぞ」

「はい」

「じゃあ僕が上でいいんですかね」

（前にもした会話だ）

「はあ　　ｸﾁｭッ」

「っ///」

「ふあっ、、、負けました、、 」

「いい加減わかってくれ、、、、、君は下だよ 」

「へっ///」

「やるんだろ？」

「ちょっと待ってくだs」

グチュっ

「ふっ」

「ｱ､､あ、」

「ふふ誘ってますか？」

ガシッ

「そう、、ですっ、よっ」

「はあ大分ほぐれたな」

ズチュッ

「カッ 」

「んっふう　あっ///」

「可愛いですね」

朝

「次こそは、上になってやる、、」

「頑張ってくださいね」

(まあそんなことにさせないけれど)