テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
もうやだデータ消えたやだやだやだやだ
て事でキィアハ書いてき行きます
こんなの聞かされたらアハウがああなってこうなるってことしか考えられないすよ
キィニチ「アハウ、俺は明日の朝まででかける。まってろ」
アハウ「おう!この偉大なる聖龍クフル・アハウ様にかかれば留守番なんて楽勝よ!」
キィニチ「それじゃあ、行ってくるからな」
アハウ「、、、寂しい、は!?このアハウが寂しいだと!?少し時間を置いてみるか、、」
アハウ「だめだ、寂しくてたまらない、しかもなんかムラついてきたし!あああもう!むかつく!!」
アハウ「べつにいいぜ、!?このくらいすぐ抜けるしな!?」
アハウ「ンっ//♡は、ぁ、もう、らめ♡♡無理、はやく、キィニチ、♡帰ってきえ♡♡」
???「俺がどうかしたか?」
アハウ「え、っは!?お前明日の朝まで出かけるんじゃなかったのかよ!?」
キィニチ「そんなことはどうでもいい、偉大なる聖龍クフル・アハウ様?そのびしょびしょの布団ととろけた顔、その裸の体はどういうことだ?」
アハウ「それは、その、、//」
キィニチ「お前がしたいって言うならしてもいいぞ」
アハウ「じゃ、じゃあ、酷く犯してくれ//♡♡」
キィニチ「、、、♡♡」
アハウ「ン、ッ゛♡は、ぁ、も、むりぃッ♡♡」
キィニチ「お前が酷くしろっていったんだろ」
アハウ「そ、そうらけど、♡♡もう、いやぁ、//♡」
キィニチ「俺はお前のことが好きすぎてたまらないんだ、」
アハウ「、、キ、キィニチ、?♡」
キィニチ「ん、なんだ?」
アハウ「好き♡」
キィニチ「堕ちたな♡♡」
おまけ
アハウ「ああああああああぁぁぁ!!!!腰痛すぎいい!!!!!」
キィニチ「しょうがない、お前の願いを叶えただけだ。」
アハウ「これから1週間お触り禁止!💢」
END
マジでごめんなさい話し作るのサボってました
またサボると思います