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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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こんにちは!Miyabi🥀です

投稿おそくなり、すみません。

期待に添えるか分かりませんが書いていきます…!!

えーっと、鴎中、書いたことなくて本当書くのに時間かかってしまうので、少しずつ出します…!!

めちゃくちゃ文量少ないです、ごめんなさい…🙇‍♂️

前回の続きから…一話を見てない方はそちらを先にお願いします!




それからのこと、俺は首領に認めてもらうために必死に任務をこなした。

あまり好きではない書類仕事も大嫌いな太宰との任務も。

それでも、太宰には勝てなかった。あいつは仕事をサボってばかりで、首領のことを舐め腐っていて、俺からみたら本当に虫唾が走る。

けれど、首領はそんな太宰を認め、かけがえのない自分の右腕だと言った。

首領は俺のことも認めてくれてはいたのだろう。けれど決して首領の1番にはなれなかった。

それでも諦められなくて、誰よりも多く、睡眠までも削って仕事をした。

それでも、首領が見ているのは太宰ばかり。

ーなんて、ずっと首領のことしか考えていない、考えられなかった…




ごめんなさい、めちゃめちゃ短いですね…、、、

これからのこの作品の投稿について質問があります。

どちらがいいでしょうか…!!

①投稿頻度が少なくてもいいからできるだけ一話を長くする。

②文章量が少なくてもいいからできるだけ投稿頻度を上げる。

皆さんの希望を良ければ教えて欲しいです。

凡人。様のリクエストで鴎中

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コメント

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最高すぎます!!ぼすの為に頑張ってるけど報われないの可愛すぎます!!!自分は①の方がいいです!長いお話好きなんで!!

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