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逆トリップがまさか俺、私のところに来るなんて・・・!

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逆トリップがまさか俺、私のところに来るなんて・・・!

6 - 第6話:いやー説明はかくかくしかじかで通じるもんだねえ(^O^) 祐「そうかあ??」

♥

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2025年01月22日

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「「「異世界!?!?」」」

『そう、ここは異世界というかなんとゆうか・・・』


と、なんとか宇宙から帰ってきたウル◯ラマ◯じゃなかった 帰ってきた頭でそう答える。


祐「なーとりあえず飲み物飲もうぜ。俺いっかい処理したいわ。」


それもそうだと思った私はキッチンへ向かう

周りを見るとそれを信じていない人や、まだ私達を疑ってる人、「楽しそうだな!!」ってポジティブお化けの人、いや、なんでこんな中で楽しそうだなってお気楽でいられるの??

そうゆうのは、ルフィか同じ属性のシャンクスぐらいだよなぁ。


「なあなあ、そういえばお前らはなんて名前なんだ?」

『私は松本琴葉って言ってこっちは・・・』「松本祐介だ。お前らの名前は?(一応聞いといたほうがいいか・・・)」


「おう!俺の名前は・・「いや待て、麦わら屋」なんだトラ男!お前すぐ俺の話遮ってくるよな!٩(๑`^´๑)۶」

「悪い、、が、こいつらがもしかしたら俺等を連れてきた可能性があるんだぞ。それになぜそんなに冷静でいられる・・」


「なにー!!こいつらが連れてきたのか!?、、うーんでもこいつらいい奴だぞ!」


『(ローに疑われてるな)いや、私達が連れてきたわけでもなくてですね、、、なんの能力も持ってませんし。あと、なぜ冷静でいられるかですね・・・おーい祐介漫画1巻持ってきて』


「あいあいさー(^O^)」『なるはやでお願いねーーー』

トントントン

弟が2階へ上がっていく

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