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コメント
4件
この時のために起きてた.... それに値するくらい最高👍🏻
NCT U さんの「Make A Wish」
(間違ってたらごめんなさい)
の歌詞パロです
初歌詞パロなので多めに見てください
若井さんはこの曲の韓国語verを休止中に聴いていたらしいです、多分
フォロワー様100人突破記念!
若井滉斗 × 藤澤涼架
🔞
(初りょつぱ…!)
夜の空気は重く、部屋にはほのかな照明しかなかった。
若井滉斗は藤澤涼架の背後にそっと回り、指先で彼の首筋に触れる。
「…涼ちゃんって、本当に俺のタイプだな」
藤澤は顔を少し赤らめ、息を詰めたまま若井を見上げる。
「そ、そんな……」
「いや、いいんだよ。正直に感じてくれれば……」
若井の手が徐々に腰に回り、藤澤をぎゅっと引き寄せる。
「一晩中、こうしていたいくらい……」
声が低く、喉の奥から漏れるように響く。
藤澤は息を荒くしながら、若井の胸板に顔を埋めた。
「ほら……願い事しなよ」
「え………?」
「俺が、なんでも叶えてあげるから」
若井の唇が藤澤の耳たぶに触れ、熱を帯びた吐息が耳にかかる。
藤澤の体が自然に反応し、指先が若井の背中に絡む。
「休まないで、涼ちゃんはいつも働きすぎだ……今夜くらい、 俺に委ねてくれ」
藤澤は言葉にドキリとしながらも、若井の手の熱さに身を任せる。
腰のあたりで若井の指が敏感な場所に触れ、藤澤の体が震えた。
「ほら……もっと、動かしてみろ」
腰を押さえつつ、若井は藤澤の反応を確かめるように動く。
「ふ……あっ…だ、だめ……」
だめと言いながらも、体は逆らえずに若井に応えてしまう。
「…女王様みたいだな。俺をこんなに夢中にさせる」
「……涼架…」
耳元で名前を呼ばれ、藤澤は快感に頭がくらくらする。
「まだ…止めない、もっと……」
若井の手が腰から胸へ、首筋へと滑り、藤澤の呼吸は乱れ続ける。
「見せてくれ……どこまで我慢できるか」
藤澤は口を開けて甘く喘ぎ、指先が若井の肩に食い込む。
体を押し付けるたびに、若井も応えるように腰を動かし、二人の体は熱を帯びて絡み合った。
「…こういうの……俺……好きだ」
若井の声は低く、熱を帯びている。
藤澤は目を潤ませながら、もう抗えずに体を預けた。
「一晩中、これでも足りないくらいだ……」
「ふぅ…だ、だめ……もう…!」
互いの呼吸が重なり、部屋に濃密な熱気が漂う。
若井の手が敏感なところを押さえ、藤澤の体を反応させるたびに、声が小さく震える。
「これが……俺の全てだ」
「…わ、若井っ…」
唇が重なり、舌が絡み、体が完全にひとつになる。
「君を、独占したい……」
藤澤は甘く鳴き声を漏らし、快楽の波に身を任せた。
夜はまだ長く、二人の体は何度も交わり、熱く、濃密な時間が続く。
「…涼架…っ涼架……」
「…あっ、ああ…」
若井は藤澤の耳元で低く囁く。
「ほら……俺のモノ、全部見せてあげるよ」
藤澤は息を荒くしながらも、心の奥で快感が渦巻くのを感じた。
腰を押さえつける若井の手に導かれるまま、体は自然に反応する。
若井はゆっくりと体を動かし、藤澤の体がビクンと反応するたびに、彼の唇を追いかける。
「もっと……激しく、動かしてくれ」
藤澤の声は震え、体も正直に応える。
「君、こんなに感じやすいんだな……」
指先が腰から胸、そして背中に滑り、藤澤を滾らせる。
「や…だめ…もう……!」
抗えない藤澤の声が、部屋に熱を帯びて響く。
若井は一瞬の間を置き、ゆっくりと藤澤の体をひっくり返す。
「今度はこうして……」
腰の上から優しく押さえつけ、藤澤の体が大きく反応するのを確認する。
「ふぅっ……あっ、ああぁ……」
若井の手と唇が絶妙に敏感な場所を探り、藤澤の体はまるで火に包まれたかのように熱くなる。
「涼架は…一晩中やれちゃうって、ほんとだな」
声を低く震わせながら、若井は体位を変え、藤澤の体にぴったりと重なる。
「…若井…や、やめ……いや、もっと……」
藤澤の声が途切れ途切れに漏れ、快感の波が次々押し寄せる。
若井は藤澤の体をしっかりと抱きしめながら、指先で彼の敏感な場所を押さえ、唇で耳や首筋を甘く責める。
「…本当に欲しがりだな……でも、いいんだ…俺が全部、与えてあげる」
藤澤は背中を弓なりに反らせ、腰を若井に押し付ける。
熱と湿り気に包まれ、二人の体は完全に一体となった。
「…ああぁ……若井……もっと……」
夜の空気は二人の吐息で満ち、汗で濡れた肌が絡み合う。
若井は藤澤を抱き上げると、再び位置を変え、体位を調整する。
「ほら……こうやって…俺に委ねろ」
藤澤の体が自然に従い、指先が若井の背中に食い込む。
「……俺だけを見てくれ……独占したいんだ」
藤澤は声を上げ、全身で快楽を受け止める。
若井は動きを止めず、呼吸を合わせながら藤澤の体を何度も突き上げる。
「まだ……まだ足りない………!」
二人の体がぶつかり合うたび、熱と快感の波が押し寄せる。
「…涼架は…俺を燃え上がらせる…一晩中……」
藤澤は甘く喘ぎ、頭がくらくらするほどの快感に身を任せる。
やがて若井は藤澤の体を抱き締め、最後のひと突きで二人は同時に頂点に達した。
汗に濡れた体が絡み合い、吐息と甘い声だけが部屋に残る。
「……涼ちゃん、俺の全部…感じた?」
「…うん…」
若井は微笑み、藤澤の髪を撫でる。
「一晩中、君だけのために……俺がいる」
藤澤はまだ震える体を若井に預け、安心したように目を閉じた。
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