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どうもぬっしです!

今回はV△LZです!

いやぁ、、ね?Hなのを見たいのよ!!

見れば分かる!ストーリーを少しこだわったので見てください!

手なわけで

(。・ω・)ノ゙ イッテラッシャーィ♪







---------------------

長尾side

俺は桜魔皇国の仕事帰りで、今日も疲れたと思いながら、木と木の間から見える夜の星空を見ながらベンチに座り込んでいた。ふと、眠気がさして目を瞑りコクリッとうたた寝をしそうな時に、何かが降ってきた。


コテッ

景「んん..なんだぁ、、? ・・・えっ?晴のぬい?」


驚いたことに落ちてきたのは晴のぬいだった。”なぜこんなところに”と思いながら晴のぬいを拾うと


ぬい「?、、!!」

景「うわぁッ!な、え?ぬいが動いた?!」

ぬい「!!、、!」

景「ん?なんだよ、、?」


なんとぬいが動いたのだ。だが、何か喋りたそうな顔している。だが、こんな不思議な生き物を人に見られたらややこしいことになる。俺はこのぬいを持ち、弦月の家に行った。



弦月side

景「よぉ〜お弦!」

藤「おぉどうしたの?こんな夜に、、」


にやけながら来たということは何か面白いことでもあったのだろう。


景「見ろよこれ!凄くね?!」

藤「えぇ?!晴くんのぬいが動いてる!」

ぬい「ぺこっ( . .)“」


ぬいは僕にお辞儀をした。見た目はそりゃあ晴くんのぬいだから晴くんまんまなのだが、ぬいだけにあって話しは出来ないようだ。


藤「驚いたけど、、かわい!!」

景「だろぉ!」

景「あとさ、お弦、、泊めてくんね?!」

藤「もぉ、、、まぁ今回は晴くんのぬいがいるから許してあげるけど!」

景「さすがッ!弦月様!」

景「よしよーし!晴ぬい、お前のおかげだ!」

ぬい「ニコニコッ///」


ぬいも嬉しそうに頬を赤く染める。晴くんにも見せてあげたいのだが、あいにく晴くんは研究のプレゼン中なのだ。夜なのにやるなんて、ブラックかよ。21時から22時まで続くらしいけど。





~就寝時間~21時

布団を並べてぬいを僕達で挟んで寝ることにした。ぬいもその方が嬉しそうだった。


景「晴、今日も遅いな」

藤「そうだね、、」


今更言うのだが、晴くんと景くん、僕は付き合っているのだ。もちろん晴くんが受けだけどね。Hだって恋人だからするよ。


景「晴最近忙しいし、全然H出来てなーい!」

藤「まぁ晴くんが帰ったら存分に楽しも?」

ぬい「Zzz…」


お腹を出して寝てるぬいを見て微笑ましいと思ったのだが、景くんはそういう目で見ていた。


景「このぬいさ、生きてるんだったらできるんじゃね?」

藤「えっ?wさすがにぬいは感じたりしないでしょw」

景「でも、やる価値はある説」


そう言いながら景くんは指でぬいの急所を触り、強く擦ったりした。僕もちょっとそそられちゃった☆


ぐりぐり

ぬい「ッッ!♡♡」

景「やっぱできんじゃん♡」

藤「ぬいなのに感じてる♡かわい♡♡」

ぬい「ぴくっぴくっ♡♡」


僕は思った。穴に綿棒を入れたらいいのでは、と。ぬいだから自分達のものが入る訳がないため入れるのだったら、綿棒が最適だ。


藤「ねぇ景くん、ぬいの穴にさ綿棒突っ込んだら?」

景「相変わらずやべぇこと考えるなぁw」

ぬい「?!♡♡ッ!」

グヂュ♡♡


ぬいの筈なのにちゃんとHな音が鳴り響く。反応もまるで晴くんを虐めてる時みたいですごく楽しい。


ぬい「!!!♡♡!ドキッ」

景「可愛い♡♡」

ぬい「?!!!!!!!♡♡♡♡」

ビュルル♡

藤「でちゃったんだね♡♡」


またもや、ぬいの筈なのに射精できるなんて、やはり新たな生き物なのか?と思いながら少し可哀想だと思ったので、そのまま僕達も大人しく寝ることにした。




甲斐田side

僕は研究の結果を発表するため、会議室にいた。21時から22時の会議、言わばブラック企業みたいなものだ。ちょうど21時になり、開始した5分後、僕の番が来た。研究の結果を発表しようとした時、、


ぐりぐり

晴「んぁっ…///♡♡」

会議員「??//」


立った瞬間急に僕の急所にぐりぐりという違和感、いや、快楽がきたのだ。そのまま治まればよかったのだが、、


晴「はぁん♡♡んッ…///」

会議員「晴さん?休まれては、、?///」


やばい!やばい!やばい!治まれ!なんで、、

そのまま会議室から出ようとドアノブに頑張って手を掛けるも


グヂュ♡♡

晴「あ”あ”ぁ”♡♡やめっとめ、ぇ//」

晴「なにぃこ”れ”ぇ”♡♡んあ”ぅ♡♡」


穴の中に何かが入ってきた感覚が襲い、僕の頭は会議室のドアノブの目の前で喘いでいることと、快楽によって真っ白になってしまう。


会議員「晴さん!大丈夫ですか///」

晴「すみまへぇん♡あぅ、はぁ♡♡」

コソコソ

会議員「晴さんどうしたんでしょうか//」

会議員「えっろ、///今なら晴さん抱けるわ」


会議員さん達にもいやらしい目で見られてしまっている。やばい、これは終わってる、、。このままではまずい、取りあえずトイレに行った。この責め方は景と藤士郎に似ているのだが、、


晴「とまってぇ♡♡むりぃ♡たす”け”ッんお”」

晴「あ”あ”ッ♡♡待ってぇでちゃう♡♡」

ビュルルルル♡


幸いにもトイレで出したから良かったものの、恥ずかしすぎて会議室に戻れたもんじゃない。しかも、今の僕の服には精液だって付いてる。


晴「はぁはぁ…///」

晴「終わっ、、た?♡♡」


やっと終わったと思い。個室のトイレの上でぐだっとなってしまう。今日は休もう、だめだ。となり、家に帰ることにした。


---------------------



おかえり(。・Д・。)ノ

どうだったでしょうか!

実は続編があってですね、、。

次回!ぬいと晴

長尾と弦月に晴のぬいを紹介され目の前でぬいをいじり感じるぬいを見せるものの、晴も目の前で喘いでいて、もしかして晴とぬいって?!

考察も待ってまっせ!

またね(´▽`)ノ

この作品はいかがでしたか?

510

コメント

4

ユーザー

まじこうゆう系のパロ好きすぎる😭神😭😭😭

ユーザー

お主さぁぁん神作ご馳走様です😭

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