こんにちは!Miyabi🥀です
投稿おそくなり、すみません。
期待に添えるか分かりませんが書いていきます…!!
えーっと、鴎中、書いたことなくて本当書くのに時間かかってしまうので、少しずつ出します…!!
めちゃくちゃ文量少ないです、ごめんなさい…🙇♂️
前回の続きから…一話を見てない方はそちらを先にお願いします!
それからのこと、俺は首領に認めてもらうために必死に任務をこなした。
あまり好きではない書類仕事も大嫌いな太宰との任務も。
それでも、太宰には勝てなかった。あいつは仕事をサボってばかりで、首領のことを舐め腐っていて、俺からみたら本当に虫唾が走る。
けれど、首領はそんな太宰を認め、かけがえのない自分の右腕だと言った。
首領は俺のことも認めてくれてはいたのだろう。けれど決して首領の1番にはなれなかった。
それでも諦められなくて、誰よりも多く、睡眠までも削って仕事をした。
それでも、首領が見ているのは太宰ばかり。
ーなんて、ずっと首領のことしか考えていない、考えられなかった…
ごめんなさい、めちゃめちゃ短いですね…、、、
これからのこの作品の投稿について質問があります。
どちらがいいでしょうか…!!
①投稿頻度が少なくてもいいからできるだけ一話を長くする。
②文章量が少なくてもいいからできるだけ投稿頻度を上げる。
皆さんの希望を良ければ教えて欲しいです。
コメント
4件
最高すぎます!!ぼすの為に頑張ってるけど報われないの可愛すぎます!!!自分は①の方がいいです!長いお話好きなんで!!