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sm、頑張れ😭
最近ここしか投稿できなくてすみません…ノベルじゃないと充電が…
御本人様に関係ない
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈br視点
青色と黒色がすごいごちゃごちゃになってる。白色が見えなくなるぐらい。目を凝らせば見える。けど、複雑な感情になってる。辛そう。泣いてるもん。唸り声を出して。ずっとずっと。ねぇ、どんな夢を見てるの?公園に来たら幸せな思い出が蘇ると思ったのに。ねぇ?君は、smなんでしょ?紫の目をした礼儀正しい子。初めてあって…
一日で消えちゃった子。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈幼少期
『兄様っ!〜っ!』
sm「〜っ?!」
br「…?」
初めて会ったあの日、smの双子の弟なのかな?凄く似てる子が来て、2人で急に話したよね。僕は話がよく分からなくて、覚えてないけど…
『〜っ!』ドンッ
「…!sm、大丈夫、?」
sm「うん…じゃあね」
「またね…?」
『みなさん、ごめんなさいっ!』
nk「…君は誰なの?」
『…僕は、すまいる、です。実はっ、兄様が僕の真似をずっとしてて…今も僕を名乗って…』
kn「…でも、君とは性格ちがくない?」
『それは分からないですけど…とにかく、僕がすまいるなんです!』
kr「…俺たち、君のお兄ちゃんが面白いから楽しかったんだけど…」
『…そうですよね、ごめんなさい。また…』
shk「行っちゃったけど…」
「…今の子、嘘ついてた!」
nk「えっ、ほんと?」
「うん!嘘だった!」
kr「…そしたら、なんで?」
kn「ゆーれいじゃなかったからなんもわかんない…」
「smにしっと?したとか」
nk「なるほどねぇ〜…まぁ、今日は遊ぼ!」
shk「だな!」
その時は、何も考えないで遊んだんだ。この時の僕は、今より能力があって、生きてる人でも視ることが出来たんだ。その時は、凄い嘘をついてた。でも子供の僕は遊びに夢中だったんだ。
…でも、次の日には、
『…み、みんなっ、』
nk「…sm?」
『…昨日は急に帰ってごめん、弟に、お母様に呼ばれてるって言われて、』
shk「そうだったのか!」
kr「じゃあ一緒に遊ぼ〜!」
『…わかった』
kn「…?ねぇ、君…」
『遊ぶって言っても、何で遊ぶの?』
kr「やっぱ鬼ごっこ?」
shk「絶対負けね〜!」
kn「あれ…?」
「…」
次の日には、弟くんがsmを演じてたんだ。僕は視えてるってのもあるけど、雰囲気でわかった。smは、誰も持ってないオーラを持ってるから。
kn「ねぇ、br」
「…あ、なに?」
kn「あれ、弟くんじゃないの?」
「…うん、」
kn「なんでだろ、遊びたいのかなぁ」
「…かもね」
僕は、見えてるオーラの色を隠して、ずっと遊び続けたんだ。…smを演じてる弟くんと。
でも、弟くんはすぐに居なくなっちゃったんだ。風の噂だったかな…みんなには言わなかったけど、その後、紫の目をした特別な子が自殺をしたって。その瞬間、僕は小さいながらも悟ったんだ。それは、
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
nk「ん〜、これ起こした方がいいかなぁ…」
「…いや、やめとこ」
kn「なんで?」
「きっと、いや、絶対に。
大切なことを思い出してるから。」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
唸るをいなるって言うとずっと勘違いしてました。
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