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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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「ぁ…仕事…」

「…」

📞今何処!?

「すいません…」

📞早く来て!!

「はい…」












「どうも、お待ちしていました」ニコッ

 「っあ…ど~もっ」

猫のパーカーに銀髪。青緑っぽい瞳。中々珍しい身なりをしている。東館では無く、南館に来そうなお客様だ。

「こちらでございます」ニコッ

 「はぃっ、」












「1番、仕事だ」

1番「ぁ…はい」

 「よろしくね?」ニコッ

1番「はい…よろ…しくお願いします…」

「レンタル期間は2週間です。お楽しみください」ニコッ












 「ごめんね~…ちょっと遠いんだ、w」

1番「いえ…大丈夫…です、」

 「君、名前は?」

1番「…」

1番「分かりません…1番としか呼ばれてこなかったので…」

 「…そっか、」

1番「…すみません…」

 「ぁ…謝らなくて大丈夫だよ、?」

1番「分かりました…」

 「ぁ、俺の名前はkr!」

1番「…kr様…?」

Kr「ん~…様付けは禁止っ、」

1番「ぇ…じゃあ…krさん…?」

Kr「うんっそれでいいよっ!」

1番「良かったです…」ニコッ

Kr「…うん」

1番「…?」












Kr「ただi…」

 「ちょっと、アンタ!!どこ行ってたんすか!?」

Kr「あれ…言わなかったっけ…?」

 「何も言われてないですよ!?」

Kr「あれぇ…??」

1番「…」

 「あれ、その子は?」

Kr「レンタルしてきた~」

1番「…初めまして…」

 「レンタル…?」

 「あぁ~…piみたいなこと?」

Kr「そそっ、俺もやりたくなってさ~!」

1番「pi…?」

Kr「ぁ、じゃあ、piの所に連れてくよ!」

1番「…はぃ」














Kr「ね、仲良くしててね」

1番「分かり…ました」

 「…」

1番「っ…!piさん…?」

 「…sn…?」

Sn(1番)「久しぶりです…っっ!」泣

Pi「めっちゃ、久しぶりじゃん!元気にしてた?」

Sn「…あの…実は…」

Pi「?どうしたん?」

Sn「…みんなg…」

Sn「…ッッかはっ”!…」

Pi「!?え、え、大丈夫っ!?」

Sn「はーっはーっ…」

Sn「げほっ、ごほっ」

Pi「ぇ…どゆこと…??」

?『…駄目だよ~1番、2番』

Pi「っ…!?」

Sn「ぁ…ぁ…」怯

Pi「は…なんで…」怯

?『もう1回…調教しないとかな~?』笑

Sn「ひっ…いやっ…いやだ…っっ」

Pi「くっ…」

Kr「2人共~…大丈夫っ?」

?『チッ…』

Sn「ぁ…クロ…ノア…さっ…」

Pi「…」

Kr「様子見に来たんだけど…」

Sn「良かっ…」

Pi「…」グイッ

Sn「?…ぺいん…」

Pi「お前…krさんじゃねぇだろ」

Kr「…へ?何言ってるの?krだよ?」

Pi「この時間に見に来る担当はkrさんじゃない…」

Kr「みんな忙しくて急遽俺に…」

Pi「…」

Pi「詰めが甘いな…ばーかっ!!!!」笑

Kr「はぁ?」

 「見回りに来たお~って、あれ誰?」

Kr?「っ!くっそっっ!!」走

 「えぇ~…誰だったんあれ?」

PI「いや、知りませんけど…」

Sn「…????」

Pi「あっ、この人はね、この館の使用人の人なんだって!」

 「どうも、こんにちわ」ニコッ

Sn「こ…んにちわ…」

Pi「…」

 「ぁ、そうでしたそうでした、1番様、kr様に呼ばれていますよ、」

Sn「ぁ…はい」

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