コメント
26件
最っ高_(´͈.̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̨̨̨̨̨̨̨̨̨̨̨̨.̸̸̨̨ `͈ 」 ∠)_
春九最高、なにより、 邪魔しない灰谷好き
春ココって百合だよなぁ… 主さん神ですぅ(鼻血 俺を貧血にする気ですk((殴
【三九】
【同僚にイき地獄にさせられるハナシ♡】
毎度の事ながら注意書きには絶対目を通してください。
〜ATTENTION〜
tkrv腐+
+12
snz×kkni
汚喘ぎ
えちえち
文脈変
誤字脱字
キャラ不安定
上記が苦手な方は今すぐブラウザバックしてください。そして上記が了承できる方のみ読み進めてください。
あぁ、徹夜のし過ぎで頭痛ぇな…。
三:「ココチャンよォ~」
と、千鳥足の覚束無い足取りでこちらへ近付いてくる三途。
九:「…何だ」
三:「大~ッ好きなコイビトをほっぽいて仕事にばっか構うンじゃねェよ」
何を言ってるんだこいつは…、馬鹿なのか?あぁ、馬鹿だったわ…、
九:「仕事放っておく事が出来るワケねぇだろ。」
三:「なら無理やりにでも俺に集中させてやるよォ♡」
ず ぷ ぷ ッ♡♡♡♡♡ごッ♡♡♡ばぢゅんッ♡
九:「ぉ“ ッ?!♡♡////ぁ“ あ“ ッ、ん♡♡む“ ッり“ッ…ぉ“ っ、…ぐぅ~♡♡♡////」
三:「チッ…。声抑えンなッ、」
と、九井の口に当てられた手を無理やり引き剥がす。
九:「ゃ“ ッ あ“ ぁ“♡♡♡♡ッ…ン“ ぉ“~ッ、♡///」
三:「オラッ、口開けろやッ、」
じゅッ…ぢゅる♡♡♡ちぅ~ッ♡♡♡////
と、耳を塞ぎながら濃厚なキスされるから脳内に卑猥な音が響く。
九:「ん“ ッゃ“♡♡♡♡♡ッそれッゃらぁ♡♡♡///ッ…ん“ッ…ふ、♡♡♡/////」
ごり“ゅ“ッ~♡♡♡ぼごッ♡♡♡ぬぢゅぅ♡♡♡カリカリ〜ッ♡♡♡くりゅッ♡♡
九:「ぉ“ お“ ッ?!♡♡♡////だッ……、め“…♡♡♡」
びゅくッ…びゅるるる〜ッ♡♡♡
びくびくッ♡♡♡がくんッ~♡♡♡
九:「ッはぁ、~…、も、止め…、」
三:「あ〜ン?1回イっただけでやめるワケねェだろォ?♡♡」
ぱちゅ…♡♡
九:「まじッ…かよ…。」
ばぢゅ“ぅ“~♡♡♡ぱんッ♡♡ぱんッ♡♡ぬぽッ♡
九:「ぁ“ ッ ひ ぃ“♡♡ぉごッ♡♡♡じぬッ、ぅ“~♡♡♡かひゅッ♡♡♡♡」
三:「なァ知ってっかァ?♡オトコには“絶頂を超えた先“があるんだってよォ♡試してみっかァ♡」
九:「や“ッ、」
ぐぢゅんッ♡♡♡どッぢゅぅ♡♡♡ばごッ♡♡ごり“ッ~♡♡♡
九:「ん“ ぉ“ お“ッ?!♡♡♡////あ“ ッ♡♡抜けッ…ぇ、♡♡♡ん“ゃ“♡♡」
ぢゅッるるる~♡♡♡ちゅぷ♡♡♡
九:「ぁッへぁ♡♡♡ッゃあ“~ッ♡♡♡♡////たんまッ、たんまぁぁッ♡♡////」
三:「ちゃァンとその雑魚ま♡こ閉じねェと結腸入っちまうぞ~♡♡♡」
九:「ふッ…ん“、ッぁ“~♡♡♡」
ごッぢゅ“~ッ?!♡♡♡♡
九:「ぉ“~ッ?!♡♡♡♡♡♡」
三:「入っちまったなァ?♡♡♡」
ずり“ゅ“う“♡♡♡ごぽッ♡♡ずぶぶッ♡♡♡
九:「も“ ッ、む“り“ ぃ“♡♡♡」
蘭.竜:「資料〜…あ、」
するとそこに資料を忘れた灰谷ブラザーズがやって来る。九井は恥ずかしさなど忘れ、灰谷に助けを求めた。
九:「頼むッ…、ッ」
そして灰谷は顔を見合わせ微笑みながら
灰谷:「は?ヤダ♡ンじゃ楽しめよ~♡」
そう言い資料を片手に去っていった。
九:「…、、ッ…最悪…~。」
三:「朝まで楽しもォなァ?♡」
九はリバやな。どっちも最高♡
翌日助けてくれなかったから灰谷を睨んだら、次は灰谷に…。ぐ腐腐腐
明日休みやけど皆オールする?
徹夜するなら投稿頑張っちゃお…。
もう推し様って言ってもらえるのが嬉し過ぎて泣きそうだった。
うわ、オール出来るか…?多分、私は無理((()))
でも春竜蘭鶴この3人の受けは書きたい…
次回は寸止めかいちごプレイ、ホイップクリーム、カラオケ、の中のどれかかな〜。
夢向け 腐向け リクエストはコメ欄にて
お待ちしております。
では、また次回の投稿でお会いしましょう。
see you again☻