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2章 デスノート
A子は電車に轢かれたそうだ、しかも自殺だ
B子「ううう・・・A子、なんで」
美咲「どうしたの?」
B子「よく言えるね、あんたが殺したくせに、あんたがA子のことを死ねって思ったからA子は死んだ!」
私は、やってない!、とは言えなかったでも死ぬなんて知らなかった。
A子の葬儀ではB子はずっと私のことを睨んできた
私は、このデスノートをどうしようか迷っていた。
だけどA子が居なくなっていいことが2つあった、それは友達と仲良くなれたことだ、友達とカラオケ行ったり、ゲームしたり、サバゲーしたり、時代劇見たり色んなことをして友達と仲良くなった。
そしてもう1つはA子からいじめられなくなった。
今はもうデスノートは使ってない
完