続きで~す!
注意省くね〜
どうしよ
俺は竜胆。
今上司の三途春千夜とラブホにいる。そしてシャワ~浴びてるトコ
…腹括るか
俺は意を決して風呂から出る。
竜『お、おぃ出た、ケド…///』
春「♡♡♡やるぞ」
春千夜は俺の勃起したちんぽを見てそう言った
竜『ん、♡♡』
春「今日はコレ使おっか♡♡♡」
竜『へ?』
眼の前には春千夜の立派な勃起ちんぽ…ではなく大量の玩具♥♥♥
竜『や、』
春「いっぱいあるからな♡♡♡」
そう言いまずぶっといディルドを俺のナカに挿す
竜『ひッ゙__________ッ♥♥♥♥』
ビクビクビクビク
春「♡♡♡まさか挿るだけでイッたのか?」
俺は挿入ただけで背中をのけぞらせ達してしまった。コレ壊れちゃ________
春「考え事とは良いご身分だナァ?♡♡♡」
ジュリ~~~~~~~~~♡♡♡♡
竜『お“ッ~♥♥♥』
ガクガクガク♥♥♥
何やら細い棒の様な物を俺の成人男性よりもちっちゃな勃起ちんぽへ突っ込む♥♥♥
竜『にゃ、♥に“ゃ“に“こ“え“、♥ひ“ッ゙ォ゙ぃ゙ゃ゙、ぁ゙♥♥♥?!ゃ゙、は“る“?ごぇ“、♥♥い“け“な“ぁ“♥♥♥』
コレ、♥イケない♥怖い♥♥♥
春「♡♡♡コレは尿道プジーって言ってちんぽの尿道の部分に挿入てるからテメェはもう俺の許可なしに出せねぇの♡♡♡」
竜『ぃ゙ゃ゙、ぁ゙♥♥ごぇ“♥は“ずし“て“ぇ“♥♥』
怖い♥ちんぽに挿入ッてる異物感に俺はすっかり怯えコレを突っ込んだ張本人である春千夜に助けを求める
春「♡♡♡じゃあ先っちょまで抜いてまた戻そっか♡♡♡」
竜『!?ゃ゙、♥』
ズリズリズリズリ~~~~~♥♥♥♥
竜『ぉ゙、ほ~~~~~~~~♥』
ピクッ♥ピクン♥♥♥
春「ぁ゙?こいつ堕ちたんだけど…まぁ良い次の玩具の準備しとくか♡♡♡」
此処までです!
次使う玩具何が良いと思います?
というかはるちよなのかはるちやなのかどっちなんでしょうね…わかんなくて取り敢えずはるにしたんですけど…
コメント
6件
とにかく最高です!! 次使う玩具は結構デカめのディルドがいいです!何個もいれられて竜胆裙の壊れる姿を想像したいので! 我儘かもしれませんがお願いします!!