主でーす
この物語が3000超えて_| ̄|○
プリ小説の方では呪術廻戦を書こうと思っとるで。、
こっちも頑張る
それではゴー
ドイツに行くまでの1 月あっとゆうまに終わった。
元々ドイツ語は逆行前に覚えていたので特に準備はない
そしていよいよ今日がドイツに行く日だ。
空港着いたー!!
潔:おーい絵心
絵心:なんだお前いたのか見当たらなかったぞ、
ビキッ💢
身長が小さいと言っているようなもんじゃん
絵心:ドイツ着いたらノアに会うぞ、
潔:まじ?!
若い頃のノア見たいんだよね。
もちろんBL時代のノアもプロ感がもの凄くあっていいんだけど。
絵心:おい潔行くぞ、
潔:はーい
プロになってからは飛行機に乗りまくったし
割と慣れたものだ。
潔:着いたーーーー‼︎‼︎‼︎
絵心:騒ぐな
潔:久々に来たなドイツ!
絵心:早速だが、
絵心:ダメ元で”ノアに電話してみるか”
まじ?
潔:そ、そ、そんなことできるの?!
絵心:逆行前のノアの電話番号を知っているんだ
潔:で、でも、俺たちみたいに逆行してるかわからないぞ。
絵心:俺はおそらくしていると思う。
絵心:世界一のストライカー、潔世一
絵心:それを育てた俺、
絵心:サッカーをやるきっかけとなったのがノア
絵心:俺は何か繋がっていると思う。
確かに今思えば
俺と絵心があったきっかけ=サッカー
俺がサッカーを始めたきっかけ=ノア
そしてノアの初めてのライバル=絵心
自分で言うのもなんだけど、主にこの3人が
日本、いや世界のサッカーを変えたと言える
特に日本はチームプレイから全く別言えば超攻撃型になった。
絵心:お前が頭の回転が早いことぐらい知ってるが、早速電話してみないか。
潔:OK
終わりです。
フォロワーが、45人た、と、
皆様ガチありがとうございます!
つまんないけどなんとなくフォロワー50人で
誕生日教えるよー!
♡集まってなかったけど、フォロワーが、増えてくし、コメントくるからか、書かないと見ないになりました。
あと私親が厳しくて、自由にアプリ入れられなくて、アプリ入れないでやってます。
なのでコメント返せなくてすみません。
改めて良い一日にしてください!
♡×特にない。
📝めっちゃ欲しい!!!⭐︎
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