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「「「異世界!?!?」」」
『そう、ここは異世界というかなんとゆうか・・・』
と、なんとか宇宙から帰ってきたウル◯ラマ◯じゃなかった 帰ってきた頭でそう答える。
祐「なーとりあえず飲み物飲もうぜ。俺いっかい処理したいわ。」
それもそうだと思った私はキッチンへ向かう
周りを見るとそれを信じていない人や、まだ私達を疑ってる人、「楽しそうだな!!」ってポジティブお化けの人、いや、なんでこんな中で楽しそうだなってお気楽でいられるの??
そうゆうのは、ルフィか同じ属性のシャンクスぐらいだよなぁ。
「なあなあ、そういえばお前らはなんて名前なんだ?」
『私は松本琴葉って言ってこっちは・・・』「松本祐介だ。お前らの名前は?(一応聞いといたほうがいいか・・・)」
「おう!俺の名前は・・「いや待て、麦わら屋」なんだトラ男!お前すぐ俺の話遮ってくるよな!٩(๑`^´๑)۶」
「悪い、、が、こいつらがもしかしたら俺等を連れてきた可能性があるんだぞ。それになぜそんなに冷静でいられる・・」
「なにー!!こいつらが連れてきたのか!?、、うーんでもこいつらいい奴だぞ!」
『(ローに疑われてるな)いや、私達が連れてきたわけでもなくてですね、、、なんの能力も持ってませんし。あと、なぜ冷静でいられるかですね・・・おーい祐介漫画1巻持ってきて』
「あいあいさー(^O^)」『なるはやでお願いねーーー』
トントントン
弟が2階へ上がっていく
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